自称、物書き見習いの日常

20231106～20231107

１１月６日（月）

本日は、夜勤。

また、夜勤か。

７月の終わりから書きはじめた「自称、物書き見習いの日常」ですが、なんだかよくわからないけれど、皆様が良く読んでくれているみたいです。

ただのおじさんの独り言にすぎないのに、読んでいただきありがとうございます。

下手すると私の書いている小説よりもPV数が高かったりするかも。

１１月７日（火）

本日は、夜勤明け。

朝五時ごろに、頭が冴えてきて、きゅうに小説のネタが降ってくる。

仕事中なわけだが、まあ待機中のようなものだから、スマホにネタをメモ。

きっと、あとで見直すと「なんだ、このメモ？」となるわけだが。

たまに急に短編を書きたくなる衝動に駆られることがある。

２０００文字程度の短編は、のちのちの長編に続けられることが出来るから、重宝される。いわばプロットのような物だろう。

私にとって、長編小説は本筋＋物語とは関係の無いどうでもいい話といった感じ。

なので本筋は２０００文字程度の短編を軸として、その話に肉づけをしていけばいいのだ。

と、偉そうに書いているが大抵３万文字あたりで書けなくなっている。

現実は、厳しい。