第4話 夏の午後うたた寝しつつ泳ぎたる 言葉遊びの深き海へと
夏の午後 うたた寝しつつ 泳ぎたる 言葉遊びの 深き海へと
最近は、暑さのために夜間熟睡できていないのか、午後になると睡魔に襲われることが習慣になっています。
先程も居間でうたた寝をしていたのですが、睡魔の無重力感が泳ぎを連想させ、更にそこから言葉遊びへと繋がっていったので飛び起きて短歌にしてみました。
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