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5」への応援コメント


  • 編集済

    怪談って音と気配が大体メインで怖いみたいなイメージがあって、前も碧絃様の作品を読んで怪談に匂いって珍しいと思いましたが、今回も香水っぽい匂いがとても印象的でした。
    やっぱり、あの御方の力を借りるのですね。
    すんなりマンションに来て下さるか、蒼汰君怒られないかが心配です
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    作者からの返信

    もう蒼汰の力では、どうすることもできませんからね。誰かに頼るしかないです。
    手遅れになっていなかったらいいのですが(´ー`)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • おっ、あの人というのは御澄さんの登場か?
    それとも隠れヒロインの社長?( ^ω^; )

    作者からの返信

    どっちでしょうか……(*´꒳`*)
    蒼汰が1番信頼している人です。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 幽霊というと、ぼんやりした存在だったり、極端に悍ましかったりのイメージですが、はっきりとしていて生きているみたいと思ってしまいました。

    しかし遠隔攻撃は恐ろしいですね。
    覚悟は決まりましたが、どう対処するのか……。

    作者からの返信

    そうなんです。日本の有名なホラー映画みたいな感じの怪異だと思われるかなーと思って、「普通じゃない」を連発していたんです……(・_・;

    ミステリ&ホラー大賞はカテエラなんじゃないかの疑いも……。

    蒼汰は素直に、ある人に相談します。いい対処法が見つかればいいんですけどね。

    読んでいただいて、ありがとうございます!