第20話 二度目の旅立ちへの応援コメント
一章完結おめでとうございます。
たった一言で気持ちが軽くなる事ってありますね。東京での新しい生活、続きも楽しみにしています。
第19話 固定された存在と求められる自分への応援コメント
支えの推し活をああ言われたら辛いですね。
多分、家を出ると思いますけど、お父さんにはあそこまで精神的に追い詰められた娘が身投げしなかっただけ親として幸せだと思って欲しいです。お母さん、後でフォローしてくれたのかな
報告、中央付近の【父はずっとここに住んでいる人。】の文章、【人によっては四40年以上の付き合い】になっています。
作者からの返信
間違いの指摘ありがとうございます。訂正して更新しました。
次で第1章としては最終話なのでまた読んでいただけると嬉しいです!
第15話 まだ若いへの応援コメント
面接の感じが凄い場面が思い浮かびます。
新卒採用以外は即戦力募集とか、企業の方が考えが甘いのに⋯⋯。琴葉さん頑張って!です。
誤字報告
吹奏楽の部分、「大変だしたが」になっております。
作者からの返信
コメントと誤字の指摘もありがとうございます!なかなか自分で書いていると気づけないことも多いので教えていただけてありがたいです。
琴葉にはなんとかめげずにいい縁に恵まれて欲しいなと思いつつ書き進めています。
これからもよろしくお願いします。
第45話 アイドルとファンの距離への応援コメント
人気が出て嬉しい反面、チケットが取り辛くなったり間近で見れないとかで離れていく感じわかります。私生活も絡むと余計に感じそうで辛いですね⋯⋯。
現地グッズも事前購入の時代ですか。会場で買う思い出も込みで楽しみたいです。
「あの隣で買ってた子すごかったね。」の段で少し下、「でも、好きなら買い集めるよね。それぐらいの勝ちがあるんだもん。」、価値かと思われますので一応報告します。