第2章読書のすばらしさ
第7話読書の良さとは何か。
読書の良さとは、なんといっても静かな空間で、読むことではないだろうか。
騒がしい場所で、読んでいても気が散って、読むづらい。
それこそ図書館で本を読むのが一番だと私は思う。
昔は、よく図書館で本を読んでいた時期があって、あの静かで落ち着く空間である意味優雅な時間を過ごすというのが好きだった。
いつしか行かなくなったが、また機会があれば、行って読書を嗜みたい。
読書の良さは人それぞれ違うし、それがまたその人の感性だったり、感受性だったりする。
思うことや考えることは人によって違うのは当然。
思考パターンがみんな違うから、いろんな意見や主張が出てくる。
本を読んで、感じ方が違うのもそういう理由がある。
なので、本を読んで、抱く感想はみんな違って当然なのだ。
私は家で最近、読書することが多くなり、一人で部屋で本を読むことが習慣になった。
その習慣をやめるつもりはないし、これからも継続していくつもり。
本を読むきっかけもその良さも人によって違うから、それがまた面白いのであって、同じ主張は生まれない。
皆さんも読書の良さを感じてみては。
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