エンジョイ系ユーザーの私が創作活動についていろいろ駄弁る話

山本泰雅(旧:モンキー・レンチ)

広告の是非

 はじめまして、またはお久しぶり。カクヨムでエンジョイ系ユーザーをしております。


 蝉が鳴き、暑い季節になってきました。アブラゼミにクマゼミ、進研ゼミ。……え? 塾の名前が入っている? 夏を制する者が受験に勝つ。受験を目指す学生様たち、密かに応援いたします。


 話が逸れました笑 ごめんなさい。


 投稿活動のエッセイについては、様々な方が語っておられますので、私がしゃべることは興味がない読者様もいるかもしれません。ですが、少しの間でよければお付き合いくださいませ。


 今回は「広告の是非」について語りましょう。多くの作家ユーザー達が作品を投稿するにあたって──広告を付けるか、を決められます。なぜ付けるかと言えば……それは広告料がもらえるから。この場合は「カクヨムリワード」です。PV数が多ければ多いほどもらえ、銀行口座の情報をアカウントに設定すれば、カクヨムリワードに応じたお金が振り込まれます。これについては、人気作家ユーザーしか恩恵を受けられません(個人の意見)


 私のようなペーペー作家は、努力を続けないかぎり無理でしょうね笑


 さて、今回の核心は──ずばり広告の種類。


 皆様も読んでる時に「エッチな広告」が目に映りませんでしょうか? 私は見るたびに嫌な気持ちになります。爽やかな青春ラブコメを読んだ直後に、あはぁ〜ん♡な広告は読了感が損なわれます。


 気にならない方もいらっしゃいますが、学生も利用されるサイトですので、運営様には対応をすべきかと指摘いたします。この話のコメントに対して、お返事ができなかったら──闇の組織に連行されているかもしれない(→冗談)


 お時間が来ましたので閉幕。駄文をお読み頂き、ありがとうございました。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る