死守

モフコフ

第1話いつもの日常

俺には、何でもできる親友がいる

そいつは、いつもニコニコで

いつも俺に話を俺にかけてくれる

そいつの名前は、阿迦 飛(あからぎ とわ)

いつも俺に肩を組んだり

ゲーセンに連れて行ってくれる

だけどあの日あんな事が、、








その日俺は、飛に、放課後遊ぼうと誘われた


「とうま〜早く来いよ〜」


飛が俺の名前を呼んでいる

俺の名前は、斧 塔馬(おの とうま)

俺は、いつも飛と遊んでいる


「早いなぁ〜とわは、〜」


俺は、だるそうな声を出し、飛について行く

何でもできてモテるとわ

もちろんクラスの中心

俺は、皆んなから金魚の糞

だと思われているに違いないな、

それか?嫌われてるのか?

髪は、目より長いだけ

それだけなんだけどな〜


「おい!早くこいよ〜」


「わかったわかった」


俺は、その日がきっかけに人生がかわると

知らずに



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