どうやって俳号を決めたか
「紅紫あやめ」という俳号にしたのは、
まず自分のイメージカラーから決めた。
パーソナルカラーみたいなイメージでもよい。
好きな色っていうイメージも大きかった。
まず、名字の「紅紫」は、マゼンタの色の別名からいただいた。
紅や紫という字を入れたかったので、ちょうどよかった。
縦糸と横糸が入っているのも決めた後に気づいて、さらに好きになった。
(糸を織りなしていきたい。)
次に、名前の「あやめ」は、勘違いからついた(笑)
何と勘違いしたかというと「すみれのはな」である。
すみれの花のように可愛らしくしたいと思っていたのに、
あやめもあるじゃんと、なぜか間違え、
画像検索したら、全然違うことに気づいた。
結果的には、「あやめ」という音が明るい感じの音なので、呼ばれるとすぐに気づくことができ、気に入っている。
俳号は、自分がとにかく好きになれる名前で、人から呼ばれてもいいなと思うのが大事かと思う。
そして、他の人と区別することが、大事なので、名字と名前の両方があると、
何かと便利かなと思う。
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