あらまあ、お母様お大事に。
なぜに「あらまあ」なのかというと、私の母も、私が自動車学校に通っているタイミングで右手首近辺を骨折し、私が病院に連れていったので。冬は身体の動きが鈍りますからね。私たちも怪我には注意です。

篁ですねー。
読者の数だけ脳内篁イメージがあると思うと楽しいですね。
ちなみに広島に二十年以上在住していた私。広島出身の長身有名人としてアンガールズの田中氏に妙な親近感を持っています。たまに篁をその田中氏でイメージして読むと、シリアスな場面ほど笑える、という楽しみ方をまれにしているのです。ゴメンね。

冒頭、まんま物語の冒頭かと。
SS病発症は深呼吸で押さえ込みました。

あーちゃんはスミちゃんのリマインダーか何かかな？　仲がよろしくて羨ましい

映画「虎狼の血」を観てたんですけど、うぉらどらぁごらぁの連続で、これ観てないと駄目かな～と下を向いていたわりには、面白かったです。続篇は最低でしたが。
真木よう子、スミヲ作品に出すと似合いそうだなぁって。
あと、お節介ですが11/30の記事に西しまこさんがコメントを寄せておられるようなので、ご覧になって下さい。

「花」さんなどはエロが似合いそうです。するすると裾をまくり上げて太もも近くまで美脚を見せてくれそうな気がします。夜の植物みたいでいい感じです。

お疲れさまです。
夜勤がはいると昼夜逆転、お日さまの高いうちに速やかに眠れるものですか？　コールドスリープ勇者スミヲ。この自己暗示ならいけるかな？

いつもは読んでいるけど、「いいね」を押していないだけとか。
フォローしていなくても、つながりで辿りつけるし。

目眩つらいね。ゆっくり休もう、そうしよう。

膝周りの筋肉ってどこ～というくらい、そのあたりの筋肉を意識したことがないです。
目下のわたしの悩みは老眼疑いです。三回に一回は針に糸が通らない。
元から視力が0.01みたいな人ではありましたが。
お大事に～。

ハードボイルドなイメージの強い馳星周がほのぼのなタイトルで直木賞を受賞したことに驚いた記憶が。多くの人に届く作品なんですね。
読んでみなければ。

私も新着から、と思ったのですが。その時期を過ぎても訪問があるというのは、
作品→プロフィール→近況
の流れかな？

「晒されている」という可能性を排除していくスタイルの読者陣。

「近況ノート新着記事」から訪問、が真相かなぁと。
作品ページの仕様が変わった日なので、はっきりとタイトルにそのことが書かれてあると、みんな新しいスタイルにどんな感想を持っているんだろう？　と覗く人は多かったと想うので。

リニューアルで目次が強制的にまとめられてますね。
最新が一番上になるように、ユーザー側で選べるようにして欲しかったなぁと。
防寒は、お近くのワークマンにでも行って、薄い発熱ベストを買っておくと気温調節に便利ですよ～。

TOKYO　VOICE！　気になります！！
海外ドラマ、好きです。

わたしも同時に何冊も読みます。
集中して、これを読み切ろう！　と、読み切ったりもします。
不思議に、時間が経っても続きから読めます。

短編が長編の種って分かります！！
ショートショートはやはり、毎日書いた方がいいなって思いました。

PV気にせず、長編ミステリー書くつもりですよー
ふふふふ。

ひどすぎる！！

海外ドラマは、日本語（音声）・日本語字幕で見ています。
ながら見です！
何の海外ドラマを見ていますか？
（わたしは今は「ウエストワールド」を見ています。）

スマホの機能。それらを安全に使える、というセキュリティ面でもコスト上積みされているのでしょうね。
私のスマホもバッテリー容量が85％まで減ってしまった。買い換えるか、バッテリー交換するか。
はい、引越しを控えて何かと出費が増えるのでバッテリー交換ですね、うん。

私ってばたまに書いてもプロットしか書いていないではないか！ マズイぞ。と、言いつつ全く危機感なんてないのだけれども。
大隅さんの書くエネルギーそのものは頂くわけにいかないから、そのエネルギーの源を分けてくれい。（現在モチベーション不足）

面白いでしょ、かなり。
橘逸勢の扱いが絶妙で。

近況ノートに乗り遅れるとここに書き込みたくなるのですが、おはようございます。
わたしも創作論・評論ジャンルで一位になりましたよ～。書き手が少ないところは新作がすぐに上がるので、「うん……」という感じです。

ミステリーは書く人が少ない上に、外部の賞を視野に入れている方の作品は重量があるので敬遠されがちで、盛り上げることは難しいかも知れませんね。
来月はカクヨムコンの前で、急にしーんとなって、星も12/1まで送らないほうがいいとか何とか？（一律ゼロからカウントするので）
過疎ジャンルは通常運転でもぜんぜん大丈夫そうですけど(;^ω^)

近況ノートに乗り遅れました。
なろうのコンテスト、一次通過おめでとうございます💕
「終末のデッドマン」と「吠えよ剣」ですか～。あれ、TAKAMURAは入りませんでした？　意外ですね。そんな「あなや！」なことが。※使い方おかしい。
ねー、こうなったら「終末のデッドマン」俄然やる気が出ますよねー。
「獅子を継ぎし者」もいい線いくと想うんですけど、これはわたし個人の好みかな？
とにかく、おめでとうございます🌸

島の寒暖差は2度から3度。服装に悩むことが減りましたよ。

一年目が勢いがあって一番楽しいですよね。
これからはじっくり腰を据えてもいいし、書きたくなる波を待ってもいい。
人生の長さと同じですから、のんびりいきましょ。

秋の日はスミヲ落とし、ですねえ

え？
スーパードラマＴＶをラインナップから外すって意味わからんぞ。酷い話じゃ。

働くオジサンはカッコイイなあ

アキがどこかへ行く話か。
うん、書かないよー。
しかし今日も暑くなるらしいね。私の創作熱は上がらないのだけれども。

ゆっくり体を休めてください。
体大事！

だいじょぶですか～(*ToT)
またいろいろ流行ってますから気をつけてくださいね(* >ω<)
ゆっくり休んでください( ´～｀)

静養、休養は大事ね。寝れる時にしっかり寝てください。

平安前期の戦に関しては、対蝦夷にはなりますが、いずれも高橋克彦著「炎立つ」（大河ドラマ原作）とか「火怨」などは史実に忠実とは言えないかもしれませんが参考になるかも。ならないかも。🦆

秋雨前線だけはやってきてますね。あと日差しが弱くなってきたか、洗濯物の乾きが遅くなっています。ああ、もっとプラス材料の秋が欲しい。

作品の紹介ありがとうございますっ

「風邪をひいたら肉」っていう話を書いちゃいました（笑）。
男性はそういう方が多いのかなあ。

篁、とてもいいです。
わたしは逆に、児童文学みたいなものの方が得意かもしれません。

　もう九月も半ばだというのに、僕は連日の暑さに参っていた。頭も常にぼんやりしている。今夜も気温は27度から下がらないらしい。

　秋はね、待っているだけじゃ来ないの。迎えに行ってあげないと。

　そう言っていたのは誰だろうか。迎えに行く。季節を迎えに行く。そんなことが可能なのだろうか。
　とりあえず僕は、薄暮の時間にスマホだけを手に秋を迎えに出掛けてみた。
　ネットで検索し、地図を片手に、写真を撮りながら。
　なるほど、秋の欠片は町の片隅に散らばっていた。これを集めることが「秋を迎えに行く」ということにもなるだろうか。
　手に取るのがはばかられる物でも、スマホの写真ならば手軽に「取る」ことができる。最低限人さえ写りこまないよう気を付けていれば。
　しかし、人というものは夢中になると視野が狭くなる。スマホのレンズ越しの画面が世界の全てであるかのように集中していれば尚更だ。
「あっ」
　つい声が出た。
「あ、いや、すみません。風景を撮るのに夢中になっていて。今のは削除しますので」
　顔は写っていない。スマホの中のメモリへ、もしかしたら何処にあるとも知らないクラウドという名の中の電気信号へ居場所を移した「秋」のひとつを消すと宣言した。しかし、指はゴミ箱のアイコンに触れるのを嫌がっている。
　立体的な模様編みの八分袖のセーター。晩秋の楓を思わせるエンジ色を基調とした緩やかなグラデーション。色落ちしていないインディゴブルーのジーンズは、膝の形を可愛らしく魅せるほどのスリムフィットだ。
「別に、良いですよ」
　僕はようやくそこで画面越しではなく、直接目の前の人物を見た。
「ああ、なんだよ。ビックリした」
　見知った顔だった。
　見知った顔だったが、それだけだ。ちゃんと会話したこともなければ、フルネームも知らない。
「何撮ってたの？」
「撮ってたっていうか」
　僕はその続きを正直に言うべきか迷った。だが、小首を傾げる彼女に僕の脳内の何かの信号が送らされて、僕の口は言葉を紡ぎ始めた。
「迎えに行ってたんだ」
「迎えに？　誰を？」
「誰っていうか、秋をね」
「え？　私を？」
　インディゴブルーのジーンズ。エンジのセーターのVネックから伸びる白い首。その上の顔もほんの少し秋の色に染まっていた。
　そうか。彼女の名前はアキだったか。漢字までは分からないが。
　僕はこれからつく嘘を、心の中の良心に詫びた。
「そうじゃなくて、季節の秋。なんだけど、今目の前に『秋』の代名詞みたいな人を見つけたから、写真、撮ってもいいかな？」
　本心は、ただ綺麗なアキを「取って」おきたかっただけだ。それ以外に理由はない。
「変なの。ま、別にいいけど」
　言葉では快諾しながらも、仕草は恥ずかしげだ。そんな仕草をされると、僕の身体も熱を持ってしまいそうになる。
「じゃ、どうしようかな。とりあえず逆立ちでもしてみる？」
　僕がそう言ってみると、アキは普段見せる笑顔を見せてくれた。
「逆立ちなんかできると思う？」
　その隙に僕はシャッターを押した。
　この世に完璧な笑顔があるとしたら、それは今僕の手のひらの上にある。
　熱を持った頬を撫でる27度の風が、僕にアキの薫りを運んできた。



※稀に発症する「人のコメ欄にSS書いちまう病」が出てしまいました。
今日は私の住まう島も暑かったです。というか、作業で汗だくに。昼夜2回のシャワーと洗濯機2回まわしの刑にあいました。9月も半ばだというのに。

爆弾処理班の物語でした、で吹いてしまいました。こちらのエッセイ密かに楽しみにしています。

えー😱
これってそうだったのですね(￣▽￣;)
私も2000文字でなんか一区切りやっちゃってます(×_×)

お疲れ様。もいちど、お疲れ様。
私もね、完徹出来ないとは言わないけど、身体に響くよね。以前は体力あったなー、気力もなー、以前は。

ロングドライブお疲れ様。私も普段狭い島の中しか運転しませんが、12日から本土へ。まあ、そうは言っても、長くても2時間以内の運転でしょうけど。

「異能者」は「TAKAMURA」の陰に隠れちゃったんでしょうね。
わたし今回の絵画がらみの連載分、かなりわくわくして読んでるのに。