第2話
そして男は悠の乳首に舌を這わせた。
男は思いきり乳首を吸っていた。
悠は感じてしまい「あっうっ」と喘ぎ声を挙げていた。
もう片方の乳首も指で引っばられていた。
悠の乳首は固くなっていた。
下半身も濡れていた。
男は「ボク〜気持ちがいいだろう?」と笑っていた。
僕は四つん這いにされて両足を広げられていた。
男は、お尻の穴に人差し指を一本入れてきた。
僕は「いたっ痛いからヤメて〜」と懇願していた。
だが男は指を出し入れしていた。
僕は頭がクラクラしていた。
そして男は指を二本、三本と増やしていった。
僕は痛いのに快感を感じていた。
男は自分の性器を悠の、お尻の穴に入れてきた。
悠は痛くて「やめて~嫌だ、嫌だよ~」と叫んでいた。
だが男は自分の性器を悠の、お尻の穴にブチ込んでいた。
悠は嫌なのに段々と感じていた。
悠は「あっひっいゃら〜」と声を出すのも小さくなっていた。
男は執拗に性器を出し入れしていた。
そして男は感じていたのか悠の、お尻の中に射精していた。
男はヌルヌルの悠の性器を手で触っていた。
男は「キミは気持ち良かったんだなー、だけど親にも誰にも言っちゃいけないよー、言ったところで皆が変人扱いしてくるよー、それに誰も信じないから、ずっと秘密だよー」と笑っていた。
僕は急いで制服に着替えて部屋を出て行った。
部屋の表札には「松山吾郎」と書いてあった。
僕は泣きながら駅へと向かい電車に乗り家へと帰っていた。
母は「お帰りなさい、悠何か食べる?」と聞いてきた。
僕は恐怖のあまり誰にも話す事は出来なかった。
僕は「ママ、シャワー浴びてくるね」と言っていた。
僕は制服を脱ぐとシャワーを浴びて身体をキレイに洗った。
だけど洗っても洗っても、あの男の事を思い出す。
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