最後まで拝読させていただきました！
ゼルさんがフェルティアード卿にタメ口を叩き出した辺りから二人の間に遠慮がなくなって、なんだか良いなと思いました。同期のエリオさんやデュレイさんとのやりとりも微笑ましい……。
戦闘シーンも緊張感があり、楽しませていただきました！

それにしても、ゼルさん一気に出世しましたね。
これからの活躍が楽しみです。

最後まで読了しました。ラストちょっと（男という表現が多数で）理解があやしいのですが、狼の騎士はフェルティアード卿とゼルさん二人のこと、でしょうか？
始まりの物語、楽しませていただきました。次作もまた追々と……ありがとうございました^ ^

わぁおめでとうなのか大変気をつけてなのか、かける言葉に困りますが！
いろんな意味での胎動ですね。ゼルさん無事に叙任式を乗り切れますように^ ^

わーデュレイくん良かった！　しかも何ですかその幸運属性。再会した途端に大変な話を聞かされて、びっくりしちゃいそうですね。
思ったよりも、関係変化の大きな一歩となったようで安心しました。
本当の苦労はこれから、なのでしょうけど^ ^

おー！　おー！？
もうすっかりタメ口が標準になっちゃいましたね。フェルティアード卿、嬉しそうに見えるのですが……気のせいかな。

ここまで安否が不明のデュレイ君。彼にいったい何があったのか……

ゼルさーん！？（笑）
エリオさんナイスフォロー、彼がこの場にいてくれてよかったですね^ ^

黒装束の人、口封じだけで卿とゼルさんには今回手出ししなかったんですね。やっぱり、不気味さが残りますね……
何にしても、無事に切り抜けられてよかった！　です！

ゼルさん、銃の発砲音を耳元で……聞こえなくならなくて良かったですね！　フェルティアード卿さすがに強い。剣と銃を使い分けるなんてかなり鋭い判断力が求められますよね。
彼らは、裏切りでしたか。
ゼルさん頑張りましたね、持ち堪えただけでもすごいです。

あ、冒頭とつながった！
ゼルさんの判断かもですが、相手の意図は不気味ですね。武器もなく他勢に無勢、何とか切り抜けられるといいのですが……

どうして冒頭の状況になっていたのかと思ってましたが、向こうが策を巡らせていたのでしょうね。悪ふざけに見えるパフォーマンスは、わざと手数を減らさせるため？
エアル兵の意図が見えませんが、こちら側を殲滅する目的ではない、ということでしょうか。

ゲルベンス卿の口振りから察するに、デュレイ君やゼルさんの態度はむしろ好ましく思われてるのかな、とは思いますが……。
先行き不透明で不安に思う気持ちもわかるだけに。悩みは多いと思いますけど頑張ってほしいですね！

わかりやすい挑発ですけど、そうまでして人を信じられなくなる何かがフェルティアード卿にはあったんだろうなぁと。ゼルさんデュレイ君に会えなかったのか、心配でしょうね。
言いたいこと言えたのは、良かったのかどうなのか……あゆみよりはまだ遠そうですね。

命のやり取りにならなかったのは実力差が大きかったからでしょうけど、怪我の具合とか罰則とかいろいろ心配が……
この出来事が裏目に出ませんように。デュレイ君、こういう所が可愛いなぁとは思います^^;

え！？　デュレイ君いい奴だなぁと思いながら読んでましたら、なんてことに！
身分的な差を置いておいても、勝てる相手ではないのでは(>_<)

貴族にも色々なタイプがいるのだなぁ、と思いながら眺めてましたら、最後が不穏……！
兵であれば戦争に関わらなくてはいけないでしょうし、フェルティアード卿には敵がいるようですし、早くゼルさんとの信頼関係が育つといいですね。頑張ってー！

同期で、歳も近いとなれば、同級生的な連帯感が生まれますよねー！　性格は三人三様のようですけど、仲良くしてる姿にほっこりします。王様も若いんですね、良い王のように思えますけど、陰謀などもあるのでしょうか。
ゼルさん、お勧めの食事ができなくて残念！
せめて早く卿が見つかるといいですが。

こんにちは。コメント失礼いたします。
序盤の緊迫した戦闘シーンにはハラハラしましたし、川や王都の街並みなどは情景が目に浮かぶようでとても美しかったです！
戦で功を上げ、貴族になるというゼルさんの夢、叶うでしょうか。

これから楽しみに追わせていただきます！

ゼルさん、試験の時に見せた不屈の意志を評価されたのでしょうかね。噂の大貴族の方は気難しい印象ですが、腕は確かなのでしょうし……。
今から衝突の予兆が見え隠れてしていて少し心配ではあります^ ^

こんにちは。
気になっていたこちら、のんびり追いかけさせていただきます^ ^
ゼルさんもデュレイさんも、好感が持てる青年ですね！