応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 結末への応援コメント

    ゴールドエクスペリエンス言おうと思ったら既に書かれてた

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。

  • 友人作家とのやりとり3への応援コメント

    わかります、そのうちハッキリ見えてきて飛蚊症じゃなくて顔が見えてるってなるんですね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    確かにそれは前兆のようなものでありました。

  • オフレコって言われてるのにしっかり録音して文字起こしアプリまで使ってるの草。
    まぁ「使えそうなものはあらゆるデータを保存する」ように言ったのは佐藤さんだししょうがない。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    おっしゃる通り、きちんと言いつけを守るようになりました。

  • 結末への応援コメント

    終わりがないのが終わり

    まさにゴールドエクスペリエンスレクイエム

    作者からの返信

    最後まで見届けていただき、またご評価もありがとうございました!

  • 水垢離開眼冥想 体験記への応援コメント

    失敗かな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。後から思えば、やはりここだと思います。

  • 友人作家とのやりとり3への応援コメント

    な〜に〜ぃ!?やっちまったなあ!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。笑ってしまいました。笑っている場合でも無かったのに。

  • 友人作家とのやりとり2への応援コメント

    好奇心は猫を殺すと云うけれども、同じくらい無知や危機意識の欠如というものも命取りになりますよね

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。おっしゃる通り、あまりにも浅はかな行動でした。

  • 担当編集からの電話への応援コメント

    昔は浴びるほど飲み!最近は嗜む程度ですが…酒好きを自負しております!

    この「強制」は恐ろしいです!!
    飲みたい気分だから飲んでる!…のではなく「神がかり」的な何かに飲まされてる…考えれば考えるほど怖いですね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。たとえどんな好物だったとしても、無理強いされ続けるのなら毒にしかなりませんよね。それがお酒ならなおさらに……。

  • 水垢離開眼冥想 体験記への応援コメント

    つまり見えてしまったから失敗したということでよろしいか…?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    失敗することが成功なのでしょうか。
    成功することが失敗なのでしょうか。
    今はもうわからなくなってしまいました。

  • 巨大電子掲示板の過去ログへの応援コメント

    これは大学生Aくんのご近所さんだったエミちゃんだよね…
    どう繋がっていくのか気になります

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    仰る通り、私もそこに関連性を見出しました。
    お楽しみいただけましたら幸いです。

  • Aが持つ彫刻刀を力づくで奪い取りました。
    >力尽(ず)く

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。修正しました。

    編集済
  • ネットあるあるですね。昨日まであっても、今日は無くなってるなんてざらですものね。貴重な情報はローカルに保存するしかない、貴重な経験でしたね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

  • 担当編集からの電話への応援コメント

    想像通りの「強制」内容で嬉しかったです。
    さて残されたRinto氏は何を「強制」されるのでしょうか、楽しみです

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。ここから最悪の日々が続くことになります。どうぞご注意ください。

  • 巨大電子掲示板の過去ログへの応援コメント

    顔というか、見られることへの恐怖なのでしょうか? それが彼女の質問でさらにひどくなっていったのでは?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    彼女は一体、何を恐れていたのでしょうか……。

  • この書き込みすら許されたものなのでしょうね。。
    なんておぞましい怪異なんだろう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    仰る通りです。あれは破茶滅茶に振り回される姿を面白がっているかのようでした。

  • 小さい子供は、大人が見えないものが、見えるのですものね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございました。

  • おわりにへの応援コメント

    ありがとうございます。
    とても面白かったです。
    自分の場合は顔じゃなくて声ですね。

    作者からの返信

    お読み頂き&ご評価ありがとうございます。その声があなたの生活に差し障りないことお祈りしております

  • おわりにへの応援コメント

    面白かった!
    やー、いい作品に出会えてうれしい
    ありがとうございました

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    お楽しみ頂けたのであれば幸いです。

  •  ホラー小説としてとても面白い展開ですね。読んでいるこちらが没頭して引き込まれてしまうような。

     ネットの記事の出来事が身の回りでも起こったり、こちら側に干渉してくるというのは不気味ですよね。

     私も今ホラー小説を書きたいなと思っていて、偶然この小説を発見し、拝読させていただいたのですが、こんな風に多様な人物や記事の視点から、一つの核となる怪異について情報を紡いでいく構成がとても参考になりました。

    作者からの返信

    ご評価いただき幸いです。
    ホラーものをお書きになりたいとのこと、ぜひ頑張ってください。

  • 「顔」っていうのがポイントになってきてるのかな?
    誰かを傷つけるって点ではアライちゃんに共通するものを感じる。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • 面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 不審な人物を取り上げて、色々と考察を上げているが、これが次の伏線になるのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • おわりにへの応援コメント

    とても今更ですが、執筆お疲れ様でした!
    最後までノンストップで読んでしまいました。

    見逃してしまったものたくさんあると思いますが、時折、こちらを「私」さんが視ている感覚に陥りずっと違和感を感じていたのですが、最後でついにこちらを視てもらえて恐怖よりも安堵が上回ってしまいました。
    本当にありがとうございました。
    僕も自分の作品のこともっと頑張ろうと思える作品でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    私個人としても、「ありとあらゆる創作活動者へエールを送る物語」のつもりでございました。楽しんでいただけたなら何よりです。

  • 担当編集からの電話への応援コメント

    顔の幻覚から目をそらしたいからハイペースで飲んでいたわけではなく、「酒を飲むこと」それ自体がKに課せられた強制だった……。ひえー、おそろしい。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。周囲から気づかれにくく、そして致死性の高い強制だったことが、悔やまれてなりません。

  • 本当の自殺?の画像を見て、これは使えるぞ、と。思ってしまう、怖さ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • 担当編集からのメールへの応援コメント

    きびしいですねえ、編集からの反応って。

    作者からの返信

    後から思い返してみれば、正しい指摘ではあったのだと思います。

  • コメント失礼します

    クリエイター仕事あるあるなので、制限についてとやかく突っかかることなく、仕方ないと諦められる方がプロになったほうがよいと思うのですが……
    芸術家気質の方には納得いかないのかもしれないなと思いました。

    この作品、とてもおもしろいので、ウッカリ自分ルールを破って読み続けてしまいそうな勢いです。
    こういう構成いいな、と思いました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    仰る通りかと思います。それが出来ない未熟さこそが、これから先のことを導いてしまったのではとも思います。

    ご評価いただき恐縮です。最後までお楽しみいただけたならこれほど幸いなことはありません。

    編集済
  • ネットの中には、不思議な話がたくさんありますから。
    それらが、自分の感性、琴線にふれると、いつまでも忘れられない。
    不思議な思い出として残るのでしょうね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    お楽しみいただければ幸いです。

    編集済
  • 友人作家とのやりとり3への応援コメント

    あーあ

    作者からの返信

    おまじないで、お呪い、でした。

  • 友人作家とのやりとり2への応援コメント

    ここが終わりのはじまりだったのかな

    作者からの返信

    そうなのです。一切合切、何もかも終わっていきます。

  • ここで立ち止まっていれば……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。そうなのです。立ち止まれるほどの思慮深さがあればよかったのですが…

  • うわあー、怖いです。いったい、Aに何が起こったのか? そしてアライちゃんとは、何者だったのか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。事実の全てはわかりようがありませんが、それでも推測し続けました。

  • はじめにへの応援コメント

    次回こそ何とかしなければというプレッシャーで心が変な状態になっている。
    そんな時に見つけた怪しげなネタ? 人生なんて言うものは、得てしてこんなふうに進んでいくのでしょうね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。そうですね、良くも悪くも進んでいきました。導かれるように。

  • おわりにへの応援コメント

    全話読ませていただきました。
    とても面白かったです。
    なるほどと思わされる描写が多数あり、勉強になりました。
    ほんとうにお疲れ様でした。
    あ、いや…もうツかれてはいないんでしたね。

    作者からの返信

    最後まで、ありがとうございました。ご評価いただきましたこと深く御礼申し上げます。きっと、もう、ツかれては、ない、はず、です。たぶん。

  • 収集した情報[ぶつかり男]への応援コメント

    こんな事をこんなに事細かく覚えてて、しかもそんな場所に書き込めるって…もはや気が狂ってる…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。まともじゃないからできるのか、まともだからこそ己の心を守るべくそんな異常な振る舞いをするのか、とても興味深く感じました。

  • 母から聞いたもので、自分の幼少期に言ってた言葉。
    ウルトラマンを見ては、
    ぱっぱいーじょ
    と言ってたそうです。

    作者からの返信

    不思議ですね。かっこいいぞ、とでも言っていたのでしょうか?

  • おわりにへの応援コメント

    Rintoさん

    本作、途中で「これはヤバイやつだ!」と気づいたのですが、
    面白さに最期まで一気に読んでしまいました。


    しかしながら幸いなのか『顔』は現れておりません。
    ただ、幻聴かもしれませんが、どこからかこんな声が聞こえてきました。

    「こいつ駄目だ!能力なくて何をやさせても面白くない!
     こんなんでプロット出したら編集さんに怒られる!
     このキャラ没!!」

    。。。まあ、そんな訳で私は怪異から救われたのかもしれません。

    しかしながらRintoさん、
    あなたは「顔」が想定した以上の展開で、ご自身も逃げ切るとともに
    一度、世界を救ってみせました。
    さらに、その後で作品を公開してしまうというオチまでつけるとは。。。

    これは「顔」からしても大満足ではないでしょうか。
    きっと「顔」も次作を書いて欲しくなるでしょう。
    私も読みたいですし、私が「顔」ならそうします。

    つまり、「怪異」の「おかわり」が来るのではないでしょうか。。。

    Rintoさん、一度救われた(書ききった)ばかりで
    大変かと思いますが、次作も頑張ってください。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ご評価いただいたこと、誠に嬉しく思います。

    きっと皆、大なり小なり「顔」に取り憑かれているのだと思っております。それを当人が気づくのか気づかないのか、そして福をもたらす類のものなのかそうではないのか、そんな差異があるから分かりにくいだけで。

    いずれにせよ、私は私で「書く」という行為からは逃れられません。なので、いずれ何かしらの形でお知らせすることになるかと思います。その時はまた、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 自分が言ってたもので覚えてるのはとうもころし
    何故物騒なのか

    作者からの返信

    幼児の言い間違えは可愛らしいものです

  • おわりにへの応援コメント

    よくあるオチになるのかなと思っていたら、予想外の n-1次元における自分を感染させ続けて顔に課された条件をクリアするギミックが出てきて超面白かったです。

    と思っていたら最終的にもう1逆張りあり安心と信頼のおつかれさまでしたオチに入ってワロタ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    的確に視ていただきましたこと、とても嬉しく思います。おつかれさまでした。

  • ドキュメンタリーニュース風な導入が、こわさを引き立ててます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後までお楽しみいただければ幸いです。

  • おわりにへの応援コメント

    ここで私は我慢できませんでしたに繋がるわけなんですね。
    おつかれさまでした。

    あれ、これってフィクションなんですよね?
    視界の端に顔のようなものが見えるんですが…。

    作者からの返信

    長らくお付き合いいただきありがとうございました。おつかれさまでした。

    ご安心ください。これらの記録には一部事実と異なる箇所がございます。一部。一部。一部?

    編集済
  • おわりにへの応援コメント

    なんとなく読み始めたものの、最後まで読ませていただきました。
    読んでしまいました・・・

    作者からの返信

    ご興味持っていただきありがとうございました。おつかれさまでした。

  • おわりにへの応援コメント

    あーこうなっちゃったかー

    作者からの返信

    こうなってしまいました。ありがとうございました。おつかれさまでした。

    編集済
  • おわりにへの応援コメント

    なるほど…ここで前からあった
    我慢出来ませんでしたの意味が分かるのか…

    とてもいいお話を読ませて頂きました

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。おつかれさまでした。

  • 結末への応援コメント

    これで終わり……
    なのか…?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます
    あと一話、お楽しみくだされば幸いです

  • ここでタイトル回収ですか…
    このまま顔の怪異に一泡吹かせられるのか楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう終わりとなりますので、最期までお付き合い頂ければ幸いです。

  • うわー、やられてしまいましたね。
    しかしあの巫女は荻窪のグランマの名前をどこで知ったのでしょう。
    続き楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    現実ですから、こんなものです。もう少し続きます。視てくださいね。

  • 最近いくつか購読している小説の中で一番更新を楽しみにしています。

    2代目荻窪のグランマ、登場が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最期まで視て、笑っていただければ嬉しいです。

  • 水垢離開眼冥想 体験記への応援コメント

    面白くて一気読み。
    ついにやってしまいました。
    これからどうなるのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最期まで視て頂ければ幸いです。