この度は自主企画に参加いただきありがとうございます

貴作読ませていただきました。

主人公が抱える精神的苦痛、癒やされる日は来るのかな…続きが気になります。

批評を一点だけ。

「少年は青山悠(13歳)の中学1年生だ」

この部分ですが、文法的に違和感を感じます。
「少年は青山悠。13歳の中学1年生だ」
「中学1年生のその少年の名は、青山悠。」
これらなら違和感なく読めると思います。

（）内は省略して読める部分なので、本文を読もうとすると「青山悠の中学…」というふうに通読できてしまいます。

これは訂正した方がいいのかな？と思いました。

これからも拝読させてください。
長くなりましたが、作者様の執筆活動を心から応援しております。