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第10話 ランニングへの応援コメント
カラスのように飛ぶ相手を探すって至難の業ではないのかなと思っていました。…けれどそのカラスがちゃんと識別されているようで驚きました。呪素の気配を追って走って探し回っている亞里亞を想像すると魔女なのに気の毒になります。颯爽と箒に乗って飛んでいる画を想像したいです。ランニングではなくてフライングがよかった…無理!!ですよね!
呪体のランクがE級に下がる…そして血痕…これの意味することは?
たぶんカラスは天敵にやられた...!?もしくは亞里亞より上級魔女の絵里奈が何らかの魔法を使って先に仕留めた…!?と予想します。どうでしょう?
謎の答えが分かるのは次回。果たして....。
次回も楽しみにしています。
第7話 魔法少女の出勤への応援コメント
朝の通勤ラッシュって酷い光景ですね。都会に住むと毎日ストレス抱えそうです…。亞里亞さんのため息の理由は何なんでしょうね。仕事のこと、ラッシュアワーの電車に乗る事、人混みに揉まれること、社会人である自分自身のこと…。
銀座線の草谷先輩や稲田先輩との関係良好で人間関係に問題はなさそうでよかったです。
草谷先輩はA級の呪体に3人がかりで任務完了できたみたいですが、亞里亞に知らされた呪体はD級。果たして任務遂行できるのでしょうか。もうGじゃぁないですよね。
続きが楽しみです。
第5話 傷の舐め合いへの応援コメント
亞里亞に淡路ちゃんと言う同僚?友?がいてよかった!二人は似ているところが多いようだけどなぜ魔法少女になったのでしょうか?
日曜日に遊びに行こうって誘う淡路ちゃんって普通の女性みたいだけど…金欠・バイトを理由に断る亞里亞…本当に余裕が無いのかかわいそうになりました。淡路ちゃんも亞里亞だから誘ったみたいなのに世の中上手くいかないものですね。
お金の余裕は心にもゆとりをもたらすから休日に一緒に遊びに行けるようになることを祈っています。ところで亞里亞って何のバイトしてるの?
第4話 シブヤにてへの応援コメント
亞里亞の業務形態は週休二日制、1日8時間労働、給料は都の最低時給+歩合制報酬。驚きです!割ときっちりしていて…。ゴキブリ1体だけの任務遂行でも給料は保証されているからよかった…満足できるかどうかは別として。もっと稼ぎたいのならWワークだってできる。でもそこまで望んでいる感じはしない。
亞里亞には先輩も同僚もいるようだけど魔法少女の仕事以外の日常は何をしているのか興味がある。一つわかったのは淡路ちゃんと食事を一緒にするってこと。それは亞里亞にしてみればここまでの話で一番の笑顔になれることのようですね。
今話でも新しい発見があり面白かったです。今後の展開が楽しみです。
(いつもただの感想ですみません。)
第3話 お祓いへの応援コメント
『断切魔法』『変身』『護符魔法』3つの魔法がうまくいって任務遂行おめでとうございます。正直上手くいくのか少し心配でした...が普通に魔法使える人でしたね。コスチューム、詠唱、魔具に関してはどれも課金次第で好きなものに変えられる…魔女界もアプリゲームの世界みたいでリアル世界と変わりないですね。恥ずかしさや不満があっても実績積めばそのうちお気に入りの姿になれますからコツコツがんばってください。
でも800円の給与は安すぎます。1日乗車券が810円、せめて交通費と昼食代は最低でも欲しいよね。ゴキブリあと100匹お祓いできるといいのに…なんて思っちゃいました。銀座線復旧時刻もわからず今日は仕事終わりだったら1日乗車券が意味ない…なんとかしてあげたい。
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第2話 変身への応援コメント
金欠下っ端魔法少女にとって呪体が何であれ仕事が成立して給料がもらえることが重要。だから踏みつぶして死んでしまったゴキブリであってもそう簡単にあきらめることはできないようですね。
先ずはお祓いから…その前に『断切魔法』…できるんですね!そして『変身』…驚いた!女子高生の姿に変身とは…しかも真っピンクなんて…想像した姿とは大違いで超派手。外界から見えないからいいとしましょう。
亞里亞さん魔女なのに変身ポーズもセリフも恥ずかしがっていてまだ慣れていないって感じですね。魔女になり切れていない魔女さんですね。うぶな感じがまたいいですね。
上手く仕事ができて報酬ゲットできたらいいですね。ゴキブリ1匹は大したことないかもですが「同じような呪素の発生を未然に防ぐ」とあるのでもしかしたら全てのゴキブリをブロックできるかも…。空腹を満たすことができるくらいの報酬ゲットを期待してあげたいと思います。
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プロローグ G(銀座)線上のアリアへの応援コメント
主人公の名前「亞里亞」…名前全てが左右対称文字で珍しいし、ダジャレとはしゃれていますね。
亞里亞が聴く音楽♪私も何にも考えないでボーッとしたいときに聴きます。ちょっと親近感持ってしまいました。
それはさておき魔法少女ってことですからどんな魔法を使うのか?どんな魔物が登場するのか?とても楽しみです。…ここからスタートですね。
プロローグ G(銀座)線上のアリアへの応援コメント
こんにちは。
この度は自主企画への参加、ありがとうございます。
まだ第一話ですが、大変楽しく読ませていただきました。これからの展開が気になります。うっかり屋さんの亞里亞さん、かわいい……。
批評企画なので、一応気になったところを僭越ながらご報告させていただきます。
「茶色のロングヘアを頭から垂らしている」
この部分ですが、頭から垂らしている、というのは少し違和感を覚えました。髪の毛は普通、頭から垂れているものなので。頭以外の場所から垂らしている人はいません。ですので、頭から垂らしているという表現を別のことに置き換えてみてはどうかと。例えば、「茶色のロングヘアをなびかせる」とか、どうでしょう。でも、電車内に風は吹いてないのでこれも不自然と言えば不自然ですね……。うーん🤔私の文章力が乏しいせいで、いいアドバイスを提供できません。申し訳ないです……。
「ワイヤレスではない普通のイヤホン」
次にこの部分。ワイヤレスではない普通のイヤホンは、有線イヤホンのことを指しているのだと思います。対象物はわかるのですが、「普通の」というところが少し気になります。有線イヤホンが普通のイヤホンなら、ワイヤレスイヤホンは普通のイヤホンではないの?ということになってしまいます。もちろん、ワイヤレスイヤホンだってれっきとしたイヤホンです。ここは「有線イヤホン」で十分伝わるはずです。
「……はい、完全にダジャレで決めました」
この部分ですが、私は最初、何がダジャレなのか全く分かりませんでした。1分間くらい文章を眺め続け、ようやく、「あ、名前とのダジャレか!」と気がつきました。ダジャレという言葉に気を取られ、近くの文章から「アリア」なる言葉を探してしまったわけです。どうりで見つからないわけだ……。
何が言いたいかというと、文脈でそれとなく「亞里亞」の存在を示唆したほうがわかりやすいかなと。例えば、「はい、完全にダジャレで決めました。だって、同じ“アリア”の名前をもっているなんて、運命を感じてしまったんです!」こんな感じならどうでしょう。これなら、「あ、亞里亞とアリアがダジャレなんだ」って一発で分かると思います!
以上になります。
長々とすみません🙇
ストーリーやキャラクターはとっても魅力的だなと感じました!うっかりミス、誰にでもありますよね。その点ですと、亞里亞というキャラクターにはとても親近感が湧き、良い演出だなと思います。ここで魔法少女という職業の給与体系の厳しさにも触れることができますしね。
作品のこれからの展開を楽しみにしています。
作者様の執筆活動、心より応援しております!
作者からの返信
長文感想ありがとうございます🙇やはり書いてると気づかないような点も多いです。こうして指摘してくれると本当に助かります。
今後も頑張りますのでどうか生暖かい目で見てもらえると幸いです。
プロローグ G(銀座)線上のアリアへの応援コメント
チケット無くして昼ご飯抜きとは世知辛い懐事情だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。世知辛い世の中です…