応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    最高の終わり方でした。
    あれこれ感想書こうと思ったんですが、いい言葉が思いつかなかったです。

    次回作がいつになるかわかりませんが、たまに作者さんのページ覗いて、新作が更新されてたら読みたいと思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みなさんに楽しく読んでいただくことができればと思い、少しづつ筆を進めてきました。

    今後とも読んでいただければと思います。


  • 編集済

    投稿おつかれさまです。

    そして物語の完結おめでとうございます。

    異世界に行っていた人が戻って無双するとか、姫騎士や令嬢、エルフ女性がこっちに来るという物語はよくみかけましたが、異世界のテイマーのおっさんが転移してこっちの世界に来るという物語は私には初めてでした。

    自分がおっさんの域にはいっているので余計に親近感が。
    みんなが幸せになってよかったです。

    欲をいえば姉妹丼シーン読みたかったかも。(もちろんR18じゃないレベルで)

    この時点でその後があるのかわからないので、これで終わりという前提で、次回作楽しみにしています。ありがとうございました。

    完結処理されていないから後日談あるかな?


    作者からの返信

    毎回のコメント、ありがとうございます。

    後日談として、執筆をしていたのですが、もう少しかかりそうです…。
    毎日の更新ができず、申し訳ありませんです。
    (いったん、完結としますが、後日、もう少し加えようと思っています。)


    少しでもおっさんの存在が生まれるようにと書いてみました。

    なかなか、書く時間が取れませんが、少しずつでも次の作品について資料を作成しています。

    こんな”おっさん”ですが、次回作が出来上がりましたら、またよろしくお願いします。

    白眉

  • 第15話 姉妹の関係への応援コメント

    更新おつかれさまです。

    なんと、またまた驚きの展開。

    個人的な事なんですが、私は三角関係でどちらか選ばれない、片方はフラれてしまうという展開がどうも苦手なので、こういう落しどころで進めてもらえるのってありがたいです。

    3人が幸せになれるといいな。

  • 第14話 身元を保証…?への応援コメント

    更新おつかれさまです。

    1800万……

    いいな~

    テイマー能力が残っていたり、ユエさん達と出会えた事はこっちにきてもらったお礼なのかなって、この話を読んだ後思いました。

    このまま何事もなく生活していけたらいいですね。

    明日はどうなるかな。


  • 編集済

    更新おつかれさまです。

    なんかすごい所に話が飛んで行ったような気が。

    続きが気になりますね。早く明日になれ。

    追記

    すみません。脳内感想になってしまってまして。
    エージェントや耕さんの所です。全く想像しない人達が関係していたので。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

     すごい所というのは金属の買取の話でしょうか…。

     先日も記載いたしましたが、中世から続く都市において下水道は宝の宝庫であるという裏話もありますし、当時の生活環境を詳細に知るのはトイレや下水を調べると理解できるといった話もございます。(勿論、その話が主流ではございませんが)

     あと、海水浴場やスキー場では、1シーズンが終わると結構お宝が出て来るといった話もちらほら聞きますね。
    (余談ですが、地元の側溝以外にも、バブル時代にスキー場でバイトしてた時にはサングラスやストックの他、結構ネックレスなんかも落ちてましたね。(あ、勿論、警察さんには届けましたよ。今でも流行っていると思うのですが、ティ〇ァニーのネックレスでしたね。))

    引き続き、よろしくお願いいたします。

    追記です。
    耕さんですが、12話の会話を拾っていただけると、彼がどんな人物なのかが分かると…。
    でも、それをおくびにも出さないのが耕さんです。
    最終話には、耕さんって…ってな話も出るかもしれませんね。

    編集済
  • 更新おつかれさまです。

    もう最後の一文、さて、どうなることかですね。

    明日の更新が楽しみです。

  • 更新おつかれさまです。

    今日のお話はほっこりする所と、考えさせられる所が数多くありましたね。

    さすがにこっちではハーレム展開にはならないとは思いますが、妹さんはどういう人なのかな?

    最後にソメノさんの名前は「ユイ」ですか?「ユエ」ですか?
    タイトルは「ユイ」なんですが、本文は「ユエ」になっていますので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユエが正解ですので、早速修正させていただきました。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第10話 ソメノさん…への応援コメント

    更新おつかれさまです。

    おや?一気に2人の仲が進展していました。
    私的にはじれじれの展開よりはこっちの方がいいですけど。

    この先どうなるのかな?気になりますね。

  • 更新おつかれさまです。

    リアル体験からこの物語ができていたとは驚きです。

    最後のソメノさんがぶっ倒れたのはGのせい?暑さ?

    この出来事が明日の話に繋がりそうですね。どうなるんだろう。

  • 第8話 日常の仕事への応援コメント

    更新おつかれさまです。

    みんなが持ってきたものが、どっちに転ぶのかな?

    見つけてくれてありがとうなのか、盗んだのか?なのか。
    気になる所ですね。

    イサークさんにうちの庭の草もお願いしたい気分です。
    あまりにも暑くて、今やったら熱中症になりそうで。

    明日の話も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    今回の短編は、実は実話(おやぢギャグ炸裂)を少し誇張させてもらいました。

    先ずはハンガーの話。
    これは良くカラスの巣に使われるというお話ですね。

    次にドレイン(下水道)の詰まりの原因(ネタバレ有です)。
    家庭のドレイン詰まりの原因は、衣類や髪の毛、ほこりといったゴミなどが多いのですが、実は貴金属類を流してしまったって事も多いんですよ。

    実際、地元の側溝を年に二回ほど清掃するんですが、ゴミ>硬貨>イアリング=切れたネックレス>指輪の順に拾った経験があります。
    寂れた町でこんな状態であれば、大都会となると…と誇張して書いてみましたが、有りうる話だと思います。

    また、河川に拳銃や日本刀が捨てられていたというニュースもあった事を記憶しています。

    ホント、モノが有り余っている世の中なのかなぁ…という意味合いを込めて書いています。

    引き続き、よろしくお願いいたします_(._.)_


    編集済

  • 編集済

    更新おつかれさまです。

    大量のG、私でも逃げないにしても引きますよ。

    リアルではネズミもG食べるっぽいのですが、この物語では食べない設定ですか?

    この先作者さんがこの物語をどのように進めるのか気になりますね。

    次の話も楽しみにしてます。

    追記

    なるほど、そういう理由だったんですね。
    承知しました。

    Gはどうしようもないかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネズさんにGを食させるのは流石にグロいかと思いまして…。

    先ほども惨劇が発生し、家族中で格闘していたところです。
    (と言っても、格闘スキルは私しか持っておりませんが…orz)

    ホント、生命力が強いです…ハイ。
    バル〇ン焚いた後の家に入るのが怖くて怖くてwww
    それに、すぐ増えるんですよ。
    何とかなりませんでしょうかね?

    どなたか、よりよい駆逐方法を教えてください。m(._.)m

  • ちょっと変わった発想の物語ですね。

    どうなるのかな?楽しみ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    現代社会の問題を、テイマー職はどのようにクリアしていくのでしょうか。

    最後には、え!?そんなにするの?って話も出てきます。
    今後も是非、続けて読んでいただけると嬉しいです。

  • 第1話 召喚と交換?への応援コメント

    更新おつかれさまです。

    ついに新作開始ですね。

    交換でこちらの世界に来た人が主人公になるのって、私は数作品しか読んだ事ないので新鮮です。

    作者からの返信

    お久しぶりです(*'▽')

    短編ではございますが、少しだけお付き合いください。
    どう、この世界に順応していくのか…

    現代社会が持っている裏の話も少しだけ記載してみたいと思います。