第34話

冬視点


より楽しむ為に、私はそろそろ実行に移そうかなと思う。


それは痴漢で最低作戦。


私の得意分野だね。私これが得意過ぎて、自殺に追い込む程だし。


あぁー、春ちゃんが絶望する、ドロドロな展開を見たかったけど、今はおねんねん中だから仕方ないよね。


これから起きるかも分かんないし、そもそも起きられた迷惑なんだけど、


つかそうだよ。万が一でも起きないように、そっちもとどめを刺したいなぁ。どうすればいいかな??考えようと


ーーーーー

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る