第50話 旅路は果てずへの応援コメント
最後まで拝読しました。
結末、良い意味で裏切られました。
少年と少女が大人になっていく瞬間にたまたま居合わせて、ハラハラと、ほんのり苦く、塩辛く、甘いような……色々を味わうことができました。
滋味溢れる素晴らしい物語を紡いでくださりありがとうございました。
作者からの返信
香山黎さま
こんばんは。
素敵なコメント、ありがとうございます。
私はやっぱり、若者の成長譚が好きですので、こんな話になってしまった。
最後まで読んでくださって、本当に嬉しいです。
第50話 旅路は果てずへの応援コメント
完結おめでとうございます。
剣士とはいえ、ただの小娘と小僧。
いったい、このような大国の横暴にどうあらがうのかとハラハラしていました。
殴られ、捕まって、とうとう敵の手に……というときには、手に汗握りました。
しかし、まあ、剣士として、あるいは人としての気持ちというか、志というか、そういうものが結ばれていって、このような終幕に至って、とても楽しかったです。
そして主役の二人が……というところも、にんまりさせていただきました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
こんばんは。
素敵なコメント、ありがとうございました。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
拙作の主人公たちは万能でもなく、たった一人分の力しかない者たちです。
ただ彼彼女の心が何かを動かす、そういった話になればいいなと思いました。
四谷軒さまの頼朝の物語、なかなか訪問することができませんが、また拝見させてもらいます。
第1話 旅の途中への応援コメント
この度、私どもの作品フォローしていただき、ありがとうございます。
このご縁を作っていただいた衞藤萬里 様の作品も読みたくなり、伺いました。
この一行の圧倒的な強さと静けさが心に響きました。アトの無言の決断、ジルの冷徹さ、そしてリーグの遠くを見つめる瞳に、何か運命に逆らうような強い意志を感じます。あの追いはぎたちも、ただの無力な駒に過ぎなかったのでしょうか。これからの旅路が楽しみなので、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
こんばんは。
フォローと素敵なコメント、ありがとうございました。
またゆっくりと訪問させていただきます。
取り急ぎ、お礼まで。
第17話 後家蜘蛛は血を吸うへの応援コメント
アト……いとも容易く……!でも仕方ない!かに武勇に優れていてもその手の道は素人……ッ!
作者からの返信
香山黎さま
こんばんは。
そうです、スカしていようがスマしていようが、男なんて女のむにょっに出会えば、みんなこんなもんです!
第11話 十六年前の真実(2)への応援コメント
こんにちは。ラスト7行がとっても好き。
三人の関係が素敵ですね。ジルさんが時折見せる表情が魅力的で、個人的にここが光って感じました!
作者からの返信
まきむら雅人さま
こんばんは。
コメント、ありがとうございました。
元気な女の子枠のジルには、私もがんばってもらいたいところです。
第4話 ゾント王の館にてへの応援コメント
こんばんは。
渋くてかっこいい物語ですね。
緊迫しはじめ、ハラハラです。
ラストの会話文の「あたしを誰だと思っているの?」が続くのは
狙っての試みなのでしょうか?
作者からの返信
まきむら 唯人さま
こんばんは。
コメントありがとうございました。
派手なところのないお話ですが、お付き合いいただければと思います。
ラストの一文、う~ん、彼女ならこんなカンジかなと思います。
第9話 ゾント王ソロンと王弟ハロルドへの応援コメント
硬質な文章が素晴らしく、またアトとジルの人物像も良い。悲しい運命?が待っていると分かってしまっていても見届けたくて読み進めてしまいます。
作者からの返信
香山黎さま
こんばんは。
素敵なコメント、ありがとうございました。
他の人のように皆から読んでもらえるような文章は書けませんので読みづらいかもしれませんが、お付き合いいただき、ありがとうございます。
アトとジルは……ええっと……がんばります。
第50話 旅路は果てずへの応援コメント
「風の道しるべ」読み終わりました。とても面白かったです。
ページをめくりはじめた時は、リーグの二人の若い弟子たちの成長譚として読んでいましたが、いつの間にかジルに強く気持ちを重ねるようになりました。
剣士であろうとするジルの魂の片隅にひっそりとうずくまっている彼女の女の部分が愛おしく切なく、いったいどういう人生を選択をするのか、最後まで目が離せませんでした。ゾントの未来を背負っていくと決めたジルの選択は、いかにも彼女らしく納得のできるものでした。
アトとも愛する者同士としての幸せを手にしながらも、生涯、剣友であり続けたのだろうなと想像しています。
ヨウムやヨーレイ、敵のアウグスティアヌスにいたるまで、登場人物皆が生き生きと描かれていたために、ジルとアトの若々しい輝きがいっそう増して感じられたんだと思います。衛藤さんの筆の力ですね。すごいです。
ラスト一話で皆のその後が語られているのも良かったです。この物語が大陸の永い歴史のなかの一ページにすぎないのだという何とも言えない余韻を私のなかに残し、かつ「皆のこれからを知りたい」読者の欲望にも応えてくださいました。
ひとつだけ、ジルとアトの間で、剣を置いた形でアトの方から(積極的に?)ジルに自分の愛情を伝える場面が読みたかったなあなんて思ったりもしましたが、それはわがままですね。この作品は恋愛小説ではないので、甘いシーンはない方が引き締まるのでしょう。
剣士の物語だけれど、日本の侍魂もたっぷり感じた(私は日本の時代ものも好きなので)一作でした。長くなりましたが、素敵な作品を読ませてくださってありがとうございました。
作者からの返信
美鶏あお さま
こんばんは。
返事が遅れて申し訳ありません。
このたびは、拙作に素敵なコメントを頂戴し、本当にありがとうございます。
若いふたりには、結構頑張ってもらいました(考えたら、ずいぶんヒドイこともされてたような……)。
おっしゃるように、この物語は歴史の中の一幕を切り取ったものであり、彼らはその中でもがく小さいものでしかありませんが、同時に彼らの懸命な生きざまが、創りあげていく――歴史とは、そのようなものではないかなと思っています。
その小さいもがきを、少しでも表現できたら幸せです。
私の作品を、このように読みとっていただき、とても嬉しかったです。