編集済
主人公やヒロイン(容姿端麗としか記載がない)の見た目が全くわからないので想像出来ずにいます……いつも想像しながら読むので😱
ストーリーに関しては、どういう話になっていくのかワクワクします🥰
主人公は能力がないままイメージが先行して、色々巻き込まれていくのか……はたまた俺TUEEEEで行くのか。
ところで舞台は中世ファンタジーですか? 映画というのが書かれているのでごっちゃになってよく分からなくなってしまいました……すみません😭
どうやって観るのでしょう……その辺は今後描かれるのですよね?🥺
初めての作品だと言うことで、伸び代しかないですね! 無理なさらず🥰更新楽しみにしています!
作者からの返信
ツグナとマリーの容姿は僕のほうでもまだあいまいなんですが、一応置いておきます。ツグナは能力とかも。
ツグナ
身長 189cm(平均よりほんの少しだけ上)
髪色 黒
髪型 見た中だとセミロングが近かった
目の色 限りなく黒に近い濃紺
肌の色 黄色人種と白人のハーフぐらい
能力 触れたものを持ち上げる、使用できる重さに変える。(自分にのみ影
響する。)
単純に移動速度が速い。
マリー
身長 163cm
髪色 金色
髪型 ふわっとした感じのロング(名前わからなかった。)
目の色 水色
肌の色 白人が近い
服装 主にシスター服
初見では 可愛い<美しい みたいになる。
ツグナは十分強いですが、ボスが強すぎるのでかすみがち。
舞台は中世ファンタジーであっていて、魔法が発見され、普及したことで文明が進んでいます。
世界観としてはシネマトグラフ、蒸気機関車、電球などが存在しています。
ですが、電気や電波を使ったものははぼ開発されておらず、普及もしていません。電球が開発されても火を明かりにしているぐらいには。
理由は大陸の南西部にものすごく強い電波を放っている地域があり、それに邪魔されて電波が受信できなかったからと、電気を使う魔法や、電撃を放つ生物が原因で頻繫に壊れたからです。
その代わりに蒸気機関や手動で動かせるものが発達しています。
映画はその一環で発明されたシネマトグラフという現実にも存在している機械を用いて上映する50秒ほどの短いものですが、機会を用いて上映し、一度に大勢の人に映像を見せ、その代金をもらう、という点で、「今でも映画の原型」と言われています。
視聴方法は現在の映画とほとんど変わらないので書かなくてもわかるかな?と思っています。
映画が世界観に合わないのも、出すとごっちゃになってしまうのもわかっているんです!
でも「ジャック」というキャラの作りこみには必要不可欠だったんです!!
しっかり読み込んで応援してくださり、ありがとうございます!!!
長文失礼しました。
NA⭐︎NI⭐︎SO⭐︎RE⭐︎
もりすけさんもいっておられますが、フレッシュさが溢れています(〃ω〃)
作者からの返信
NA★NI★SO★RE★
気に入ってもらえたならよかったです。