応援コメント

96話、互いにまだ言えない、内なる本音」への応援コメント

  • このお互いのすれ違いが、何とももどかしく、今の2人の関係を物語っていますね…
    どこかの温泉街の姉妹のように、そう遠くない未来に、もっとより良い、進んだ関係になれますように。
    先が楽しみで、かつ夜中に読むのは危険なお話を、これからも楽しみにいています。

    作者からの返信

    いわごろうさん。応援コメントありがとうございます!
    片や、好意を寄せるも打ち明けられない者。片や、死の恐怖が頭に過ぎり、一歩踏み出せない者。出会い方が最悪だったせいで、こんな事に……。
    いずれこの二人も、どこかの姉妹のようになれる事を、私も願っています。
    重ね重ねありがとうございます!これからも飯テロを起こせるような話を書いていきます!