応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 追撃戦への応援コメント

    仲間が次々玉砕し、極限まで追い詰められていく中で尚も命を賭して戦い続ける、
    ミキが実際そう感じたように、公国軍の士気の高さには驚かされますね

  • 第28話 再出発への応援コメント

    いよいよ最後の戦い、それに向けた準備をする場面はやはり滾りますね

  • 第26話 戦いの意味への応援コメント

    マイハマさんの見せる「将校の顔」と「一人の人間としての顔」がせめぎ合い、併存するシーンめちゃめちゃ良かったです。



    〉そのため陸上だけでばく沖にも哨戒艇が数隻常駐して警戒に当たっていた。

    そのため陸上だけでなく〜でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。さっそく修正しました。

  • 第24話 真ん丸への応援コメント

    歯つええな……
    今回も面白かったです!

  • 第24話 真ん丸への応援コメント

    前からそうなんですけど矢舷さんの小説が脳内再生される時、じゃりン子チエの絵柄なんですよね。

    >見えないように歯を使って栓を開けて

  • 第22話 翻る飛龍旗への応援コメント

    人間ってのは・・・・・ままらないなぁ・・・・。

  • 第20話 総攻撃開始への応援コメント

    ミキのケツはでかい(重要)
    戦場でかわされるジョークはやはりいいものですねぇ
    節々でミキも兵士として着実に成長していってるのが窺えますね


  • 編集済

    第22話 翻る飛龍旗への応援コメント

    極限状態とはいえ極僅かな食料の如何であっさりと全てが崩れてしまうとは…
    やはり信頼は大事。論語にもそう書かれている。

  • 第21話 一夜の出来ごとへの応援コメント

    夜闇に紛れて降伏しようとしたのが仇になるとは。
    ミキ達は振り払えたようですが遭遇してから息絶えるまでの敵兵の心情を想像するとなかなかつらい

  • 第21話 一夜の出来ごとへの応援コメント

    この描写を考え付いた作者さんに本当に心より尊敬する回でした。

    シンレッドラインを超えるような、ここまでの壮絶なシーンを生み出すまでに積み上げた知識、活用するセンス、文字で出力するために培われた能力と情熱に万雷の拍手を贈りたいです。

    この出来事が、総攻撃に移る直前のタイミングで起きているという衝撃。

    本当に凄かった。

  • 第20話 総攻撃開始への応援コメント

    更新、お疲れ様です。
    緒戦に比べて全員が戦場慣れした兵士になっているのを感じました。これを成長、と言って良いモノなのか迷ってしまいますが、彼女らの無事を願わずにはいられません。

    -------------

    幸いにしてミキは済んでの事で窪地の中に転がり込む事が出来た。

    すんでのところ
    または、既の所、でしょうか?
    本文が合ってたらすみませんm(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文字ですが「既の事」の誤字です。修正しておきます。

  • 第19話 見えない敵への応援コメント

    至福の昼食タイムから一気に地獄に。毒ガスを食らった様子がこれでもかと描かれてミキ達がどれだけ苦しんだかが伝わってきますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    毒ガス描写は難しかったです(喰らった事ないので)。

  • 第17話 終わりへの応援コメント

    友を喪って「復讐」に固執してしまったアカツキが、同じく友を喪った敵を見てようやく戦友の声が届いて、憑き物が落ちる。なんだか皮肉なものですがもっと大切なものに気づけて良かった…

    作者からの返信

    少し臭いやり方だったかもしれませんが、自分としては最適解かなと思ってます。

  • 第15話 復讐への応援コメント

    戦争は人を変える、あの人懐っこい雰囲気のアカツキまでも鬼に…

  • 第14話 異変への応援コメント

    銃剣を研ぐ、という戦闘に赴く兵士が行うこの行為が醸し出す悲壮感

  • 第14話 異変への応援コメント

    このつかの間の平穏をできる限り楽しみ、生き生きとしてる兵士たちを見てると、なんだかほっこりするような物悲しいような。

  • 第13話 襲撃(2)への応援コメント

    戦車には戦車をぶつけんだよォ!と言わんばかりのド派手な逆転劇、痛快ですなぁ( ー̀֊ー́ )まさかあのキチ車がここで活躍するとは

    作者からの返信

    改めて考えると「キチ車」って酷い名前だ…。

  • 第12話 襲撃への応援コメント

    凄い描写力で一気読みでした。砲撃の下では無神論者は居ない……。本当にそういう気になるでしょうね……。

    読んでいて不思議と南方に揚陸されたM2中戦車を想像させました。

    このままだとミキたちは敵の波に吞まれる。どうなるんだろう……。

    作者からの返信

    概ねM2辺りのイメージで書いていたので、そういうイメージを抱いていただけたなら幸いです。

  • 第11話 吉報と凶報への応援コメント

    憎いから撃つんじゃない。撃たないと誰かが食われるから撃つ。そういうもんじゃないっスかね?

    沁みる言葉です。

    作者からの返信

    しかしなかなか割り切るのは難しいものです。

  • 第10話 戦い済んでへの応援コメント

    エルフの将兵、もしかして助かるかな?という甘い考えなど通用するわけもなく、静かに飛ぶ蛍の光がなんとも言えない。どっぷり作品が放つ「戦争」に呑まれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この手のシーンはチープになりやすいので難しいです。

  • 第9話 人殺しへの応援コメント

    恐慌状態での泥臭い戦闘、アカツキ、アサキとの連携がアツい。鬼人族の角がここで活かされるとは…
    そして遂に自らの手で敵を討ち取ったミキ、どう想うのか。

    作者からの返信

    もうちょい角の存在を活かしていきたいところです。

  • 第8話 不平不満への応援コメント

    余裕がない、というのは戦時でも平時でも万悪の根源だなぁ、としみじみ。

    甘味がでてくるタイミングや、上官の人と成り、彼女を取り巻く状況がよく見えて、とても面白かったです。

    あーてぃさんも言われていますが、緩急が心地良いです(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第8話 不平不満への応援コメント

    緩急が上手い!

    作者からの返信

    あまり深くは意識していないのでしたが、緩急が出来ているようなら幸いです。

  • 第6話 夜襲(2)への応援コメント

    これが『勝つ』ことなのか……と唖然とするシーンがめちゃめちゃ刺さりました

    作者からの返信

    おそらく戦闘における「勝ち方」も重要だと思うので、他のパターンも書いていきたいです。

  • 第5話 夜襲への応援コメント

    臨場感が否が応でも高まっていく描写。
    川に消えていく死体の話はどこかの戦記で読んだ覚えがありますが、作者様の筆で改めてゾッとした次第です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • >「……あんぱん食べたいね」

    ここの台詞が無性に良い。

    >「そんな事より中公の顔見たか? あれは只事じゃないぞ」

    中公の短い解説あった方がよいかもですね。

    作者からの返信

    中公は説明なしでも何となく解るかなァと思いましたが、以降は説明なり解説なりを考えておきます。

  • 第5話 夜襲への応援コメント

    臨場感が凄い……夜襲、照明弾、銃火……

    作者からの返信

    戦闘は主題でないので少し抑え気味ですが、臨場感が出ていたのであれば幸いです。

  • 孤島に補給なしで取り残されるとか、本当に怖いだろうなぁ……

    作者からの返信

    希望が見えず、絶望が増えていくのは恐ろしいものです。

  • 第3話 狙撃への応援コメント

    初戦闘、派手さは無いながらなかなかの緊迫感でした。そして豚さんが案の定おいしく調理されてて笑いました

    作者からの返信

    上手くいったとは思うと同時に、既視感もあるので気を付けたいところです。
    豚さんは美味しく頂きました。

  • 第2話 莫迦と濃霧への応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。途中で投げないように頑張ります。

  • 第2話 莫迦と濃霧への応援コメント

    世界観解説に主人公の経歴に所属、こういう細々とした設定を知るの大好きです
    そんで戦闘に遭わないっていうのも、主人公であるミキもあくまで一兵卒に過ぎない、ってリアル感がありますね

    作者からの返信

    戦争物、軍隊物というよりも兵隊物なので、そういう雰囲気を大切にしていきたいです。

  • 第1話 敵地上陸第一歩への応援コメント

    とても良い上陸のワンシーン。楽しみにしております。上陸艇の中で一人吐いたらみんな連れて吐くのがとても良いです

    作者からの返信

    上陸用舟艇といえばゲロ(そうか?)