第22話
「なぁ夢??」
「なんだい?親友??」
「お前、俺とお姉ちゃんのことどう思ってんだよ」
「変人」
「正解だ。でその変人なんだがなぁ」
「うん」
「最近、お前の○ンティーを隠し持っていたそうなんだながどうする?」
「自分の姉のそんな事情を本人に聞くとはやるな・・・親友」
「ぁあー、幾らお前のでも俺も保管したくはないからなぁ」
「どうしようか?返して貰うのもなんかなぁ」
「パンツくらい新しいの買えばいいだろう。捨てるでいいか?」
「そうするか」
だが、その日既に俺の○ンティーは消えていたと言う。
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