第三話 どうしてこうなったへの応援コメント
NA⭐︎NI⭐︎SO⭐︎RE⭐︎
もりすけさんもいっておられますが、フレッシュさが溢れています(〃ω〃)
作者からの返信
NA★NI★SO★RE★
気に入ってもらえたならよかったです。
第一話 苦い悪夢と甘いお茶への応援コメント
こんにちは、
いや…今はそんｎ「飲んでくれる
ここは意図的？間違って消えちゃったとかかしら？
ホラー要素もあるのかな、先が楽しみです！
作者からの返信
そこは意図的のものですね。
分かりにくかったなら申し訳ございません。
ホラー要素は若干？ くらいですね。
先が楽しみ！ 有難うございます！
第五話 ヤケで上げたテンションへの応援コメント
テンポもノリもいいですし、何よりツグナとマリーのやり取りがめちゃくちゃいいです(,,>᎑<,,)
この調子で無事に魔物倒せるのかなー(;・∀・)
と、ちょっと心配になる感じの次回への引きも個人的に好きです(//∀//)
作者からの返信
ありがとうございます！
テンポやノリ、キャラのやり取りが気に入ってくれたのなら幸いです！
続き方も気に入ってくださって……
個人的には好きなところを言っていただけると一番うれしいので、もう感無量です！
第五話 ヤケで上げたテンションへの応援コメント
まず第一印象・・・面白い！ｗ
自分脳内でアニメ化して声まで入れて読んでたわｗ
ガンバ！
作者からの返信
六色だけの虹様、コメント有難うございます。
第一印象が良かったのなら、私としても嬉しい限りです。
これからも精進していきます。
第三話 どうしてこうなったへの応援コメント
NA⭐︎NI⭐︎SO⭐︎RE⭐︎
楽しいノリですね！
映画見に来ただけなのに、女性の腕力に負けて連れられていくツグナさん、面白いです。
女性の力が強いのか、それともツグナさんが弱めなのか。
作者からの返信
もりすけさん、コメントありがとうございます。
楽しいノリだと思ってもらえてよかったです！
この場合は、ツグナさんの力が弱めなのです。
ツグナさんは筋肉全然無いです。
第一話 苦い悪夢と甘いお茶への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます！
角砂糖三つはヤバいですね！
お茶というか、砂糖を飲んでるみたいな…
きっと、少しじゃりっとしてますね。
悪夢は気になりますが、あんまいツグナさんに幸あれ。
コメント失礼しました。
作者からの返信
ランドリさん、コメントありがとうございます。
参加したくなるようなステキな企画だったので、参加させていただきました。
砂糖は明らかに入れすぎだし、絶対じゃりっとしてますよね（笑）
マリー「実は5個入ってるんですよね。砂糖。」
ツグナ「え？」
夢のことは後々書く予定です。
ありがとうございます。
編集済
第三話 どうしてこうなったへの応援コメント
主人公やヒロイン(容姿端麗としか記載がない)の見た目が全くわからないので想像出来ずにいます……いつも想像しながら読むので😱
ストーリーに関しては、どういう話になっていくのかワクワクします🥰
主人公は能力がないままイメージが先行して、色々巻き込まれていくのか……はたまた俺TUEEEEで行くのか。
ところで舞台は中世ファンタジーですか？ 映画というのが書かれているのでごっちゃになってよく分からなくなってしまいました……すみません😭
どうやって観るのでしょう……その辺は今後描かれるのですよね？🥺
初めての作品だと言うことで、伸び代しかないですね！ 無理なさらず🥰更新楽しみにしています！
作者からの返信
ツグナとマリーの容姿は僕のほうでもまだあいまいなんですが、一応置いておきます。ツグナは能力とかも。
ツグナ
身長 189cm（平均よりほんの少しだけ上）
髪色 黒
髪型 見た中だとセミロングが近かった
目の色 限りなく黒に近い濃紺
肌の色 黄色人種と白人のハーフぐらい
能力 触れたものを持ち上げる、使用できる重さに変える。（自分にのみ影
響する。）
単純に移動速度が速い。
マリー
身長 163cm
髪色 金色
髪型 ふわっとした感じのロング（名前わからなかった。）
目の色 水色
肌の色 白人が近い
服装 主にシスター服
初見では 可愛い<美しい みたいになる。
ツグナは十分強いですが、ボスが強すぎるのでかすみがち。
舞台は中世ファンタジーであっていて、魔法が発見され、普及したことで文明が進んでいます。
世界観としてはシネマトグラフ、蒸気機関車、電球などが存在しています。
ですが、電気や電波を使ったものははぼ開発されておらず、普及もしていません。電球が開発されても火を明かりにしているぐらいには。
理由は大陸の南西部にものすごく強い電波を放っている地域があり、それに邪魔されて電波が受信できなかったからと、電気を使う魔法や、電撃を放つ生物が原因で頻繫に壊れたからです。
その代わりに蒸気機関や手動で動かせるものが発達しています。
映画はその一環で発明されたシネマトグラフという現実にも存在している機械を用いて上映する50秒ほどの短いものですが、機会を用いて上映し、一度に大勢の人に映像を見せ、その代金をもらう、という点で、「今でも映画の原型」と言われています。
視聴方法は現在の映画とほとんど変わらないので書かなくてもわかるかな？と思っています。
映画が世界観に合わないのも、出すとごっちゃになってしまうのもわかっているんです！
でも「ジャック」というキャラの作りこみには必要不可欠だったんです！！
しっかり読み込んで応援してくださり、ありがとうございます！！！
長文失礼しました。
第六話 ペチペチペチペチ……意外と痛いんだが？への応援コメント
まずは、自主企画への参加ありがとうございます。
最新話まで読み進めましたが、ストーリーの進め方やテンポが好きです。スラスラ読めて物語も想像しやすいです。
また、ツグナのキャラクター設定が好きです。心の中でのツッコミが好きです。ギャグ要素入れるのが上手だと思いました。
続き楽しみにしてます♪
作者からの返信
こちらこそ、企画を用意してくださりありがとうございます。
ストーリーの進め方やテンポがすきですか！ それにツグナくんも気に入ってもらって。
そう言ってもらえるとありがたいです。
続きは早く書けるように頑張りたいところです。(;^ω^)