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第4話への応援コメント
化け物には化け物を、怪異には怪異をぶつけんだよ!!これがささやか流調伏術だぁぁぁぁあ!
ささやか先生の見事なアンサー♪これほど綺麗にオチるとはすんごい予想外でした(^皿^;)もっとドロドロした「そして誰も居なくなった」みたいな鬱展開を警戒してたのがバカみたいなスッキリ加減に読者も素直に拍手喝采でござる♫( ᐛ )و登場人物全てがイキイキとして最後まで未登場ながら盤面外で大活躍の鶴巻にも痺れましたわ。ところで今更ながら気がついたんですが重松女史は鏑木にツンデレ気味なんすかね?
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます。
お楽しみ頂けたようで何よりです!
ご指摘の重松と鏑木の関係については、まあ過去にも鏑木は黒岩の解決策の実行役を担ってきました。わりと傍目から見ればハードなやつも。そしてその中に今回のように重松が怪異の被害者になっていたケースがあったことは否定しません。
編集済
第1話への応援コメント
オカルト関連の恐怖話のメタコメディかな?と思ったらヤベえ名前の転校生の登場に現実のサークルクラッシャーが始まるのか!?と驚愕する読者。
怪異による誘拐婚(^皿^;)南九州では戦後すぐぐらいまで“おっとい”と言う誘拐婚がガチで行われていたけど都立オホポニア高校の分校は鹿児島にあるのかな?チャルシッカ地方がカタカナ表記なところはアイヌの言葉を直接地名にしてる土地が多い北海道もありそうなんだよなー(´Д` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
へえ、南九州にそんな最近まで誘拐婚の風習が!
寡聞にして知りませんでした。
オホポニア高校は都立なので東京都にあるという設定です。校名の由来はまだ私も知りません。
第4話への応援コメント
リラダンたん、名前からしてロボだという雰囲気っすねー
大丈夫か:-)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタ的にはアンドロイドてすかね。大差ないですが(笑)