第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
素敵な詩ですね。
ドキッとします。そして何度も読み返してしまいます。
『わたしがわたしを 見うしなってる とき
わたしは いちばん きらきら光っていた』
『突然の殺人者が 現れること
あなたも のぞんでない?』
上の二つが特に心に刺さった気がします。
何を感じたのか、言葉で上手に言えないけれど、私は確かに心が震えて、胸が苦しくて、ドキドキしました。
作者からの返信
雲下うさぎ様。ありがとうございます。言葉が意識を離れた意志をもって動き出すことがあると思います。それが楽しみでもあります。
レビューコメントありがとうございました。
第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
良い詩ですね。この調子好きです。
作者からの返信
石神井川弟子南様。はじめまして。お言葉をありがとうございます。「好きです」と言って下さることが何よりうれしいです。言葉足らずに終わるか、書き過ぎて失敗するか、いつもそこがモヤっとしています。答えがでません。
第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
すごいなー、と思います。
レイアウト下手くそなんですよ、私。
不思議なリズムが生まれますね。素敵です。
作者からの返信
マフユフミ様。ありがとうございます。言葉にも自己主張があるので、キチキチに並べず余裕を持たせてやった方がいいように感じるのです。うまくいってるかどうかは分からないのですが、気持ちよくかける時は、言葉も気分良さそうに見えます。
第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
タイトルでハッとさせられて、中身を見たら衝撃でした。何度も何度も読みました。すごく、好きです…。頭から離れそうにありません。
作者からの返信
各務あやめ様。ありがとうございます。あまり考えないで書くことが大事みたいです。「おかしくない?」と理性が追っかけてくる前に言葉を打ってしまいます。各務さんも出来てると思いますよ。
第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
やっぱりこの文字のレイアウトいい仕事してますよね(*´-`)
なんだドキッとさせられます(/▽\)♪
作者からの返信
クロノヒョウ様。レイアウト褒めて下さり、ありがとうございます。自分が詩が好きなのは、文字に自由を与えてやれることも、要因の一つです。「文章」として連ねてしまうと、一定の役割しか果たさないのに、少し離してやるだけで、活き活きとして予想外の働きをしてくれます。
末尾一部削除しました。すみません。
第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
意味深ですね
タイトルも、内容も、言葉(文字)の置き方も
作者からの返信
歩様。ありがとうございます。あまり深く考えないようにして書きます。タイトルも関連してないと思います。その方が、言葉が言葉を引っぱって来てくれるので。流れを断たないことだけを考えます。いつも短すぎるとは思います。
第1話 詩 「追いかけるのは何故?」への応援コメント
とても美しいです。苦悩のように見えるものが詩の中で何度かきらめきを見せる。そして静かで優しい混沌の中に沈んでいくかのような、不思議な後半部分。かつ、美しい不穏さも湛えている。うっとりして、詩の世界に誘いこまれました。今晩はこの詩の世界に浸ったまま眠ろうと思います。
作者からの返信
Fuu 様。お読み下さりありがとうございます。自分で書いた中では、一番青春感覚に近いかなと思います。Fuu さんのようにセンスをお持ちの方に見ていただけるのはとてもうれしいです。