深夜探偵 2

稲生 達郎

第1話

あけくれるほどの天才が、

そんなまちに、きては

よみずに、金をつかう

よしなに、掻い潜っては、いた。

あさっては、大晦日にある。

似た感じは、いたっては、大変ー。


感じは、下手に属している。

この中に、変態によしていては、

今度は、さらしてへ、いる。


ある後から男が、開発途中のまちへと

やってくる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

深夜探偵 2 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る