Ver1.1 それは、クソ酷暑のある日への応援コメント
私もSFを書きますが、設定がしっかいしていて、引き込まれますね!
頑張ってください!
作者からの返信
@machina_sfさん、お手にとって頂きありがとうございます。
励みになります。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
Ver6.2 約束という枷への応援コメント
ジゥの依頼即決とは、クジは相当ヤバい状況ですな
おかげで、私には楽しい展開が繰り広げられるのでしょうけれどw
作者からの返信
三原 耀さん、お手にとって頂きありがとうございます。
今回も楽しくクジがピンチになる予定なので、楽しんで頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
Ver5.9 為虎作倀への応援コメント
機械の自己犠牲ってのも、こういう話の面白さですよね。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
たとえ機械であれ、魂が通えばこのような結末も生まれる、というのを描きたく、このようなラストになった形です。
(ただ、持って行き方がざつだったなと反省しております……)
読んでいただきありがとうございます。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
Ver5.8 笑う炎への応援コメント
私も前の美術館のトラがよぎった。
でも、こっちは軍用品で、あっちは美術品?だから、違うのでしょうけど。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
今回はクソンを中心に描く予定でしたので、あえて前の話とダブらせる形にしました。
しかし、少し経緯が違うので、その点のギャップを上手く描かないと……と思いながら書いたお話になります。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
編集済
Ver5.7 緑の炎と軍用オートマトンへの応援コメント
なるほど。機械化してれば漏電など燃えることはあるかもしれませんね。
この辺は先入観が故ですね
これで機械と炎がつながっていくわけですね!
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
たまに先入観を逆手に取らないと世界観を構築した意味がないと個人的には思っておりまして、今回はそれをうまく描くことができたと思います。
(と、言ってもここにたどり着くまで予定の倍かかってしまったので、その点は反省しています……)
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
Ver5.5 幽霊を使役する機械への応援コメント
サイバーパンクには、ハイスペックな『軍用』品は必需品ですよね。
もっとも、ほとんどの場合、敵の所有物ですけどw
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
サイバーパンクを描く場合には、主人公が巨大企業に挑む形にするのがどうやらベターらしく、私も先人たちに則って、そのように描こうとはしているのですが、私の作品の場合、主テーマが巨大企業との対立がそこまで色濃くないので、軍用品と言えども、仲間の場合も全然あるという感じになっています。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
Ver5.3 本当にエラーコード九十九なのか?への応援コメント
依頼人を詮索しないのと、依頼内容を分かってないのとは違う気がするが、
ジゥから言われると、「うむ、そういうことか」って思っちゃう。
なんだか、クジ同様に私もグーで殴られ、手なずけられてる気がしますw
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
作者の乱雑な文をキャラクターが助けてくれた形だと思います。
本当にジゥには作者本人も頭が上がりません。
今後とも楽しんで頂ければ幸いです。
Ver5.1 怪奇を越えた怪奇への応援コメント
ジゥから連絡があると、「あ、面倒ごとだな」って感じで、何かが始まるんだとワクワクしますw
作者からの返信
三原 耀さん、お手にとって頂きありがとうございます。
ジゥは強権的なキャラクターなので、どんな難しい依頼や難解な依頼でも導入を簡単に作ることができてしまい、作者の私としてはとても助かっています。
(あまりパターン化しないように注意しつつですが……)
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
1.0patch 侵略を始めようへの応援コメント
ヘブンズゲートは、空(宇宙)に繋がるってことなんでしょうね。
次に期待です!
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
その解釈で間違いありません。
このトクイチというキャラ周りの人物達は特殊な立ち位置の出自になっておりまして、それが後々、大きな事件を生み出し、大きな対立を作るという予定を考えて降りました。
それらも描く予定なので、もうしばらくお待ちいただければと思います。
何卒よろしくお願いします。
Ver4.10 無償の救済などはないへの応援コメント
『己の魂を探すオートマトン。己の存在意義を問う人間』
動きを止めオートマトンと魂の抜けた人間。
いろいろ謎が残ったままですが、これは次につながるってことですねw
次も楽しみにしてます。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
私の技量不足で混乱させてしまってすみません。
『結局オートマトンに謎の意識を芽生えさせようとしている理由は?』についてはめちゃくちゃ単純な理由だけ存在しているのですが、この登場人物だけでは表現ができていないので、ぶつ切りとなってしまってすみません。
明確にはVer6.0 にてこれらの理由が明かされる予定となっています。
今後とも楽しんで頂ければ幸いです。
Ver4.8 ヘヴンズ・ゲートをくぐれない への応援コメント
あらら……、ジェラルド君、かわいそうw
ま、見られてたら行くしかないですね
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
ここで描きたかったことは、意識があるまま身体を乗っ取られ恐怖と、それが得体のしれない力、というところだったのですが、説明のために地の文多めになってしまいましたね。
読みづらくて申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
Ver4.7 ヘヴンズ・ゲート計画への応援コメント
送られた魂は、レッドLANに行くってことでしょうか?
動かなくなったオートマトンは?
というか、ここでジェラルド君は何の管理をしてるのかな?
ま、これからの話に繋がっていくってことでしょうね。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
ここらへんは私の表現力不足で説明が少し足りていなくて申し訳ありません。
ちゃんとこれらの事象の納得するオチは用意しておりますので、そこまで楽しんでいただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。
Ver4.5 深宇宙の呼び声への応援コメント
『アストラル投射』という技術は、遠隔操作でロボットを操縦する技術の延長みたいな、操作信号ではなく、操作をしようとする魂をそっくり送信し、器としてのオートマトンで送信先で旅行などを楽しむ技術って感じですかね。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
アストラル投射は西洋の神秘学でも度々出てくるらしく、意外と歴史は古かったです。
捉え方はその通りで問題ありません。魂だけがどこかへ行くと思っていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
Ver4.2 抜け殻への応援コメント
ま、当然、コイツが寄ってきますよねw
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
既定路線ではありますが、ジゥは好き嫌いがはっきりしていますので、このような形の出会いになりました。
今後とも楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
Ver4.1 自らの属性への応援コメント
悪態をついて面倒と分かっていても、呼ばれれば行くクジはいいヤツですね
ジゥの振る舞いも想定どおりの悪い感じで、この作品”らしい”オープニングですw
作者からの返信
三原 耀さん、お手にとって頂きありがとうございます。
そうですね。この作品の色があるとしたら、クジがイヤイヤ巻き込まれて事件を解決するだと思います。
作品を楽しんで頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
Ver3.9 望郷の念への応援コメント
なるほど。
世の中のルールは無常だから、仕方ないね……。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
奇怪な世界ではありますが、奇跡が起きないのがこの世界観の醍醐味だと思っておりましたので、このようなENDにしました。
個人的にこのような結末が好きだからというのもありますが……
今後も楽しんで読んで頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
Ver3.4 君のためにへの応援コメント
動物園の動物を返してあげたい的な感じでしょうか。
でも、動物園の動物でも野生が無くなってるのに、オートマトンで大丈夫か?
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
懸念通り、まったく大丈夫ではないと思います。
その結果、どのような結末になるか。それを書きたいと思った次第です。
何卒宜しくお願い致します。
Ver3.3 生命の定義への応援コメント
なるほど。最初の美術館は伏線なんですね。
誰が作ったか、形状が完璧だから、魂が宿ってしまいましたと。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
何故人間はこんなにも技術が進んでいるのに、完璧な創造物を作れないのか、というテーマで記事だか作品だかを読んだ記憶があり、それを頼りに作成したお話という感じです。
楽しんで読んで頂ければ何よりです。
Ver3.1 宿り主への応援コメント
神が作りたもうた、その形状自体が魂を作り出すって感じなんですね。
作者からの返信
三原 耀さん、お手にとって頂きありがとうございます。
ご推察の通りです。
ですがまぁ、これは私自身の解釈強めなので、違う考え方も存在するかと思われます。
そういう設定、ということで楽しんで頂ければ幸いです。
今後とも楽しんで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
Ver2.9 彷徨う魂、蠢く魄 への応援コメント
いきなりロケランって、金持ちは加減を知らないんだなw
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
やっぱりお金持ちは勢いがあるべきかと思いまして、とりあえず派手そうなのを選んだ感じです。
今後とも楽しんで頂けれな何よりです。
よろしくお願い致します。
Ver2.8 あなたは誰?への応援コメント
偽らずにユーシーじゃないと主張してくるってことは、魂は現状に不満があるということなんでしょうね。心と体が合わないって、やな感じですw
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
個人的に想像していたのは、意識のある夢遊病という感じです。
身体側も、魂側も、違和感だらけの生活は、とてつもない負担だと思いますが、彼女は何をしようとしていたのか?
というとっかかりになります。
今後とも楽しんで頂けれな何よりです。
よろしくお願い致します。
Ver2.7 意味のないオーダーメイドへの応援コメント
来た、新キャラ(^^♪
機械化時代にシャーマンなんて、まともな人じゃないよねw
でも、状況分析は適切みたいで。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
クソンは現代風な価値観を有しながら、シャーマンをしているというギャップを狙ったキャラクターになります。
クジとジゥがとてもシャーマン的な思考をしているので、その逆を作った感じですね。
今後も楽しんで読んで頂ければ幸いです。
Ver2.6 答えはへの応援コメント
『癖』って、どこに宿るんでしょうね?
右利き・左利きは脳みそと神経の回路の繋がり具合による感じもするので、例えば、私の身体に左利きの人の魂を移植してもうまく左手は使えない気がするけど、嗜好品なんかはルーティーンとして選んでしまうかも。
もっとも機械化されていると、神経のつながりなんかは関係ないでしょうけど。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
今回私は、生来から魂に宿る性質という意味で「癖」を定義しました。
なので、肉体というものは、魂の命令により動いているだけという解釈ですね。
ただ、ご指摘頂いた通り、もうちょっと説明が必要だったかなと思いました。
ご指摘ありがとうございます。
今後とも楽しんで頂けれな何よりです。
Ver2.2 身体が先か、魂が先かへの応援コメント
こんな子供だましな論法で依頼を受けてあげるなんて、『結構』じゃなくて、『絶対』にクジはいい奴ですよねw
作者からの返信
三原 耀さん、お手にとって頂きありがとうございます。
クジは自分が非情で非力な人間と低く評価する傾向にありますが、根底はかなり他人思いだったりします。
そういう外と内のギャップもまた、キャラクターの魅力になるかなと思っています。
今後とも楽しんで頂けれな何よりです。
よろしくお願い致します。
Ver1.9 熱帯夜に溶けたいほどにへの応援コメント
膨れ上がりすぎてダメだったのか、クジの力不足だったのかは分かりませんが、結局、ハクまでは助けられなかったんですね。
ちょっとかわいそうではありますが、これがエラーコード:九十九の宿命って感じでしょうか。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
ここで、救えてしまうと、サイバーパンク世界的には優しすぎるかなと思い、ビターエンドにした感じです。
Ver1のお話については、この作品の色と雰囲気を伝えることを重視した内容になりますので、今後はこんな感じの話が多いですよ、という注意看板みたいなものだと思っていただければと思います。
何卒宜しくお願い致します。
Ver1.6 手荒な夜への応援コメント
最後に信頼できるのは、我が拳(強行突破)ってことですねw
SFモノだと秘密の未来兵器のようなものも出てきますが、こういう分かりやすい展開も爽快で、好きです。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
SFの定番としては秘密兵器やらのほうが良いのだと思いますが、そうなると横文字が多くて理解できなさそう…と思い、物理で勝利にした次第です。
(まぁ、オカルトパワーもどうなのかという点はありますね…)
今後も楽しんで読んで頂ければ幸いです。
Ver1.5 膨れる機械への応援コメント
ウィルスで暴走して、それを解除するのではなく、巫女の”力”として祓うって感じなんですね。
作者からの返信
三原 耀さん、お手にとって頂きありがとうございます。
ウィルスの暴走だから、SF的に解決!よりは、祓ったほうがおもしろいだろうなと思い、こういう形になりました。
今後とも楽しんで頂けれな何よりです。
よろしくお願い致します。
Ver1.3 エラーコードへの応援コメント
ぼっちゃん連れての捜査ですか。なかなか足手まとい感がありそうですねw
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
ベテランが窮地に陥るためには、やはり足手まといが必要かなと思った次第です。
ただ、ストーリーの都合に見えなくもないですね。
もう少し味付けを工夫するように、今後は努力したいと思います。
よろしくお願い致します。
Ver1.2 巫巫道堂への応援コメント
金持ちの子供で「仕方ないか」と人を動かせる土下座ができるなんて、素晴らしい逸材ですねw
騙され型のスタート、結構好きです。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
クジは大変ひねくれているので、根底の人の良さを出すためには並大抵の感情移入をさせ無ければならない→土下座させるか。
という、あまり目にはしたくない情景ですが、人を動かすためには仕方ないという感じで書きました。
今後とも楽しんで頂けれな何よりです。
よろしくお願い致します。
Ver1.0 芽生え、根の源、または始まり......___への応援コメント
コンピュータ的な表現は、横書きが見栄えしますね。
作者からの返信
三原 耀さん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
確かに横書き体裁のWEB小説では、SFや西洋系の物語にぴったりかもしれませんね。
個人的な理由から、横書きは目が滑ってしますのですが、ご指摘頂いて気づきました。
今後ともよろしくお願い致します。
Ver4.10 無償の救済などはないへの応援コメント
クライマックスの予感ですね・・・
作者からの返信
おひとりキャラバン隊さん、続けて読んで頂きありがとうございます。
今回出てきたキャラクター達が第3勢力という構図になりますので、クライマックスの鍵を握っています。
他の登場キャラも考えていますので、もう暫く楽しんで頂ければと思います。
今度とも、よろしくお願いいたします。
Ver4.5 深宇宙の呼び声への応援コメント
なるほど…
とても興味深いお話です。
ボイジャー1号からの信号が最近始まった事なのか、それとも100年以上続いてきた事なのか…
ある意味エラーコード99はボイジャー1号にこそ当てはまる様な…
一気にSF感に増してきて、ワクワクしております!
続きが気になります!
作者からの返信
おひとりキャラバン隊さん、続けて読んで頂きありがとうございます。
このあと、真相に近づく話が続き、元凶に近づいていきますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
今度とも、よろしくお願いいたします。
Ver1.10 夢から覚めたらへの応援コメント
お邪魔します!
陰陽と神道、義体化と電脳、刺々しくって荒削りな印象はあるものの(スミマセン…)、こう言うハードボイルドなサイバーパンク、大好物です!
ハイスピードすぎるかな…でも、その速度感も好きです。
また遊びに伺いますね(*´꒳`*)
作者からの返信
虚仮橋陣屋さん、お手にとって頂きありがとうございます。
私が狙った意図を感じて頂けたのであれば、作家冥利につきます。
テンポ感が早いのは意図した部分もありますが、自分の悪い癖が出ている面もあると思います。
今後はもう少し全体を見て書いて行こうと思います。
今後とも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
編集済
DLC1 digression-余談-への応援コメント
こんにちは! はじめまして!
ここまで読んできて小学生並の感想しか言えませんが、面白かったです!
プロローグから攻殻機動隊のようなハードSFかな?と思いましたが、そこにオカルト要素も混じって、幅広い層も楽しめるストーリーになっているなと感心しました。
テンポも凄まじく良くて見習いたいと思いました。
私もSFを書いていますが、どうしても倫理や肉を捨てきれず、近未来ものしか書けないでいます。
なので、そこから先を描いている、みさとさんの手腕に脱帽しています。
長くなってすみません。失礼します。
作者からの返信
牛河かさねさん、お手にとって頂きありがとうございます。
過分なるお褒めの言葉ありがとうございます。
テーマを決める際に、できるだけギャップの激しい内容にしようと思い考えついたのが今回のサイバーパンク×オカルトというテーマになります。
オカルトにフューチャーすることで、自分のSF知識の浅さもカバーできますし、サイバー世界を違う面から描くこともできたりと、このテーマの魅力を書きながら実感している次第です。
ただ、私の稚拙な文章力と表現力のせいで、魅力を潰しているのではないかと恐々としておりましたが、その点も褒めて頂き、少し救われた気分です。
ありがとうございます。
今後とも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
Ver1.0 芽生え、根の源、または始まり......___への応援コメント
壊れた感じをだすのうまいですね。
作者からの返信
夕日ゆうやさん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
少し小説感、ノベル感から外れている表現の仕方だったので心配しておりましたが、楽しんで頂けたのなら良かったです。
今後ともよろしくお願いします。
Ver2.8 あなたは誰?への応援コメント
体が機械だからこそ魂がより目立つと言いますか……。
一見、意外な組み合わせなのにサイバーパンクと心霊的な要素がガッチリかみ合ってすごく魅力的な世界観ですね。
作者からの返信
音々さん、お手にとって頂きありがとうございます。
私が表現したい世界観を理解頂き大変うれしく思います。
今後とも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
Ver2.5 違和感は喋りだすへの応援コメント
ジゥさんが頭を下げいる部分で、心の中の呟きに吹いてしまいましたwww
作者からの返信
虹凛ラノレアさん、続けてお手にとって頂きありがとうございます。
タオ・ジゥと霊山クジは、根本的な部分は一緒なのですが、自分を曲げることができないクジと、目的の為なら自分を曲げれるジゥという性格的な部分で相違しているキャラになります。
なので、普段からジゥを見ているクジからしたら、こういうセリフになるかなと思い差し込みました。
楽しんで頂き大変うれしく思います。
今後もよろしくお願いします。
Ver1.1 それは、クソ酷暑のある日への応援コメント
オートマトン手術後の魂はどこに!?これぞSFですね( ´∀`)
作者からの返信
虹凛ラノレアさん、お手にとって頂きありがとうございます。
まさにそのような部分を描きたく、このような世界観設定にしました。
今後も楽しんで読んで頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
DLC1 digression-余談-への応援コメント
面白かったです
サイバーパンクにオカルト伝奇探偵といろいろな要素が楽しめ、お話自体も良かったです
じっくりと続きも読ませていただきます
作者からの返信
プロエトスさん、お手にとって頂きありがとうございます。
私が表現したいものを感じ取って頂けて、作者冥利に尽きます。
今後も楽しんでいただけるように精進したいと思います。
よろしくお願いします。
編集済
始まりの因果への応援コメント
みさと様!
みゃーのフォロー、ありがとうございます🙏
心から感謝いたします!
そして、これからもよろしくお願いします!
みゃーも、みさと様の作品、是非拝読させて頂きたいと思います
(*´ω`*)
凄く、独特の雰囲気で引き込まれます。
機械の体でも魂があれば、機械の幽霊的なモノもあると、今( ゚д゚)ハッ!となりました。
巫女様!みゃーの大好物です
( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
みゃーさん、わざわざ読んで頂きありがとうございます。
設定を思いついた時は自分を自画自賛したんですが、如何せん文章書くのが下手過ぎて設定に平謝りしている毎日です。(笑)
これからよろしくお願いします!
Ver6.5 暇な調査への応援コメント
素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰
作者からの返信
谷 亜里砂さん、お手にとって頂きありがとうございます。
お褒め頂けありがとうございます。
お互い精進して参りましょう。