第5話亀山双子姉妹視点

本当にあの豊富真琴君がウチに来てる。というかお兄ちゃん友達になってるなら言ってよ!


豊富真琴、金髪天使の真琴きゅん!雑誌の表紙を飾れば売り切れ続出の今最も注目されている小学生モデル!


金髪碧眼の日本人離れした美貌。小学五年生の平均身長140cmなのに真琴君は160cm!ヤバくない!運動神経抜群、勉強も常にトップクラス!数々の賞を受賞する天才!逆に何を持ってないの真琴きゅん!


今もリビングでテレビゲームでお兄ちゃんをフルボッコにする格好いい姿を覗き見る姉妹であった。


真琴君がお風呂に入っている間に私達姉妹は洗濯機の中に入っていた彼の脱いだモノ全てを部屋に持ってきた。彼は着替えを用意していたから洗濯機に入れたモノを持ち出してもバレないよね?私達双子は我慢の限界だった。


二人は同時に着ている服を脱ぎ捨て、二人で作った真琴抱き枕(製作費不足の為に一つしか作れなかった)に股がり、妹はまず靴下を口に入れジュルジュルと音を鳴らし吸っていた。私はパンツの前部分をフガフガ鼻を鳴らしながら嗅ぐ。


いつもイジメられている最中に妄想する真琴を想いながら激しい自慰を繰り返す。

妹は近くにあったカバンからあるモノを取り出す。姉妹の処女を奪った大人のオモチャだ。彼女達をイジメるクラスの女子がいくつかを学校に隠しているのを時々持ち帰り姉妹は使用しているのだ。


二人はその大人のオモチャで慰め合う。片方が真琴を演じて絶頂のする度に交代してを繰り返す。


『よく俺の命令を聞いてくれたな偉いぞ。ご褒美だ。今日は思い切り可愛いがってやる』


『殴ってゴメンな。蹴ってゴメンな。けどお前を愛してるんだ』


『晴海、こんなに濡れてそんなに叩かれるのが気持ち良いのか?変態さんだな晴海は?』


『音海、イジメるのは音海がドMの変態だからなんだ。だから毎日イジメるけどいいよな?耐えれるよな?お前を愛してるから』


「「うん、私達も真琴君を愛してるから。これからもたくさんイジメてください♪」」







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