謎の男に殺害されたが、幼馴染と謎のゲームに参加していて最強の能力を手に入れてしましました

葡萄

第1話 平凡

いつもと変わらない町。空は青く、天気はただの晴れ。

そして、平凡な自分____

生まれ持った「才能」なんて僕はないと思っている。

「自分には才能がある!」と思って何もしない人が下に落ちて行く。

「才能」や「能力」、あるいは神、宗教を僕は信じていない。

「信じていない」と言うより、「信じても何も変わらない」

と思っているのかもしれない。

もし自分が「神」に会ったのなら勿論「神」がいると信じるし、

何もしなくてもテストで100点が毎回取れるのなら

生まれ持った「才能」だってあるって思う。

でも、そんなことは一度もない。自分の周りにいる人だってそうだ

だから、僕は「神」はいないと思うし、「才能」はないと思っている

いや、思っていた..........

_____昨日までは_____


キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

学校全体に響き渡るチャイム........

そのチャイムと共に、僕はため息をつく

才人 「はぁ、やっと学校終わった.....」

僕の名前は陽能 才人(ようだい さいと)と言う

髪は黄色寄りの茶色。服はパーカー。

僕に元気な女の子が声をかける

優 「才!一緒に帰らない?」

この女の子の名前は彩藍 優(さいらん ゆう)

僕の幼馴染だ

僕のことは才と呼んでいる

才人 「うん。いいよ」

僕は平凡な日々を過ごしていた。

そんな平凡な.......普通の日々が僕はあまり好きじゃなかった

僕はゲームが好きだ。 退屈しないようなゲームが.......

だから平凡な日々は退屈でしかたなかった

でも、僕ははシンプルや普通、平凡が一番だと思っていた

そして、この平凡な日々をこれからも過ごしていく.........はずだった

____________________________________








え?武道?葡萄だよ!(スクラッチのプロフィールにも同じこと書いてる(((((()

初めての小説作り!

いやぁ〜 結構憧れてたんですよね〜漫画とか小説書くの!(全然違うけど)

記念すべき1話なのに短くてすみません.........

なんか〜しょぼそうですけど〜2話も〜見てくださいね〜

(なんか伸ばし棒付けまくっててキモいですね。ハイ。)

それはともかく!2話もぜひ見てくださいね!

アドバイスとかもあれば参考にするので言ってください!

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