応援コメント

1 感謝と祈願 ○×」への応援コメント

  • >重い怪我を負っていた男たちも、懸命の看病と手当てで次第に回復し、一番重篤だった者もベッドから起き上がれるようになっていた。

    どれくらい時間が過ぎたのか、まず示すところ。

    >人々は狼狩りや二人の死の傷から立ち直れずにいた。

    狼狩りでそれ以上に死んでいるので、それも含むべきかと。

    >また歴史を繰り返すのか。次に襲われるのは誰なのだろう。

    「再び狼狩りに行かされるのを恐れて、誰も真実を村長に告げていない」ということを明記すべきですね。

    >祭壇に並べる兎や猪を狩るために弓を背負って森へ出かけていった。

    そういや狼狩りの前、弓を持つ男の描写はなかったですね。
    てっきり弓のない世界なのかと思っていましたが、銃があるんですから、そりゃ弓もありますよねw

    >人々を影を長く伸ばしていた。
    人々「の」

    >ジャックから呼び出すなんで珍しい。
    「なんて」

    >制服ではなく、普段着を着ていたが

    ここは制服ではなく、神父服かと。
    正体を隠すなら「制服ではなく」を削ってもいいでしょう。

    >「――ルビー、お願いだ。僕を愛してくれ」

    これは想像以上にあかんヤツやったw

    >僕いつも君のことを考えているのに。
    「僕は」

    >みすぼらしい溝鼠
    ドブネズミ。
    これはルビ推奨ですね。

    >「君がそのつもりなら、もういい」

    聖職者──ッ!!w

    ふむふむ。いい引きだと思いますよ。
    落ちてくるのが大狼でもジャックでも面白くなりそう。

    なんとなくルビーは未経験そうですが、毅然とした対応は男前でよいと思います。