第8話 なあにいけない子ねぇへの応援コメント
ヤwバwイw
それにしてもこの家庭教師、ノリノリである(笑)
ざんねん、菜津子の夏は終わってしまう(?)のか^^;
もはや逃げ道は封じられておるぞ、菜津子!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやあ、ヤバイですねぇ。
教えるほうもちゃんと五教科教えてたりするので、すごいですが…。
しかし、それだけ菜津子を独占したかったのですね。
もはや「袋のねずみ」の菜津子…。
「退き口」の戦いに成算はあるのか!
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第7話 返事がないことへの、先生の返事への応援コメント
さあ盛り上がって(?)まいりました^^;
教子さんはここまで計算して、菜津子に家庭教師することにしたのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
盛り上がってまいりましたねぇ。
ここまで行けなければ普通に家庭教師するつもりだったのでしょうけど。
まったく考えてなかった、ってことはないでしょう。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第6話 さ、ちょっと休もうかへの応援コメント
かーちゃん、凄いですね^^;
出かけるんじゃなくて、相手に来てもらうというところが凄い。
……いやまあ、そのおかげで、こうして逆家庭教師(?)が成立するわけですけどね^^;
とか何とか言っているうちに、何だか危険な雰囲気になってきました。
どちらかというと剣呑かもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやぁ。
まあ、ねえ。
娘いるのに連れて来ちゃうんですよねぇ。
そうです。剣呑です。
ほんとにラムを自分で殺したかどうかはわかりませんけど。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第5話 わたしの家に来る、っていうのはどう?への応援コメント
良かったのか、ホイホイ……という光景を想像してしまいましたが、あれは百合ではなく薔薇(?)でした。
しかし、心も体も、子どもから大人へと向かう時期というのは、ちょっと上の世代の人に惹かれるものなんでしょうね。
身近の大人(親)の、アレな姿を目の当たりにしていると、なおさらのこと^^;
お月謝とかいろいろと親と揉めそうな気もしますが、果たしてどうなるか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます!
いやぁ。
歳上のおねえさんにあこがれたとはいえ、今日掲載の部分とか、「良かったのか?」とほんとに思ってしまいますよねぇ……。
制限字数に収めるために、いろいろ省略している部分もありますが。
お月謝に関しては、別居中の夫がたくさん仕送りしてくれるのをぜんぶ娘に注ぎ込む、という太っ腹さかげん。
…そこまでして、自分が異性を(異性じゃないかも?)家に連れ込む時間を作りたい、ってことですね。
それより。
菜津子、果たしてどうなるか。
またよろしくお願いします。
第9話 そう教えてくれましたよね?への応援コメント
ああ、ここで「ぱつっ、ぱつっ」に繋がるわけですね!
しかし凄い相手に見込まれたもんです^^;
相手である教子先生こそ、鴨ネギな気分だったかもしれませんが(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
受験ものになるのかと思うと、まあ、こういう展開で。
こういうところで終わりました。
まあ、菜津子さんも教子さんも成績はよさそうなので、受験勉強のほうはあんまり心配ないのでしょうけど。
お母さんも菜津子さんを教子さんのところに行かせて好き勝手やってるんでしょうし。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
またよろしくお願いします。