2023年10月31日 18:49 編集済
慈悲の飴玉 下への応援コメント
「優しい物語」企画への参加ありがとうございます。悲しみも二人で分かち合えば優しさに変わる。そんなことを思わせてくれた物語でした。少年と少女が作り上げた桃色の飴玉は、きっと多くの人に慈愛の心を届けてくれるのでしょうね。少年を見守る月と鳥の温かさも素敵でした。
作者からの返信
こちらこそ、企画に参加させて頂き、ありがとうございました。丁寧に読んで頂けて、とても嬉しく思います。
2023年10月22日 16:16
感情が練り込まれた飴玉というイメージがとても好きです。綺麗な童話でした。
koumotoさん、コメントありがとうございます。わたし飴玉、甘くて苦手なんですけど、見るのはきれいで好きです。だからからよく物語に登場させてしまいます。チョコは大好きなんですけどね……。koumotoさんの童話も、また読んでみたいです。
2023年10月22日 13:00
読ませていただきました(^^)「思ったところにあったのよ」少女の言葉がとても温かく、締めくくりの読後感に包まれました。素敵な物語、ありがとうございました♪
つくも せんぺいさん、こちらこそ温かいコメントを賜りまして、ありがとうございます。地獄の味は、美味しかったのでしょうか。(笑)素敵な物語と言って頂けて、とても嬉しく思います。皆さんの心にも、なにか届きましたら幸いです。
2023年10月21日 21:51
「愛しさ」と「悲しさ」は、確かに「慈しみ」になりますね。少女は、あの鳥さんだったのでしょうか。優しいお話でした。
haijiさん、こんばんは。お読み頂き、ありがとうございます☺️ 中々心の状態が上向きにならなくて。自分の為にもなるかと思い、優しい物語を書いてみました。推敲に疲れて、もういーやっ、と放り投げてしまったのですが(笑)皆さんの心にも届きましたら幸いです。
編集済
慈悲の飴玉 下への応援コメント
「優しい物語」企画への参加ありがとうございます。
悲しみも二人で分かち合えば優しさに変わる。そんなことを思わせてくれた物語でした。
少年と少女が作り上げた桃色の飴玉は、きっと多くの人に慈愛の心を届けてくれるのでしょうね。少年を見守る月と鳥の温かさも素敵でした。
作者からの返信
こちらこそ、企画に参加させて頂き、ありがとうございました。丁寧に読んで頂けて、とても嬉しく思います。