プールサイドで弄ばれた肉体
@nikudorian
第1話
2023年4月、真澄の運営するプール付きスポーツクラブ「ノワール」がオープンした。そしてその会員になるにはオーナーの真澄による審査がある。
男性はマッチョであること。しかも真澄のお眼鏡に叶う相当なマッチョでなければ審査に通らない。
女性はバストHカップ以上のマッチョ好きな美人。そして何よりエロいこと。
既に全国から厳選された100人がそのエロ会員に選ばれた。
そして男性は30人のマッチョが厳選された。
そして一人だけ永年会費無料扱いで招待された男性がいる。
名前はマチオ。かつてボディービル大会で世界一になったこともある異常なほどのエッロい筋肉の持ち主で、そのいやらしいカラダは真澄の格好の標的になっていたのだ。
当然エロ巨乳女性は皆マチオに群がった。30人の男性会員はそれが面白くないからと皆やめてしまった。
そして今日もマチオ狙いのHカップ以上のエロい美女達がマチオが来るのを待っていた。
そしてマチオが来ると我先にとそのエロオッパイをブルンブルン揺らしながらマチオの周りに群がるのだ。
「腕の筋肉、触らせてもらってもいいですか?」
「胸の筋肉、触らせてもらってもいいですか?」
「背中の筋肉、触らせてもらってもいいですか?」
「肩の筋肉、触らせてもらってもいいですか?」
「太股の筋肉、触らせてもらってもいいですか?」
「お尻の筋肉、触らせてもらってもいいですか?」
こんなのは序の口で、
「そのパンッパンに張ったエッロエロの胸の筋肉を触らせてもらってもいいですか?、私の尖った爪でツツーッてさせてもらってもいいですか?」
「そのエッロいぶっといムチムチの太股の筋肉を4人で同時に尖った爪でカリカリさせてもらってもいいですか?」
「そしてそのまま太股とお尻の境目迄ツツーッて爪を這わせて、そこでウネウネカリカリしてもいいですか?」
極めつけは、
「私たち15人でマチオさんのそのムッチムチでピッチピチな、エロ過ぎる妖艶なカラダを苛めまくって虐め尽くして凌辱しまくって弄び尽くしてもいいですか?」
エロいマッチョ好きの巨乳女達は次第に欲望をエスカレートさせていくのだった。
マチオも競泳水着姿のエロい巨乳女達に触られまくってカリカリされまくる自分を想像してエロい気分になるのだが、流石に共同プールでそんなエッロエロなことは出来ないのでやんわり断っていた。そのときマチオはまだ、この会員制ジムが自分のイヤらしい筋肉を弄ぶために作られたもので数ヵ月後に女性達のエロ過ぎる欲望通りになるとは知る由もなかった。
ときは過ぎ8月、マチオはいつものようにジムでパンッパンッにパンプアップさせた後、プールサイドのソファーで休憩をしていた。
女性達は相変わらずマチオのそのムッチリ・ピチッピッチのイヤらしくエッロいカラダを舐め回す様にネットリと見ていた。マチオを目で犯す様に…
そしてマチオも100人の女性に目で犯されていることを想像して、カラダ中に力を入れてパンプアップさせた。ピックンピックンと小刻みにカラダを痙攣させた。大胸筋や太股の筋肉がピックンピックン、ブルンブルン痙攣した様に動いた。そしてテッカテカに光る紫の競泳パンツの中は今にも飛びださんが如くパンッパンに盛り上がっていた。
それを見て何人かのエッロい女性は
「ううぅ、マチオさんの大胸筋最高ー」
「マチオさんの太股エロすぎー」
「エロマッチョ競泳パンツ最高ー」
「マチオさんのカラダ、イヤらしすぎー」
と叫びながら立て続けに失神するのだった。
「そろそろ潮どきね」
真澄はプールサイドにあるコントロール室で呟きながら赤いボタンを押した。
するとソファーの四隅から突然シリコン製のロープがスルスルと出てきてマチオの手足を一瞬で緩やかに拘束し、ソファーの上で仰向けに大の字に磔状態となった。
「ううぅ、な、なんだこれは…」
マチオはチカラ一杯ロープをはずそうと踠くが、より一層筋肉がパンプアップされたうえに滲み出た汗でカラダがテッカテカに光出した。
そうして手のロープはソファーの側面に沿って徐々に下がっていき、マチオの体側辺りまで来たところで今度は上からスルスルと降りてきたロープが、マチオの両手首を下腹部の辺りで纏めて縛り上げた。 これで大胸筋がよりボコボコに強調されて、マチオロープを切ろうと力を入れて踠けば踠くほど、胸がビクビク動き汗でテッカテカになって、よりエッロイヤらしく妖艶なカラダになっていった。
そしてそのテッカテカのエッロイヤらしい妖艶なカラダに刺激された女性達は遂に糸が切れた様にマチオの周りに群がった。
そしてまず、いつも
「そのパンッパンッに張ったエッロエロの大胸筋を触らせてもらってもいいですか?
私の尖った爪でツツーッてさせてもらってもいいですか?」
と懇願してくる女性、美奈子がまず口火を切った。
なんとMカップの巨大な胸をブルンブルンしながらマチオに近づきマチオの頭の上の方に立った。そして尖った爪をマチオのパンッパンに張ったエッロエロの大胸筋の上でウネウネさせながら
「遂に私たちの日頃の訓練が報われるわ」
と呟いた。
女性会員達は皆、性感開発研究者の真澄から日々マッチョ男性を悦ばせる技の訓練を受けていたのである。
「うあぁ、ああぁぁぁー」
その訓練されたウネウネ動く指を見ていただけで、マチオは果ててしまった。
ただ、マチオは果てても衰えずにすぐ回復し、1日に何百回でもイクことが出来る恐ろしく再生能力に優れた、お得なカラダの持ち主である。
「あーらマチオさん、想像だけでイッてしまうなんて、やっぱりエロいわね。私もマチオさんをイカせるために頑張って訓練した甲斐があるわ」
美奈子は指をウネウネ動かしながらマチオの胸に近づけ、遂にマチオのそのパンッパンッに張ったエッロエロの妖艶過ぎる大胸筋に10本の尖った爪が触れた。
「う、うぁぁぁー」
叫びながらまたイッてしまった。
「あらー、もうこれで2回目ね。」
そこから美奈子はフェザータッチで爪を縦横無尽にウネウネさせた。
「う、う、うぅぁぁぁ」
「い、いやぁぁぁぁ」
「ひ、ひぃぃぁぁぁ」
美奈子はフェザータッチを10分程続けた。その間にマチオは5回果ててしまった。それでも盛り上がりは衰えることなく、まるでローションを練り込んだように精液でヌルヌルテッカテカになった競泳パンツ越しに血管が脈を打っていた。
「ほんっとうにエッロいわね。もうこんなにグゥッチョグチョ。でも本番はこれからよ」
美奈子はそう言って一旦指の動きを止めた。そして今度は10本の爪をそのパンッパンに張った弾力のある大胸筋に代わる代わるめり込ませたのだ。
「パンッパンに張った胸に爪がめり込んでるわよ」
「うあぁあぁうあぁぅ」
マチオはもう自分が分からないぐらいに感じまくって行き果てた。
美奈子は代わる代わるマチオのパンッパンに張ったエッロエロの大胸筋に爪をめり込ませる攻撃を10分程続けた。
マチオは感じまくってイキまくった。
「さあ、仕上げに10本全部の爪を一度にめり込ませてあげる」
マチオのパンッパンに張った弾力のあるエッロエロの妖艶な大胸筋に、美奈子は10本全ての爪をめり込ませ、そして小刻みに掴むようにその指を震わせた。
「う、う、う、うわぁぁぁぁぁぁ」
マチオは更に感じまくってイキまくった。
「あなたの大胸筋がエロ過ぎるのが悪いのよ」
美奈子は10分程全ての爪をめり込ませたま小刻みに掴むように震わせる攻撃を10分程続けた。
「うわ、うわ、うわあぁぁぁぁぁぁ」
マチオは数えきれないほど感じまくってイキまくった。
美奈子も感じまくっているマチオを見て、
「もう我慢できない」
そう言って美奈子はマチオの競泳パンツのアソコの付け根部分を破り、その大きな一物を取り出した。そしてマチオに馬乗りになって自分の競泳水着をずらし、自分のアソコにマチオの一物をぶち込んだ。
「う、うわ、うわあぁぁぁぁぁぁ」
マチオは叫びながら美奈子の中にいきなりたっぷりの精液をぶち込んだ。
「あ、あぁぁぁ、あーーん」
美奈子も妖艶な喘ぎ声で叫びながらピックンピックンと行き果てた。
そして引き続き10本の爪をパンッパンに張ったエッロい大胸筋にめり込ませ、小刻みに指を振るわせ続けながら、強弱をつけながら腰を振り続けた。
マチオも手首のロープが意図的に緩められたため、美奈子のMカップのブルンブルン揺れるエッロい胸を握り潰すように揉みしだいた。揉みしだきまくった。
「あ、あー、あーーん」
「う、うわ、うわあぁぁぁ」
2人は喘ぎ、叫び続けた。
その姿を見ていた他の女性達もその姿に興奮しまくって20人程が興奮し過ぎて失神してしまった。
そして10分程したところで美奈子のカラダがピックンピックン痙攣して、そして遂に失神したのだ。その間にマチオは絶えることなく、回数で言うと20回程立て続けに美奈子の中にたっぷりと精液を出し続け、膣液と相まって溢れた液体がソファーをグッチョグチョにしていた。
美奈子は失神してマチオのほうに倒れ込んでムッチリMカップとピッチピチな大胸筋が重なって、お互いピックンピックン痙攣しており、この世のものとは思えないエッロエロの光景を見せていた。
「マチオさん、想像以上にすごいわね。美奈子さんに30分ほど攻撃されただけで50回以上イッたわね。」
「みんなの攻撃がこれから延々と続くのよ。マチオさん、楽しみで仕方ないでしょう、なんと言ってもドエロだからね、マチオさんは」
真澄に言われる通りこれからいろんな攻撃が始まると思うとそれだけでカラダが更にビックンビックン痙攣した。
そしてマチオは、プロテインを補給すれば直ぐに精液が再生されるという非常にお得なカラダの持ち主なので、延々と虐め抜かれることが出来るのだ。
そう言って真澄はマチオにプロテインドリンクのジョッキを手渡し、マチオはそれを一気に飲み干した。
そして新しい競泳パンツを渡して着替えさせた。マチオには小さすぎるサイズだが、新開発の超ストレッチ素材でマチオの股間やお尻にピッタリ貼り付き、しかも光沢素材でテカテカに光ってイヤらしいマチオのカラダを更にどエロくしていた。
着替えて再びプールサイドに戻ったマチオだが、今度は上から降りてきたエラストマーのロープが両手首を緩く縛り、立ったままマチオの腕が上に持ち上げられた。
「2番手は彼女達よ。複数プレイでマチオさんのもっとエッロイヤらしい姿を見せてちょうだいね」
真澄がそう言うや否や、なんと4人の競泳水着がピッタリ貼り付いた巨乳エロ女がしゃがみながらマチオの太股の側に近づいて来た。
「そのエッロいぶっといムッチムチの太股の筋肉を4人で同時に尖った爪でカリカリさせてもらってもいいですか?」
「そしてそのまま太股とお尻の境目迄ツツーッて爪を這わせて、そこでウネウネカリカリしてもいいですか?」
といつも言っていた明美のグループだ。
揃いも揃って4人共Jカップのエッロいオッパイの持ち主だ。
「さあ、マチオさん、今から何と40本の爪があなたのムチムチなぶっとい太股を一斉にツンツンカリカリするのよ…」
そう言いながら4人は研いだ爪を纏った指を一斉にウネウネ動かした。
「う、うわ、うわ、うわあ」
ピックンピックン
4人のウネウネ動く指を見ただけで想像力豊かなマチオはこれから起こることを想像して叫び、ピクピクとエロく痙攣してイッてしまった。
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