備忘録・徒花

黒本聖南

投稿前

八月一日 壱

 突発的に始まりました、『備忘録・徒花』。頭の中で文ストの『deadly drive』流れ出しました、十回くらい劇場行ったなー。


 ずっとエッセイやりたいな、でも変なこと書いちゃったらどうしようと二の足踏んできやしたが、今年のど頭からわりと落ち着いた現在まで、ちょいとある部位に不調を来たしまして、こんな目に遭わされるなら仕事なんか頑張るんじゃなかった、やりたいことをやろうと、ようやく腹をくくれやした。

 さていつやろうと様子をうかがっている中、今日から『嫁入りからのセカンドライフ』コンテストが始まりまして、こういうのやりますよって発表された時から参加したいと思いながら、現在書けているのは序文のみ。

 黒本(あ、黒本聖南くろもとせなと申します)、短編集はその場の思いつきでさくさく投稿してますが、作品としては諸事情ない限り完結してから投稿しているのです。

 それに加えて遅筆だし、書きながら投稿は最悪エタらせそうで不安だなーと。

 一応募集締め切りまでは一月半くらいはありますし、八月いっぱいは執筆に集中し、九月からの投稿を目指そうかと思います。

 だるがりのマイペースなので、途中でやっぱいーやにならないよう、あとエッセイやりたいからやろうで、衝動的に始めました。

 フォローさせて頂いている方も、こんな感じの投稿するまでの過程を描いたエッセイやられていたので、ちょっと憧れていたんですよね。


 執筆状況、書ける範囲のことを書きつつ、日常で面白かったことも書けたらなと思いやす。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る