第26話 戦いの意味への応援コメント
マイハマさんの見せる「将校の顔」と「一人の人間としての顔」がせめぎ合い、併存するシーンめちゃめちゃ良かったです。
〉そのため陸上だけでばく沖にも哨戒艇が数隻常駐して警戒に当たっていた。
そのため陸上だけでなく〜でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。さっそく修正しました。
第22話 翻る飛龍旗への応援コメント
人間ってのは・・・・・ままらないなぁ・・・・。
第20話 総攻撃開始への応援コメント
ミキのケツはでかい(重要)
戦場でかわされるジョークはやはりいいものですねぇ
節々でミキも兵士として着実に成長していってるのが窺えますね
編集済
第22話 翻る飛龍旗への応援コメント
極限状態とはいえ極僅かな食料の如何であっさりと全てが崩れてしまうとは…
やはり信頼は大事。論語にもそう書かれている。
第21話 一夜の出来ごとへの応援コメント
夜闇に紛れて降伏しようとしたのが仇になるとは。
ミキ達は振り払えたようですが遭遇してから息絶えるまでの敵兵の心情を想像するとなかなかつらい
第21話 一夜の出来ごとへの応援コメント
この描写を考え付いた作者さんに本当に心より尊敬する回でした。
シンレッドラインを超えるような、ここまでの壮絶なシーンを生み出すまでに積み上げた知識、活用するセンス、文字で出力するために培われた能力と情熱に万雷の拍手を贈りたいです。
この出来事が、総攻撃に移る直前のタイミングで起きているという衝撃。
本当に凄かった。
第20話 総攻撃開始への応援コメント
更新、お疲れ様です。
緒戦に比べて全員が戦場慣れした兵士になっているのを感じました。これを成長、と言って良いモノなのか迷ってしまいますが、彼女らの無事を願わずにはいられません。
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幸いにしてミキは済んでの事で窪地の中に転がり込む事が出来た。
↓
すんでのところ
または、既の所、でしょうか?
本文が合ってたらすみませんm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます。
文字ですが「既の事」の誤字です。修正しておきます。
第19話 見えない敵への応援コメント
至福の昼食タイムから一気に地獄に。毒ガスを食らった様子がこれでもかと描かれてミキ達がどれだけ苦しんだかが伝わってきますね
作者からの返信
ありがとうございます。
毒ガス描写は難しかったです(喰らった事ないので)。
第13話 襲撃(2)への応援コメント
戦車には戦車をぶつけんだよォ!と言わんばかりのド派手な逆転劇、痛快ですなぁ( ー̀֊ー́ )まさかあのキチ車がここで活躍するとは
作者からの返信
改めて考えると「キチ車」って酷い名前だ…。
第10話 戦い済んでへの応援コメント
エルフの将兵、もしかして助かるかな?という甘い考えなど通用するわけもなく、静かに飛ぶ蛍の光がなんとも言えない。どっぷり作品が放つ「戦争」に呑まれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この手のシーンはチープになりやすいので難しいです。
第4話 足らぬ足らぬは話題が足らぬへの応援コメント
>「……あんぱん食べたいね」
ここの台詞が無性に良い。
>「そんな事より中公の顔見たか? あれは只事じゃないぞ」
中公の短い解説あった方がよいかもですね。
作者からの返信
中公は説明なしでも何となく解るかなァと思いましたが、以降は説明なり解説なりを考えておきます。
第29話 追撃戦への応援コメント
仲間が次々玉砕し、極限まで追い詰められていく中で尚も命を賭して戦い続ける、
ミキが実際そう感じたように、公国軍の士気の高さには驚かされますね