七月六日・昼への応援コメント
なんと、完結してしまいました!>.<
さて、続きは〜♪
と次を読もうと思ったら無かった……(T_T)
百合系は実は苦手で避けていたのですが、可愛らしくてとても面白かったです(*^^*)
作者からの返信
なななんと完結してまいました(笑)
僕も百合系ニガテだったんですけど、これの参加作のある作品を読んで意外といけるやん!って思ってちょっと書いてみることにしたんですよね。リアルじゃないテーマなんで、結構読めたんじゃないかなぁって思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
七月八日・朝への応援コメント
お父様、良いこと仰いますねぇ!
書物に書かれていたお言葉みたいですけど。
恋心は止めてはならぬ。
名言、出ましたー!(≧▽≦)
作者からの返信
考えたんですよね~これは。かなり頑張りました(笑)それなりにイイ感じになりました👍
七月六日・昼への応援コメント
完結おめでとうございます!!
織姫様、一年もの間ずっと悩んでいたんですね。
でも自分でちゃんと答えを見つけられたようで。
明日の七夕で二人の行く末まで見たかったですが、この様子だとハッピーエンドの様ですね(*^^*)
末永くお幸せに〜!
作者からの返信
一年も悩んでたんですよね。彦星、もっと早く夢の中に出てこい! と言いたくなりますが……(笑)
この続編はどうしようかな? サポーター限定で公開してもいいし……悩んでおきます(笑)
七月八日・朝への応援コメント
お父上もああは言うけれど、やっぱり最初は戸惑いますよね。
お父さんの妻で女性ですから。
って、やっぱり次に会えるのは一年後なんですか?!
作者からの返信
やっぱりそうなんですね~っ。一年後です。一年後を楽しみにしていてもらいましょう(笑)
七月六日・朝への応援コメント
彦星の娘と織姫が出逢うのですね!
すごく斬新な物語。これは思いつきませんよ。
続きが気になります(*^^*)
作者からの返信
たまたま思いつきました(笑)この思い付きをいい感じに物語につむごうと思います!
七月六日・昼への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
お互い更新がんばりましょう!
作者からの返信
頑張りましょう!