バンブーが竹🎋
マシュールムが茸🍄
だったとは…😨
十年で収まったのが奇跡ですね😅🎉
作者からの返信
ありがとうございます!
場合によっては千年戦争も辞さないこのすれ違い、十年で収まったのは愛の力でしょうか。
もう結婚秒読み、女神の前に誓いを立てる寸前の二人がなんで十年後……?と思ったら!
どんなにラブラブでも夫婦として共に歩むなら、お互いの価値観を認めあわないとでしょうしね……その試金石があの菓子ってのが、なんて絶妙にいやらしいチョイスでしょう。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
お題をひねって「ここからどうやって十年かかるの?」という切り口で書きました。
結婚には価値観のすり合わせが必要、それにしてもあの菓子で試すなんて、女神様の試練のなんと恐ろしいこと……!
楽しんでいただいてうれしいです!
この二人は十年後に結婚します。
→十年間、何があったのか、気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
十年間の間に、がんばって心をひとつにしたんでしょうねえ。
その経緯がどんな感じなのかは、ご想像にお任せしますということで。
なぜ竹とキノコなのかと思ったらそれが理由でしたか。ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
笑っていただきありがとうございます!
竹とキノコは戦争の火種。どう決着したのやら。
レビューからお邪魔しました。
良い意味で裏切られた気分ですw
零れそうになっていた涙が引っ込む案件。
千年かかりそうな戦争が十年で治まるとは、やはり二人の愛は本物だったか……。
面白かったです(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます!
感動の物語と見せかけてオチでこの感動を返せになる、ひっでぇお話でございました。笑
十年という期間が長いと考えるか短いと考えるか、それぞれの感性が反映されますね。
楽しんでいただきうれしいです!
地が裂かれようと天が降ろうとけしてはなれることのないふたり。
だが……この問いは、あまりに残酷だ……。
同時にくちをひらいたであろう。
「それは……もちろん。なあ」
「はい……では、ご一緒に……」
「た」
「き」
飛び退る二人。
人類史に語り継がれる十年戦争の、最初の剣戟である。
作者からの返信
ありがとうございます!
じりじりとした緊迫感が伝わる……! なんなら魔王戦よりも一撃が重く致死の剣戟……!
この戦いがどのように幕引きとなり和解するのか、目が離せませんね!
十年の使い方が、凄いですね……
十年「も」かかったのか、十年「で」収まったのか……考え方次第でいろいろ想像できて、面白かったです!
ちなみに私は……いや、戦争の火種になりかねないのでやめておきます……
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、このテーマならまずは「ここから十年の間にどう仲良くなるのかな」というのが基本だと思いますが、そこでひねりを加えて「ここから十年かかるの!?」「むしろ十年で終わるの!?」に持っていきました。
戦争の火を起こしてはならぬ……それぞれの内に留めておくのじゃ……(謎の老人感)
これが里山十年戦争の始まりだ……(ゲンドウポーズ)
思わず明●製菓の公式HPの商品一覧を眺めながらその後の戦況を妄想しましたが、個人的にはすぎ●こ村の残党が裏で暗躍して(対立を煽って)いてほしいです。何の要望だよ。
戦況拡大させてはいけないので私の派閥は伏せておきますが。でもどっちもおいしいと思うです。
作者からの返信
ありがとうございます!
間違いなく第三者の介入があるでしょうねえ……そして戦いが広がるでしょうねえ……
それこそ魔王を倒すまでが第一巻で、結婚までに十数巻&スピンオフ数巻が出るくらいに……(こんな戦いが好評連載されてたまるか)
作家さん同士で争いが起こらないよう、それぞれの派閥は内に秘めておきましょう。
ここまできたのにここから十年かかるってことは……下手したら戦争ですものね、それも仕方ない。いやでも、そこから十年で結婚できるなら良かった……の、だろうか?
それにしても女神様の問い、ひどい……(笑
笑いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この状況から十年かかる深刻な争い……むしろ十年かけて和解できたことこそ、愛のなせる力なのかもしれません。
世界を創った女神様がこんな問いを発するの、もはや世界に新たな魔王を生み出そうとしていますね。
笑ってもらえてうれしいです!
途中まで盛り上げるなぁと読ませていただいていたのですが、名前で不穏な空気をかもし出し、こんなオチにするなんて……(ほめてます
緊迫した雰囲気と、今までのドラマで二人の絆は強いはずなのに……その重みを考えたら、落ち着く未来があって安心しました笑
作者からの返信
ありがとうございます!
短編だしと設定盛りに盛って盛り上げて、オチで一気にズコーッとさせました。
これだけのドラマをもってしても結婚まで十年かかる例の戦争、おそるべしです。