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  • 面白かったです!

    確かに海外の作品はタイトル難しいですよね。

    まとめるキーワードとか欲しくなりますけどそんなのありませんし。こういう時頼りになるのはやっぱり人間の記憶力だなって思います。

    タイトルの分からない本を司書さんに見つけ出してもらった時、この人の頭の中には何冊の本があるんだろうと感動したのを覚えています(*´ω`*)

    作者からの返信

    図書館司書さんの知識と根気は驚かされますしありがたいですね(何故か規定の場所に置いてない本を探してもらった事がある)。最近になって気づいたんですが、多分原作者名で調べる方が確実なんじゃないかなぁって。(でもこれもカタカナに直す時の表記揺れの罠がありそうw)私が利用してる図書館の端末だと、多少の表記揺れというか誤字程度なら直して検索されるっぽくてかがくのちからってすげーです。

    編集済
  • 私もカフカの『変身』に『かわりみ』とルビが
    振られれていた時は愕然としましたね。
    あとちょうどサブタイトルにもある『車輪の下』を買いに行った時、
    『車輪の下に』しかなかったので買わなかったことがあります。
    ディカプリオの映画も、たまにある『偉大なギャツビー』が
    邦題だったら見ませんでしたし。

    探すのが複雑化するだけでなく、なんとなく
    「この訳し方のセンスは合わない!」
    となって本選びが変わるのもおもしろいことだと思います。

    というわけで私は『アルジャーノンに花束を』を
    いじるやつがいたら許さな

    作者からの返信

    読んだ~近々読む予定の範囲でネタにしたんですけど、色々面白い表記ゆれがまだまだいっぱい存在しますね。カフカの変身にへんしん以外のルビ振りする発想自体がなかったや……びっくり。車輪の下も車輪の下にとかあるんですね(私が読んだのは車輪の下ででした)。

    私もアルジャーノンはアルジャーノンに花束を以上のタイトル翻訳はない気がしますね。村上春樹は著作も翻訳も好きでライ麦畑の翻訳も村上翻訳読んだんですが、タイトル翻訳に関してはライ麦畑でつかまえてのが良い感じします。

    でもグレート・ギャツビーはライ麦と違って偉大なギャツビーはおっしゃるとおりあんまりピンと来ない気がする。なんともよくわからない自分の好みも感じとれる、タイトル翻訳は奥が深いです。好き嫌いはさておきどの翻訳も原文を尊重しているのだとはわかるんですけどね……。

    編集済
  • お姉さんも図書館で絶叫しちゃだめだよ。

    楽しかったです!

    でもオチは語呂が近い「ヨムヨムのガトリング」とかでも良かったかも。

    作者からの返信

    こんなアホな話を早起きして書いた賢者モードが襲って来ていたので楽しんで頂けて幸いです。(今すごい眠い)眠かったので微妙に語感の悪い技名しか浮かびませんでした(笑)

    編集済