十二章α:それは天使の輝きか、それとも絆の輝きか。

 チートにも程があ「諦めるな!諦めたらそこで試合終了だ!最も今は実戦だが。」

それもそうか…でも今出来る事は…そうだ!

 我は空と契約する者なり 我望む 其方の目線で観てみたい 我は空と契約する者なり 我をどうか高く 高く 舞踊らせ救いたまえ

 「πτήση(プチシ)‼︎アクティベート‼︎‼︎」

よし。しえん魔法は強すぎる事は…無いかな?

「考えたな。ρωγμές στο έδαφος(ログメス スト エダフォス)の発動は任せろ。この記憶も次の私に継承される」

「いや、あなたはもう大丈夫。」

リネロを片手で抱き抱え、地裂罠を投げ付ける。そして、

「瓶召喚‼︎」

 燃せよ か弱き炎 入り行きて溶け消えろ 

「πηγή φλόγας(ピギ フロガス)‼︎」 

そして…

「これも落とす」

「私がやる。速く投げれる。」

じゃあ任せた。

 パリパメリメリメリメリメリメリメガラゲラゲラリラ

 後はゆっくり降りれば…

「もちろん無限に続いているぞ」

それなら…

 「一か八かに賭ける!αποκατάσταση του σκότους(アポカタスタシ トウ スコトゥース)それも20瓶!これは使った後1hの間hp2倍、hpが0.5秒毎にMaxhpの30%回復する!つまりhpが1,048,576倍になる!hpは500だからhpは524,288,000になる!今あるポーション全て使う‼︎バースト‼︎」

パリンパリンパリパリパリパリパリリン回復瓶が全て壊れ

「ヴァァァァ‼︎成る程、光か…それは勝てない…パタン」

 あれ?なんで光ってるんだ?私。

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