物書き work out

獅子戸珊瑚

実践的なwork outプログラムを開始します

私、訳あって業界人から元業界人にクラスチェンジいたしました。

仕事柄、様々な商業脚本や絵コンテを見る機会を得ました。様々な商業作品を見て感じた、"汎用性が高く"かつ"世間一般にはまだ流布していない"物語構築メソッドを少しずつみなさんに提供できたら、と思っています。


注意事項を載せておきます。この注意書きは後に同一の内容で出していますが、そこまで読まないであろう大多数向けに先出ししておきます。


端的に言えば、日本で今後いくら脚本の書き方を学んだところで、脚本家として一財産築くのはもはや無理です。逆に脚本の書き方さえしっかり学べば、小説家や漫画家を副業にするくらいなら誰にでもできるレベルで簡単です。


この一連の記事群は「脚本家ワナビー」向けではなく、「小説家ワナビー」や「漫画家ワナビー」向けになります。


実践的な話だけ知りたい、という方は

下記の『脚本の柱(はしら)って、どう書けばいいの?』までスキップしてください。

https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660743515396/episodes/16817330660761551737

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る