俳号について

俳句で使う名前ですが、

句会や俳句のイベントでは、下の名前で言われることが多い。


私の場合だと、

「紅紫あやめ」なので、「あやめさん」と呼ばれる。


なので、俳号を決めるときは、他人から呼ばれても恥ずかしくないものがいいかなと思う。


一時期、「アルミ缶」をもじった名前も考えていたが、

「あるみかんさん」と呼ばれるのは恥ずかしいなと思ってやめた。

また、「みかんさん」なのか「かんさん」なのか曖昧になるのも、ご迷惑になるかなと思い、やめました。


今の「紅紫あやめ」は気に入っているので、結果的に良かったと思っている。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る