後編への応援コメント
担任許せねぇ!本当の名前を奪った罪は重いぞ馬鹿野郎!(# ゚Д゚)
友達にはなれない、友達以上になりたい。
ここはもうちょっと欲張って良いところですよ!親友でも良いけど、もう一段手を伸ばして!
ギュッと苦しくなる部分もありましたが、今後の二人を思うと暖かな気持ちになりますね。
作者からの返信
へタレと健気が書きたくなったのは良いものの、二人の過去がだいぶ重くなりました。特に統和の担任! 許せませんよ(◦`꒳´◦)
友達でも親友でもない、あの関係。今までの距離と大きく変わってしまうからこそ、瞬はかなり慎重に統和の本心を確かめましたね。鈍感な統和が瞬の言いたいことを理解するまで時間がかかりましたが、答えはずっと前から決まっているはずです(*´∀`*)
ラストを明確に書かなかった分、また時間があれば続きを書けたら良いなと思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
後編への応援コメント
担任の先生のしたことが酷すぎる(>_<)
もしそんなことがなければ、どのタイミングで気づき、どんな関係になっていたでしょう。
そんなもしもを想像しましたが、時間をかけて今再び繋がったからこそ、得られるものもあると思います。
友達でなく親友に。そして、恋人になる未来も待っているかもしれませんね。
二人のこれからが、素晴らしいものでありますように(*´▽`*)
作者からの返信
どんな名前も、大切な贈り物のはず。それを自分の価値観で変だと言ったり、別の名前を呼ばせたりするのは良くないことですよね。
あの仕打ちがなければ、もう少し早い段階で再会できていたかもしれません(っω<`。)
起こりえた可能性を想像していただけてありがたいです。そして、時間をかけて繋がった今だからこそ得られるものがあるというお言葉も。あの長い寄り道も無駄ではないはずですよね。
あえてラストはぼかしましたが、恋人になる未来も待っていることでしょう。ともに支え合いながら、ずっと一緒に過ごしてもらいたいですね❀.(*´ω`*)❀.
後編への応援コメント
友達じゃなくて親友? いいえ、二人ならそれ以上の関係になれますね(#^^#)
二人とも辛い過去を持ち、心に傷を負っていましたけど、それ以上に素敵な人がそばにいてくれたら、過去だって乗り越えられますね。
完結おめでとうございます。お互いを強く想う統和と瞬が、尊かったです( *´艸`)
作者からの返信
へタレにとって「友達以上の関係になりたい」と話すことはかなりハードルが高いのですよね。勇気を振り絞った告白でしたが、統和には伝わりませんでした。でも、この二人なら、親友以上の関係になれそうですよね。互いに足りないところを補いながら支えていくはずです(*´▽`*)
書き始めたプロットよりも二人の過去が重くなり(特に統和)、風呂敷を広げすぎたことを悔やみましたけど、結果的に満足のいく作品になって良かったと思っています。
へタレと健気の組み合わせも好きですが、昔会ったことがある二人も捨てがたかったのですよね。楽しんでいただけたら幸いです( *˙˘˙ ) *.ˬ.))☆*。
中編への応援コメント
レギュラーを降ろされ、スポーツ推薦も取り消し。これだけでも辛いのに、動画が拡散されて今も苦しむなんて(>_<)
ナイフのような言葉で傷つけられたノリカズくんも、地獄ですよね。
やってる方は、きっと楽しんでいるのでしょう。読んでるこっちまで、苦しくなりそうです。
作者からの返信
SNSやインターネットで一度拡散されたものを回収するのは不可能ですよね。忘れたい過去の黒歴史がいつまでも消えないのは辛いです。本人の了承なしに面白がって拡散するのは良くないですよね(。•́ - •̀。)
瞬だけでなく「僕」も傷ついた過去がありました。遠回しに馬鹿にする言葉も、悪意剥き出しの言葉も心に深く刺さっていました。言った側は、何年も苦しんでいることを知らないでしょうね。楽しんで言っているからこそたちが悪いです(>△<)
中編への応援コメント
>前のかれ……恋人と
先生、うっかり隠そうとしていることが漏れてしまっていますよ(*´艸`)
最後のいじめの描写、ものすごく胸に刺さります。
こういう奴らって、自分がしたことでどれだけ人が傷つくか、理解できないのでしょうね。
作者からの返信
今野先生は「僕」と話していて素になったのか、全く隠せていませんでしたね(*^^*)
「僕」が冒頭で出てきた「夕方の影が自分を食らう」という怪談を恐れていた理由は、過去の記憶を思い出すからだっのですよね。悪意のある声は何年経っても胸に刺さってしまいます(つ﹏<。)
言った本人は、自分の言葉がどれほど深く刺さるのか、分かっていないのかもしれません。言われた側はすぐに立ち直れないというのに。
前編への応援コメント
独特の雰囲気……と思ったら、今回はBLなんですね。
普段ほとんど読まないジャンルですが、興味深く拝読しました。
それにしても、あまり居心地のよくなさそうな教室ですね(^_^;)。
今の時代を反映しているのかもしれませんね。
作者からの返信
美少女より美少年の方が好き。片思いしている人と、憧れる先生で妄想をする。一話目に散りばめた要素から分かるように、本作はBLとして書いています。BLを普段読まれない方にも読みやすい話を書こうとしたつもりですが、気づけば「僕」のキャラは濃くなった気がします( ˊᵕˋ ;)
教室が「僕」にとって窮屈な場所になっているのは、孤立しがちな立場を強調するために描いたからです。気づけてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
居心地の悪さが少しずつ消えてくれれば良いですよね。
前編への応援コメント
今野先生と瞬の妄想。現実では実現の見込みは薄そうですし、実現したとしてもそれを知るのは難しいかも。
しかし、それを何とかしてくれるのが妄想ですねヽ(=´▽`=)ノ
だけど、人の妄想ならしても、妄想に自分を登場させることはできませんか。
初恋の相手という特別な存在だからこそ、迂闊に自分とのアレコレを妄想なんてできないのかもしれませんね。
作者からの返信
願望が実現するかどうか見届けるためには、壁にならないといけないかもしれません( ˊ꒳ˋ ; )
長年の片思いがこじれにこじれ、妄想に磨きがかかってしまいました。初恋がかなり神聖化されているようです。自分の幸せも願って良いはずなのですけどね……
後編への応援コメント
問い詰めている!?
作者からの返信
回りくどい言い方に統和が察してくれなかったため、瞬は勇気を振り絞って問い詰めました。あの場面で深く訊かなければ、また距離が遠のいてしまっていたかもしれません( ˊ꒳ˋ ; )
書いているとき、もどかしさにのたうちまわりたくなりました。むずがゆくて応援したくなる二人になっていたら幸いです!
コメントとレビューをいただき、誠にありがとうございました(*' ')*, ,)✨ペコリ