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  • 4-1への応援コメント

    チョロQ、何気に正解を言い当ててますねw
    確かにこの地球も誰かの創作物かもしれませんし、我々が知らないだけで裏では妖怪と陰陽師がガチバトルしているかもしれないし、心霊物が本物って可能性もあるかもしれませんね。

  • 5-3への応援コメント

    大村様、お久しぶりです。
    ある日アカウントが消えていたので驚きましたが、PNを変えて復活されたようで良かったです。
    なにより途中までしか読んでいなかったこの作品がまた読めるのは嬉しいです。
    改稿されたようで、非常に読みやすくなっていて、これから楽しみです。

    作者からの返信

    大変なご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。
    実は年配の知人に私の私物PCでアカウントを作成してあげたところ、複数アカウントの所持使用と見做されて強制退会させられてしまいました。どうやら同一IPアドレスだったのがまずかったようです。
    腹が立ったので一時他サイトで活動していましたが、フォントやデザインがイマイチだったり、動作が重かったりして使い勝手が悪かったので、舞い戻ってきました。

    楽しい物語を書けるように頑張りますので、またよろしくお願いいたします。

  • 1 への応援コメント

    ちはら台!!住んだことはないですけど、懐かしいです。(行ったことも確かないと思うのですが、地名が懐かしい)

    ハッピーエンドではないとの前置きが不穏すぎて、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もちはら台に住んだことはありませんが、見る限り住環境はかなり良さそうです。ただし東京に通うにはチト遠い💦。

    なお、地名は千葉市と市原市の境付近を造成したので、「千原台」としたそうです。

    「ハッピーエンドではない」と紹介文に書いたところ、最終回からご覧になる方が多くて……。(苦笑)

  • 7-5への応援コメント

    まさかのここで久明が退場!
    どうなる、どうする、子供たち!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    父ちゃんをこのまま生かしておいたら、いずれ歴史改変を実現してしまいそうなので退場してもらいました(苦笑)。

    子供たちは当面は大丈夫です。

    ただし戦国の世は生きるも死ぬも運次第ですので、、、さて、どうなるでしょう。

  • 1-1への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    何というか童心を呼び覚まされるような作品ですね。
    自分も小さい頃は自転車に乗って遊び歩いていましたよ。
    懐かしいですね。

    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっと古風な片田舎のわんぱく坊主を描いてみたのですが、童心に……、という感想をいただき、喜んでおります。

    この章の後、3人は戦国時代に飛んでしまいますが、お付き合いいただけたら幸いです。