あとがきへの応援コメント
まさに、これこれ! と言わんばかりの伝奇物ですねえ。
途中にはスサノオやヤマタノオロチまで出てきて、ワクワクでした。
そして、kouさんと言えば剣戟。
今回は大蛇が相手なので、スケールの大きさがあってダイナミックでした。
そう言えば、西洋風のモンスターを倒す描写は良く読みますが、妖怪を倒すシーンは珍しいかも……。
相変わらずの抜刀シーンは最高でした。
作者からの返信
現代伝奇アクションを楽しんで頂けて、嬉しいです(*^^*)
日本神話や伝承を、現代に引用してのお話は、私自身が好きですね。
『《なにがし》の剣』では、人間を相手に斬っては命の奪い合いに陰謀と重いものがありますが、こちらは妖怪の類ですので、そこまで重い感じにしないようにしました。
蛇に対人用の剣技ってどうなんだろうと思いつつも、瑠奈はせっかく居合道をしているという設定なので居合道の技を使いたい。そこで、無理やり当て込んでいます(^^ゞ
妖怪の類は色々といますが、私の中でもハッキリと剣での退治は、考えてみれば少ないかもと思いました。書いていて思ったのは、薙刀や弓を使う武道女子も欲しいと思ってしまいました。
剣戟や抜刀でのシーンを褒めて頂き、嬉しい限りです。今後も、私の好きなものを楽しんで書いていきたいです。
ご感想、ありがとうございましたm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
とても、世界観が私の性癖ど真ん中でとても、面白かったです!るろうに剣心や犬夜叉等でそういう、 和風(?といって良いかわかんないんですけど)みたいなやつが大好きで、、、、、もう、最高でした。
暑い中大変だと思いますが、これからも頑張って下さい。
作者からの返信
現代伝奇アクション作品を楽しんで頂けて嬉しいです(≧▽≦)ㇱ
蛇の力を使う巫女と、少女剣士を使って私の好きな現代だけど伝承にある怪異と立ち向かう。
日本の伝統と現代の要素が融合しての世界観は、私も大好きで、それを元にした作品を創作するのは非常に楽しく、心躍る時間です。
このような世界観を楽しんでいただけたこと、心から嬉しく思います。
心温まる感想と励ましをいただき、本当にありがとうございました!
また、素敵なレビューまで書いて頂き嬉しいです。
近況ノートで改めて、返信をさせて頂きます。ありがとうございますm(_ _)m
編集済
蛇解きの巫女への応援コメント
こんにちは。お久しぶりです。
剣を志す友達って…隼人だ!笑
瑠奈の活躍がまた見れて嬉しいです。
戦闘シーンもさすが。
でも、戦い手が女の子なので
ド迫力というよりは華麗でスマート。
書き分けされているんですね…
ウワバミ、オロチ、クチナワ、ミズチ。
蛇は呼び名を変えるだけで
神秘要素がマシマシになる気がします。
しかし…
やはり、kouさんとは好みの題材が被る被る。
ちょっと驚いてしまいました。
大蛇と巫女と伝説。
実はつい最近までドップリ…
神話や伝説って、本当に興味深い。
こちらの作品もワクワクさせてもらいました。
良いものを読ませていただきました。
他の作品も気になっているので
また、おいおい、お伺いします。
あっ。きつねうどん、美味しそうでしたよ。
冷凍うどん、あれはあれでコシがあって
美味しいですよねー。うちにも常備。笑
【返信の返信】
がっ、学園ミステリー…あー
そうでしたか。私も書けるまで読めないです。
お気になさらずで。
でも…
kouさんの学園ミステリー気になります。
作者からの返信
こんにちは。
《なにがし》をご高覧頂いていたので、隼人を覚えてくださっていて嬉しいです。
長編の方では瑠奈が刀を抜くことはありませんでした。それは、彼女に人を斬らせたく無かったから。隼人は人斬りの剣であるがゆえに、効率よく一太刀で絶命させることを旨に斬る。
瑠奈は居合道だけに技に美意識がある。『闇剣士』をご高覧頂いているので、瑠奈の剣との比較になっていますね。
名前による印象は大きいですね。ダイジャではなく、ウワバミとしたのはやはり、その方が格好良いと感じたからです。名称って大事ですね。
好みの素材が被っていますか。それは嬉しいですね。
三寿木 春さんが学園ミステリーの方を書かれていますが、実は私も27000文字ですが書いています。やや煮詰まって、締切に間に合いそうにありませんが、三寿木 春さんの作品を拝読させて頂いていないのは影響を受けるのを考えてであったりします。長編を書くというのは、難しいですね。
神話や伝承というのは、本当に面白いです。
私が、そういったものを引用して書くのは、引用することで生まれるリアリティを感じたから。人間が個人で創作したウソというのは、それはそれで面白いですが、事実は小説よりも奇なりという言葉があるように、人間が頭で考えたことより、現実のほうがよっぽど奇妙です。
お時間がありましたら、どうぞご高覧下さいませ。
冷凍うどんは美味しいですよね。
お腹いっぱいになりたい時は、袋麺の方が安くたくさん食べられますが、味となると、冷凍うどん。
小説ですが、食事の描写は好きなんです。
お話を読んでいて緻密な描写や、味わいを丁寧に書いているシーンを読むと文字なのに妙に惹かれるのを見て、私も書いてみようと思って自分の作品に取り入れてみました。
美味しそうに描写ができていれば、よかったです。
ご感想、ありがとうございましたm(_ _)m
【返信の返信】
私が書くのでやはり、伝奇的要素が入っています(^^ゞ
そういう意味では、純粋なミステリーではないですね。