病は己（き）から。『心の冷え』を治す自分のトリセツ作りませんか？

第1話 いつも心に遊泳できるSPACE（スペース）を💖

朝、機嫌よく笑顔で「おはよう」

と言うだけでも

『癒し』を与えることができます。

『癒し』とは、『愛』。

『温もり』のある『愛』。

自分から愛を与えるうちに

愛を与えられる機会が増えます。

受け取って、

温かい愛情を注ぎ合えば、

温かい心の交流ができます。

世の中には様々な人がいます。

様々な性格や生い立ちの人がいるので、

中には、愛を与えられても

上手に受け取れない人がいます。

受け取り方を覚えるまで

待ってあげたり、

教えてあげると

そのうちに心がほぐれていき、

温かい心の交流ができるようになると思います。

『待てる』のは、心に余裕がある証拠。

心が温まっている人にはできますが、

心が冷えている人には、

きっと、困難でしょう。

自分で『自分の機嫌を治す』こと

ができる人は、

立派に

世界平和活動に貢献していると思うのです。

『心の不調』の原因は、

『心の冷え』です。

『自分のために』

『心が温まる言葉』を選んで話したり、

自分を『心地良い気持ち』になるところに連れて行くこと。

『心が温まる』ように

『1人の時間』を楽しむこと。

心が温まると、心に余裕が生まれます。

『心の余裕』は、世界平和につながると思うのです。

1人で

『心を温めなおす時間❤️‍🩹』は、

きっと

あなたが心から笑顔になる

尊いひと時となるでしょう。

元気が出ます。

本当の自分と繋がる感覚。

状況は変わらなくても、

心がフッと軽くなる感覚。

『試練』を乗り越えた瞬間の喜び。

「ああ、こうすれば良かったんだな。」

と、気付くこと。

自分の人生の舵取りは、

他者ではなく

『己』がすること。

病は己（き）から。

『自分の目線』でどこをフォーカスするのか。

『心の目』の使い方は、　

『心の不調』を治す大事なものです。

より良く生きる秘訣は、

温もりのある『愛』を大事にすること。

そして、

『意思決定』する『心のEye』を大事にすること。

私は、そう思います。

あなたは、どう思いますか？