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  • 第41話 結3への応援コメント

    かぁ〜っ、やっぱりよしみんの物語は一気読みに限るぜ……やめられないとまらない、結局一日立たず読んでしまった!

    今回のお話はいい意味でドライ、ハードボイルドな味で非常に好みの物語でした。殺し屋の矜持というか、やっぱり殺し屋も人間なんだよなぁと思わせてくれる作品でしたね。
    まさに燻銀、栄吉の過去が語られしのぶの出生をも知れる物語! 堪能させて貰いました!

    作者からの返信

    ちょいまて、一日で読んだんか!
    いやいやいや一気読みありがとうございます。
    よしみん、個人的にドライなのが好きなラブコメ屋だから(一行で矛盾するやつ)
    栄吉はこの後第5弾お恵の巻でも出てきます(๑•ᴗ•๑)
    そして三郎太はいつだって出てきますので、またよろしくね!

  • 第39話 結1への応援コメント

    14歳で不覚にもワロタ
    やはりしのぶ……ここでキター!!

    作者からの返信

    ワロタらあかんw
    しのぶちゃん、メインキャラだからね。

  • 第29話 おりんの出産1への応援コメント

    あ、あぁ……

    作者からの返信

    おお……

  • お芳婆さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    佐倉さんのお嬢さまもキタ━ !!!
    そしておりんさんの子供も気になるぜ……もしかして??
    面白すぎてコメントするいとまがねぇぜ!

    作者からの返信

    お芳婆さんは婆さんだけど14歳ですからね。

  • 第11話 弥市とおりん1への応援コメント

    三郎太キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    ってカッコ良すぎやん三郎太……!
    でもこの有能さが三郎太をどこまでもサブキャラでいさせるんすよね(ニッコリ

    よしみんのキャラ造形、マジ勉強になるぜ……!

    作者からの返信

    はっきりと申し上げておきますが、三郎太は優秀すぎるのでずっとずっとずっとサブキャラのままです。
    主役を張ることはありません。
    主役張っちゃったら三郎太の存在価値が!ピーンチ!

    しかし、よしみんのキャラ造形を参考にするとろくなことにならないのでお勧めできません。
    (漬物石、ロリコン、青鷺牛蒡、歳を取らないババア……ああろくなヤツがいない)

  • 第3話 ゴロツキ1への応援コメント

    総受けの栄吉キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    って悠さんとおんなじ思考回路やんけ……!
    さすがソウルメイト(笑

    作者からの返信

    いや、ほら、だって、総受けだもの。

  • 第1話 馘1への応援コメント

    カシラキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    いや永吉さんだった……!
    もう燻銀のカッコよさがあるんすけど!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    凍夜の巻の最後の方で松清兄妹を助けた栄吉はこいつですね。
    よしみんの思う「カッコいいイケオジ」を詰め込んでみましたので蜜柑組カシラのえーきちさんとは別人です!

  • 第41話 結3への応援コメント

    途中で読むの止まってたが、また読み始めて一気読みしちゃった。

    さて次はどんな話かな、と楽しみになってます。

    作者からの返信

    怒涛の一気読みありがとうございます。
    こういうの嬉しいね!
    次回はロリコン悠と蜜柑太夫のお話です。
    おたのしみに!

  • 第41話 結3への応援コメント

    お疲れ様でした♪

    するつもりがなくても
    やっぱ感情移入しちゃいますね

    そういう意味でも
    楽しく読めました

    今後も彦左、蘭太、ヒコザ
    どのようにでもお使いくださいw

    作者からの返信

    一気読みありがとうございました。
    実はすでに書き上がっている第四弾「悠介の巻」にも彦左衛門さんが顔を出していて……この人レギュラー化してます。

  • 第41話 結3への応援コメント

    おおここで名前まで繋がった! お見事です。
    最終話を読むのがもったいなくてもったいなくて、とっておいたんですけど読み終わっちゃいました……
    次のお話も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    実は長屋の名前を決めたくてこれだけ書いたという……。


  • 編集済

    第41話 結3への応援コメント

    栄吉さんの新しい仕事は蕎麦屋。
    なんとなく、現代に生きていたらラーメン好きになっていたと思うので、麺とは相性が良さそうですね(#^^#)

    あの夫婦が死んでしまったのは切ないですが、人の温かさにも触れることのできたお話でした。
    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    ええ、令和の時代にいたら毎食ラーメン食ってますね、間違いなく。
    あの二人には死んでいただかないとしのぶが殺し屋になれないので、気の毒ですが殺しました(酷い作者)。
    ほぼ毎日一番乗りのコメントありがとうございました。

  • 第41話 結3への応援コメント

    最後の仕事をした場所で、新しい仕事を始める。いいじゃないですか。
    栄吉さんのこれからの人生が良いものでありますように(*´▽`)

    完結おめでとうございます!(^^)!
    酷い人間や、過酷な運命が描かれていましたけど、同時に人の暖かさも見えるお話でした。
    悪い人も多いけど、それでも世の中捨てたもんじゃないって、思いたいです。

    作者からの返信

    栄吉さんはこの後すっぱり足を洗って蕎麦屋になっちゃうんでしょうねえ。
    あれ? だけどお清ちゃん……いやいや、なんでもない。
    毎日励みになる応援コメントありがとうございました。

  • 第41話 結3への応援コメント

    枝鳴長屋キターーーーー!!!!
    いやあ、よかったです。栄吉さんとお藤のコンビ、なかなかの名コンビでしたよね。

    さあて、次は悠と蜜柑太夫ですねー。楽しみです。どんな幼女が出てくるのか。

    作者からの返信

    追っかけつつのツッコミつつのボケをありがとうございました。
    やっぱりね、枝鳴長屋で終わらないと「凍夜の巻」にも「天神屋の跡地」って書いちゃったしね。
    次は幼女……う~ん、9歳スタートで途中10歳になる女の子がいます。
    それより幼い子はいないかなぁ……。

  • 第37話 仕事4への応援コメント


    地獄に行くんなら詫びる事もねぇな。針の山で永遠に歩いてな。血の華くらいは咲かせるぜ?

    作者からの返信

    もりくぼさんがなんかかっこいいんだけど。
    どこかで森窪の旦那とか森窪親分とか作りたくなっちゃう。

  • 第36話 仕事3への応援コメント


    醜いねぇ、毒を持った花の方がまだキレイなもんだ。

    作者からの返信

    鳥兜、綺麗だもんね。

  • 第34話 仕事1への応援コメント


    ほんとに馬鹿馬鹿しくて愚かな奴らだ。なんでこんなのに殺されなくちゃなんなかったんだ。

    作者からの返信

    弥市もおりんも将来有望だったのに💢

  • 第40話 結2への応援コメント

    色々ありましたけど、長年勤めた天神屋がなくなるのですから、彦左衛門さんにとっては寂しい気持ちもあるでしょうね。
    彦左衛門さんには、強く生きてほしいです。

    ウマシカ兄弟、頭は弱そうだけど憎めないキャラに成長しましたね( *´艸`)

    作者からの返信

    彦左衛門は複雑でしょうねぇ。
    ウマシカ兄弟は結構お気に入りなんです。
    こういうおバカキャラ好きなんです。

  • 第40話 結2への応援コメント

    天神屋もこれでおしまい。彦左衛門さんにとっては、複雑な思いもあるでしょうね。

    そしてこの物語も、脇役たちが再登場し、いよいよ終わりがそこまで来てるって感じがします。

    作者からの返信

    脇役たち、別の話でも出て来ましたしね(*´∀`)♪

  • 第40話 結2への応援コメント

    あー終わっちゃう涙 でも繋がってきますね、お話が。あほなコメントですみません

    作者からの返信

    ええ、繋がるんですよ。柿ノ木川話譚だから!
    実にいいコメントですよ!
    終わっちゃったら次の「悠介の巻」にご期待ください。
    どっちが主人公かちょっとわかんないけど。

  • 第33話 おりんの出産5への応援コメント


    鬼畜屋夫婦は許しちゃおけねぇ、血の海でも足んねえよ。

    作者からの返信

    市中引き回しの上、打ち首獄門ですかね(-言-)クックック……

  • 第29話 おりんの出産1への応援コメント


    とんでもねえ事をしてくれやがった。もうあの鬼畜どもは許されねぇな。

    作者からの返信

    瓦版で言いふらしてください。

  • 第39話 結1への応援コメント

    死ぬまで十四歳。お芳さんは、それでいいのです(≧▽≦)

    もしかしたらと思っていましたけど、やはりしのぶでしたか。
    これから仕事を学ぶことになりますけど、どんな生き方でも元気に育ってください。

    作者からの返信

    このシリーズを順番通りに読んでいる人だけがわかるやつですね。

  • 第39話 結1への応援コメント

    し、の、ぶ、キターーーーー!!!!
    し、の、ぶ、キターーーーー!!!!
    しー、のー、ぶー、キターーーーー!!!!

    あとひそかに十四歳お芳ババアもキターーーーー!!!!

    作者からの返信

    ゆうすけさんのためのボーナスエピソードみたいなもんですな……。
    そういうつもりで書いたわけじゃ決してないんだけど、結果的に。

  • 第39話 結1への応援コメント

    お芳さん、なんでもお見通しですね。
    さすがは永遠の十四歳。ただ者ではありません( •̀ω•́ )✧

    生まれてきた子の名前は、しのぶ。
    みんなに、特に一部の人から愛される子に育ちそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ゆうすけさんとか、ゆうすけさんとか、ゆうすけさんとか、
    ロリコンエターナル35のゆうすけさんとか。

    って言ってる間にロリコンが来た。


  • 無花果は実の美味さに華があるとは思うんだがなぁ。ま、自尊心の高ぇ鬼畜なお内儀さんにゃわかりゃしねえか。

    作者からの返信

    よしみんも無花果大好きです。
    ジャムは無花果ジャムが一番好き。
    (作者の好みなんか聞いてねえ)

  • 第21話 お内儀の過去2への応援コメント


    ここまでしっかりと広まっちゃあ天神屋夫婦も終ぇだな。それでも悪あがきはするんだろうねぇ。

    作者からの返信

    そりゃあ鬼畜屋ですから悪あがきはしますよねぇ。
    (鬼畜屋を気に入ってしまったらしい如月)

  • 第38話 仕事5への応援コメント

    二人の用心棒との会話が、裏の人間同士って感じがして雰囲気出てます。
    彼らも仕事だから戦いはしたものの、これ以上命のやり取りをする義理はありませんね。

    残された子供をどうするかも、目処がついて良かったです。
    皆に支えられながら、元気に育ってくれますように。

    作者からの返信

    赤ちゃん、いい子に育つんだよ(母の顔をするよしみん)

  • 第38話 仕事5への応援コメント

    この子はみんなに育てられたんですね。
    個人的には殺し屋もとい用心棒とのやりとりが好きです。仕事は仕事という割り切り方。

    作者からの返信

    みんなの愛情をかけて貰って育てられたんですヾ(*´∀`*)ノ
    あ、殺し屋と用心棒のやりとり、私も好きです。

  • 第38話 仕事5への応援コメント

    こ、これは!
    キ、キ、キ、キ、(次回まで溜める)

    作者からの返信

    先に予告しておきますが、次回はゆうすけさんのツッコミが炸裂すると思います。

  • 第38話 仕事5への応援コメント

    依頼は果たしましたが、生まれてきた子どものこれからをしっかり考えないと、本当の終わりとは言えませんね。

    お藤さんも他の人たちも、力を合わせてこの子の成長を支えていってください(*´▽`*)

    作者からの返信

    人間の子供って簡単に死んじゃいますからね……。
    哺乳類で、というか全生物の中で一番簡単に死ぬんじゃないかな。
    ちゃんと育ててやってくれ。

  • 第19話 天神屋5への応援コメント


    三郎太さんはなんか柳沢慎吾さんみてえな声で読んじゃうなオイラ。

    天神屋夫婦には呆れちまうなぁ。仮に子を取り上げてたら別の取り返しのつかないことをやっちまいそうだよ。

    作者からの返信

    あ! 
    確かに柳沢慎吾さんっぽい雰囲気あるかもしんない。
    フットワークの軽さがあんな感じしますよね。

  • 第14話 弥市とおりん4への応援コメント


    清いねぇ、もう心は繋がったほんもんの夫婦じゃねえの。

    作者からの返信

    このお話の中の、一服の清涼剤ですな。

  • 第13話 弥市とおりん3への応援コメント


    何が天神屋だ。夫婦揃って鬼畜屋じゃねえか。とっとと看板降ろしちまいな。

    作者からの返信

    鬼畜屋……ナイスネーミング。

  • 第37話 仕事4への応援コメント

    自分本意な生き方をしてきた報いを、受ける時がきましたね。
    仕事を果たす栄吉さんの迫力に、息を呑みました。

    花を咲かせるためにはどうすれば良かったか。細々とでも、前向きに生きていたら小さな花を咲かせられたかもしれないのに。惨めですね。

    作者からの返信

    あっしは仕事人なんでね。
    手を下す価値のない相手でも仕事はやらんとね。

  • 第37話 仕事4への応援コメント

    タイトル回収かっこいい。大男は生き延びて梧桐さんにやられるのかと想像してしまいました。

    作者からの返信

    栄吉が一番カッコいいのはここですが、ここしかカッコいいところがありません。
    (でも戦いながらブツブツ独り言を言うのはよしみんの性癖です)

  • 第37話 仕事4への応援コメント

    みんなに笑われるほどの存在感があったのか?
    まさにその通りですね。
    勝手に幕を開けた気になっていた、悲劇の女の物語。それに付き合わされた方はたまったものではありません。

    あとは馬鹿旦那共々、地獄で咲くなり雑草となるなり好きにしてください。

    作者からの返信

    はい、さようなら~。
    (そう言う栄吉やお藤も天国には行けなさそう)

  • 第36話 仕事3への応援コメント

    お藤さんが主役と言っても良い回ですね。キャッチコピーの回収に迫ってきました。

    作者からの返信

    栄吉は考えていてもあまり語らないので、前に出るのはお藤ですね。
    回収しますよ~~!

  • 第9話 彦左衛門3への応援コメント


    殺しの依頼は若旦那かい。こいつはロクでもない匂いしかしねぇや。

    作者からの返信

    ロクなやつじゃないですね。はい。
    ここは森公方が……(違う)

  • 第8話 彦左衛門2への応援コメント


    典型的な親の後継いだ馬鹿息子なのかしら若旦那さん。

    作者からの返信

    いつの時代もいますよねぇ、こういう馬鹿旦那。

  • 第36話 仕事3への応援コメント

    天神屋の若旦那ということ以外に取り柄が無い。
    それに関しては全面的に同意します(-∀-`; )

    恨みを抱いて、それだけを糧に生きてきたって思えますね。
    だけどどれだけ拗らせても、踏み外してはいけない道がありますよ(>_<)

    作者からの返信

    ええ、取柄のない旦那に頭の弱いお内儀……(-_-;)

  • 第36話 仕事3への応援コメント

    お内儀。殺しのターゲットにされていることより、自らの見栄や嫉妬を突かれた方がよっぽど堪えていますね。

    それだけ惨めな思いをしてきたのでしょう。
    もちろん、だからといってやってきたことの免罪符にはこれっぽっちもなりませんけど。

    作者からの返信

    ISSの軌道くらいプライドが高いと書こうとして、この時代にISSねーよ!ってセルフツッコミしちゃいました。

  • 第36話 仕事3への応援コメント

    いやあ、女は怖いですねー。やっぱり純真な幼女が一番です。

    作者からの返信

    それは単にゆうすけさんの性癖です(きっぱり)


  • 編集済

    第35話 仕事2への応援コメント

    本当に頭が回らない。殺し屋も人間だとは考えないらしい。温情も無情も人間のものですよ。殺し屋も相手次第で変わる。

    作者からの返信

    基本的に悪役にも事情を作るのが私の作風なんですけど、凍夜の巻と栄吉の巻と悠介の巻に関しては徹底的な悪役作りました。
    そいつらの共通点は「自己中」で「頭悪い」です。

  • 第35話 仕事2への応援コメント

    養育費は、ちゃんと払ってもらわないとですね。
    でないと生まれてきた子が気の毒です。天神屋はまともに子育てなんてできないでしょうけど、せめて育てるためのお金は出してもらわないと、あの子を健やかに育てられません。

    そして天神屋、お前は裁きを受けないといけませんよ((º言º))

    作者からの返信

    兄さんと同じ顔w
    そうだそうだ!裁きを受けろ!必殺仕事人を呼べー!


  • 編集済

    第35話 仕事2への応援コメント

    産まれた子が健やかに育つためにも、養育費は必要ですよね。あと、慰謝料と迷惑料も必要。
    それら全部出させた後に依頼を果たしてやりたいですな。

    あっ。命乞いの金なら払うだけ無駄ですから( º言º)

    作者からの返信

    兄弟揃って同じ顔文字w
    慰謝料と迷惑料、忘れてた!
    それも払わせるべきだ!

  • 第35話 仕事2への応援コメント

    養育費と来たもんだ。えらく現代的な単語が出てきて草wwww

    作者からの返信

    なにしろあの二人の全財産が二貫文だったからねぇ。
    凍夜の巻で売られた男の子たちと同じ値段ぶんしか持ってないんだ。

  • 第34話 仕事1への応援コメント

    先代の旦那様にはお世話になりましたけど、今のバカ旦那はただの外道。恩どころか、恨みしかありませんね。
    彦左衛門、もっと言ってやっていいですよ。
    自分がどれだけ勝手で酷いことをしているか、分からせてやりましょう(╬ಠ益ಠ)!

    作者からの返信

    殴ってやればいいんだ!
    (彦左衛門の手の方が骨折しそう)

  • 第34話 仕事1への応援コメント

    馬鹿旦那、いったいいつまで彦左衛門の主人のつもりでいるのでしょう。
    馬鹿は死ななきゃ治らない。こいつらの場合死んでも治るかわかりませんが、やはり今までの落とし前はつけなくては(っ🔪 º言º)っ🔪

    作者からの返信

    彦左衛門さん馘にしたのお前じゃん、て感じですよね。

  • 第34話 仕事1への応援コメント

    というか、この赤ん坊、産まれて数時間だよね?そんなに連れ回さない方がいいと思うんだけどね。当然首も座ってないし。

    作者からの返信

    連れ回したらあかんね。
    でも抱いてるのが彦左衛門さんだからまだマシ。
    お藤や栄吉だったらやばい。
    (彦左衛門は天神屋の主人を育ててるしね)

  • 第34話 仕事1への応援コメント

    かっこいい彦様!

    作者からの返信

    彦様ファンクラブに入会しませんか (;゚∀゚)=3ハァハァ

  • 第33話 おりんの出産5への応援コメント

    ていうかここに勝五郎さんがいるのがぁ涙涙

    作者からの返信

    いるんだよ、勝五郎。
    いつも地味に間の悪い勝五郎。

  • 第33話 おりんの出産5への応援コメント

    お芳ババアキターーーーー!!
    このただものでない感が俺の性癖にぶっ刺さりますよ笑。

    作者からの返信

    産婆はモブだったんですが、ついうっかり琥珀の簪を刺したばっかりに超重要キャラになってしまいました。

  • 第33話 おりんの出産5への応援コメント

    お藤さん、ちゃんと考えがあって、連れていくのですね。
    今回のことで、たくさんの人が心を痛めました。現況である天神屋を、許してはおけませんね。
    いざ討ち入りじゃー!

    作者からの返信

    討ち入りするからにはコテンパン(死語)にしてやるから覚悟しな!

  • 第33話 おりんの出産5への応援コメント

    お芳さん、かっこいい。
    わかった上で、余計なことは言わずに送り出してくれましたね(*´▽`*)

    彦左衛門さんも天神屋に。
    彼も、きっちり決着をつけましょう。

    作者からの返信

    伊達に佐倉様んとこで女中やってたわけじゃあないのさ。
    今は取り上げ婆だけどね!

  • 第32話 おりんの出産4への応援コメント

    殺し屋は自分の私怨で動いちゃいけない。
    こんな仕事だからこそ、絶対に守らなければならない決まりがありますね。
    そして、誰かの命がけの願いなら、受ける受けないは金額では決まらない。
    どうか無念を晴らしてあげて。

    栄吉さん。これが最後の仕事になるのでしょうか。
    優しいからこそ総受けで、優しいからこそここで引退する。彼の殺し屋人生は、最後まで筋が通ったものだったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ちょっと待って、なにこの神がかった高貴なコメント!!!
    みんなに自慢していい?

  • 第32話 おりんの出産4への応援コメント

    なかなか味わい深い一話ですね。会話は穏やかですが、とても密度が濃い。

    作者からの返信

    非常に地味な回ですが、作者的にはこのエピソードがかなり好きです。

  • 第32話 おりんの出産4への応援コメント

    ただのギャグかと思った総受けが思いのほかキーワードになってるのに心底驚きやした。

    作者からの返信

    ただのギャグをテーマに絡めてしまうのがよしみんです。
    お芳婆さんだってただじゃ起きないよ。

  • 第32話 おりんの出産4への応援コメント

    金額は関係ありませんね。
    殺された二人に変わって、恨みを晴らしてください。

    栄吉さん、殺しの技術はあっても、性格的には向いていなかったのですね。
    足を洗ったら、人に愛される蕎麦屋にでもなってください(*´▽`)

    作者からの返信

    技術は一級品なんだけどねぇ。惜しい男だねぇ。
    まあ、弐斗壱蕎麦が暖簾分けしてくれるって言ってたしねぇ。
    え? あたしかい?
    あたしゃいいんだよ、殺し屋の仕事が好きなのさ。

  • 第31話 おりんの出産3への応援コメント

    三郎太さんは彼女と凍夜のときに初めましてではありませんでしたね。みんなよく頑張った。この子は逞しく生きますよ。

    作者からの返信

    おっ!気づきましたね?
    そうなんです、彼女と三郎太は実は知り合いだったんです。
    凍夜の時は彼女が枝鳴長屋(悠さん)に接触して来た時、三郎太が再起不能だったので顔を合わせてないんです。
    もし顔を合わせてたら「あーっ!」てなことになってるはずでした。
    因みに三郎太はいろんなところでいろんな人と顔を合わせています。
    (つじつま合わせが大変!)

  • 第31話 おりんの出産3への応援コメント

    赤ちゃんが生まれたことで、おりんさんの最後の願いのひとつは叶えることができましたね。
    だけどおりんさんは……(>_<)

    もうひとつの願いである、殺し屋への依頼。
    もちろん、きっちり果たして、無念を晴らしてやりましょう。

    作者からの返信

    母は強しです。
    殺し屋への依頼は、この後に発生するかもしれない被害者を食止めるためかもしれません。知らんけど。

  • 第31話 おりんの出産3への応援コメント

    赤ちゃんは産まれましたけど、おりんさんが……。
    みんな信じられない気持ちと、悲しい気持ちでいっぱいですよね。
    最後に受け取ったお金で、怨みを晴らしてあげましょう。仕事人の出番です((º言º))

    作者からの返信

    最後の最後まで不遇な二人でしたが、あの世で仲良く暮らしてくれるといいなぁ。

  • 第30話 おりんの出産2への応援コメント

    突然の出来事に、他の人たちも騒然としていますね。
    家族三人での楽しい生活が待っていたのに、どうしてこんな目にあわなければいけないの。゜゜(´□`。)°゜。

    一足先に亡くなってしまった弥市さん。おりんさんも危ないですが、せめて子供だけでも産ませてあげて。

    作者からの返信

    柏原一の取り上げ婆がついてるんだ、あたしに任せな!
    しっかりおりんちゃんには産ませてやるよ!

  • 第30話 おりんの出産2への応援コメント

    新しい生活を夢見ていたのに、こんな事になって。
    せめて子供は産ませてあげたいです。でないと先に逝った弥市が浮かばれません(>_<)

    殺し屋は何も喋らないまま自害しましたけど、宿った奴を探し出して報いを受けさせたいですね。

    作者からの返信

    あたしと栄吉さんを怒らせた落とし前はつけてもらうよ。

  • 第29話 おりんの出産1への応援コメント

    おのれ天神屋ー! 裁きを下してやるー((º言º))

    しかしこれでもまだ出産しようとは。命を残したいという、強い意思を感じます。
    大変な状況ですけど、どうかしっかり産まれますように。

    作者からの返信

    母は強しなのです!

    (昔「母はツヨシ」っていう男かと思ったことがある)
    (台無しにする作者)

  • 第29話 おりんの出産1への応援コメント

    なんてことに……

    こんな状況での出産なんて、普通ではとても無理。ですがここでお腹の子まで生まれるとこなく死んでしまえば、それこそ誰も報われません。
    どうか、無事に生まれてきてくれて。

    作者からの返信

    こんな酷いことを考える作者は鬼ですね。


  • 編集済

    第29話 おりんの出産1への応援コメント

    と、とんでもないことに!
    その中でお産とは。
    で、生まれてくるであろう子はひょっとして……

    作者からの返信

    ひょっとしなくてもそうですね。
    このシリーズを『順番に』読んでいる方だけがわかる流れです。

  • 総受けの栄吉キターーーーー!!!

    いやあ、やっぱりこのワードの破壊力はすごすぎますねえ。

    作者からの返信

    「総受けの栄吉」
    「幼女趣味の悠」
    「鉄砲玉の三郎太」
    三人合わせて
    「枝鳴長屋のすてきなさんにぐみ」ですから!

  • さすがの栄吉さんも今回の件で、仕事のあり方自体に疑問を持ったみたいですね。
    理不尽な依頼まで受けていたら、そのうちとんでもないしっぺ返しを食らう気がします。

    ただ天神屋を手にかけるのには賛成です。
    こちらは依頼されたわけではありませんけど、放っておくと何をするかわかりませんもの(╬ಠ益ಠ)!

    それはそうとお芳さん、何があったの(・・;)?

    作者からの返信

    蒼くんが怒ってるよ~~~!怖いよ~!
    だけどここは満場一致で「やっちまえ!」ですな。

  • 栄吉さん、これが最後の仕事になるのでしょうか。
    なんて言ったら死亡フラグになりそうな気もするのですが、どうかそんなことにはならないで( ̄▽ ̄;)

    突然の悲鳴はいったい何?
    まさか、天神屋の息のかかった奴らの襲撃!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    「俺がこの仕事を終えたらおめえと一緒になるぜ、お藤」
    「冗談はその漬け物石みたいな顔だけにしとくれよ」
    死亡フラグは回避されました。

  • 干したままの方がいいかもしれません。まだ家にいるよう見せかけておきましょうよ。

    作者からの返信

    時間稼ぎにはちょうどいいですよね。

  • 備えあれば憂いなし。今のうちにしっかり準備をして、無事出産できますように(*´▽`)

    もしも未だに天神屋にいたら、いい環境で産ませてもらえなかったのではって気がします。
    あそこはろくな人いませんから(^_^;)

    作者からの返信

    天神屋を出たのは不幸中の幸いかもしれません。

  • 陣痛が来ないうちに動く。
    産気づいたら家移りもすぐにはできなくなりますからね。

    パパッと移って、安心して産めるようになってください(*´▽`*)

    作者からの返信

    さっさと産んじまいましょう!ってくらい簡単ならいいんですが、命がけでしたからね。

  • こんな縁があったとは。いまお嬢さんはいくつくらいになるのでしょうね。
    お芳さん、頼りになりそうです。

    作者からの返信

    お嬢さんは今年十九ですね(・∀・)ニヤニヤ

  • お芳さん、頼りになりそうな産婆さんですね。任せるなら、こういう人がいいです!(^^)!

    綺麗な簪をぽーんとくれた所にも、好感が持てます。
    さすがお芳さんです(≧▽≦)

    作者からの返信

    婆さんの自覚があるんですかね。
    その割に14歳とか言い出しそうです。

  • お奈津キターーーーー!!!!
    あらー、名主の娘さんがなんでまたお座敷に?

    あ、お芳婆さん、思ったよりも普通の婆さんじゃないですか。もっと尖った婆さんだと思ってた。ボケて自分は十四歳だと言い張るとか。

    作者からの返信

    それは「悠介の巻」にとっておこう。

    お芳婆さん、普通じゃないっすよ。

  • お華も相当、問題がありますよね。周りにいる人達は大変です。
    バカ旦那とくっついたのはある意味お似合いですけど、最悪の夫婦ですよね( ̄▽ ̄;)

    天神屋に悪評が立っているのですから、軽率なことはせず大人しくしててくれればいいのですけど。
    それとも、ヤケを起こすかも((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    自棄起こすのが一番厄介で手に負えませんね。

  • お華さん、若旦那に負けず劣らず警戒されていますね。

    こちらも用心しているのでそう簡単に手出はできないと思いますが、やぶれかぶれになって襲ってきたら面倒くさそうです。
    どうかそんなことにはならないで(>_<)

    作者からの返信

    似たもの夫婦でお似合いと言えばお似合いですが……。

  • 第24話 お内儀の過去5への応援コメント

    あら来ましたねえ、絵師でいらして、悠の名前をお持ちになる。さて凍夜の頃にはおいくつになるのでしょうか。

    あら、次のお客様がいらしたようです。お琴をとりに参ります。それでは。

    作者からの返信

    太夫には働いていただきませんと。

  • 第24話 お内儀の過去5への応援コメント

    悠一郎キターーーーー!!!
    いや、なんかやべえやつじゃないですか。

    作者からの返信

    悠一郎の名前を覚えてる人がいた!
    凍夜の巻でほんの一回、しかも名前だけだったのに!
    驚愕!!!

  • 第24話 お内儀の過去5への応援コメント

    お華、あまりにも巡り合わせが悪すぎましたね。
    とはいえ、その末の恨みや嫉妬に振り回される方はたまったものではありませんけど( ; ˘-ω-)

    柚香の息子、ずいぶんと聡い子ですね。
    今は十九。どんな風に育っているのでしょう。
    もしや、知ってる人?

    作者からの返信

    お藤と栄吉は知らないでしょうね。

  • 第23話 お内儀の過去4への応援コメント

    天神屋の噂が広まって、これは巻き返しできるでしょうか(^_^;)

    どうして子供ができなくなったのか。いい話ではなさそうですけど、今回の騒動に繋がる出来事、しっかり聞いておきましょう。

    作者からの返信

    まるっきりいい話じゃないですね(´・ω・`)

  • 第23話 お内儀の過去4への応援コメント

    たとえ子どもが産めない体でも、お互い添い遂げる意思があるなら一緒になればいい。
    ですがその結果があれでは、もう少し後先と周りの人のことを考えろって思いますね。

    お内儀の事故、いったい何があったのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    似たもの夫婦って感じですかね。

  • 第22話 お内儀の過去3への応援コメント

    手数料をご祝儀だと言って受け取らないお藤さん、素敵です(#^^#)

    天神屋ももう終わりですね。けどやってきたこと、やろうとしたことを思うと、同情はできませんよ((º言º))

    作者からの返信

    やっちまえ~!(喜ぶ作者)

  • 第22話 お内儀の過去3への応援コメント

    なんか栄吉さんの出番が少なくないです?

    作者からの返信

    まあ、栄吉さんとお藤さんの話ですからねぇ。
    因みに悠介の巻も悠介と蜜柑太夫(奈津)のダブル主演なので、同じ現象が起きますね。
    狐杜の巻も誰が主人公なんだ?という疑問はありました。

    ゆうすけさんに朗報(?)
    お恵の巻のプロットを作り始めました。

    編集済
  • 第22話 お内儀の過去3への応援コメント

    二人とも天神屋の悪行の被害者ですが、仲のいい夫婦になれたのは、数少ない良いことですね(*´▽`*)

    まるで客の入らなくなった天神屋。丁稚はかわいそうですが、バカ旦那は自業自得ですね。
    弥市たちの安全も確保しながら、とことん落とし前をつけてやりましょう( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    このまま仲良く3人で暮らして欲しいです。

  • 第19話 天神屋5への応援コメント

    憎めないというか誰でも寄ってきそうな三郎太さんですね。

    作者からの返信

    恐らく柏原中の誰もが三郎太を知っていて、誰もが三郎太のことが大好きだと思います。
    これがラブコメならお藤と三郎太をくっつけてます(ラブコメじゃないのでくっつきません)

  • 第20話 お内儀の過去1への応援コメント

    口封じをしても手遅れになるくらい、早急に幅広く、噂を広めてやりましょう。
    相手は罪もない3人を殺したり陥れようとしたりしたやつです。遠慮なく社会的に殺してしまいましょう((º言º))

    作者からの返信

    社会的に抹殺……いい響きですね (-言-)クックック……

  • 第20話 お内儀の過去1への応援コメント

    噂が広まれば、天神屋に痛手を与えることができますし、二人に手を出しにくくもなりますね。

    みんなーっ! 天神屋はこんなに酷いことやってるんだよーっ!( 」゚Д゚)」<

    作者からの返信

    おっ、兄さんも広めてくれるんですね!

  • 第20話 お内儀の過去1への応援コメント

    いや、もしかしたらと思ったんだけど、おりんのお腹の子は女の子で、産まれてお藤が引き取って、っていう展開なんですかね。つまり…………。

    作者からの返信

    この後お芳ってのが出てくるんですけども。

  • 第19話 天神屋5への応援コメント

    三郎太も、天神屋の所業には呆れていますね。
    天神屋のやってること、もっと広まってくれたらいいのに。

    なんでも屋の三郎太、これは張り切って仕事してくれそうです。

    作者からの返信

    三郎太は使える男なんです。しかも仕事ができる。その上お人好しでお節介。
    だから凍夜なんか拾っちゃうんですけどね。

  • 第19話 天神屋5への応援コメント

    なんでも屋の三郎太が、必要物資を届ける役ですか。
    天神屋の悪行には彼も呆れていましたし、これなら信頼できそうですね。

    それにしても天神屋、三郎太の言う通り、商売どうなっているのでしょう?
    殺し屋に払う金も、そのうちなくなるのでは(-ω- ?)

    作者からの返信

    天神屋、きっと貯金を切り崩してますね。

  • 第18話 天神屋4への応援コメント

    よかった。彦左衛門さん、とりあえず早まった行動はしなさそう。

    もう殺し屋に直接狙われたりはしないかもしれませんが、それでも行動は慎重にするべきでしょうね。
    天神屋の思い通りになんてならないで。

    作者からの返信

    彦左衛門さんが大人しくしていれば何も問題ないかと!

  • 第18話 天神屋4への応援コメント

    殺し屋が知り合いと聞いてもあまり悪く思わないでくれるのは、栄吉さんのお人柄なのでしょうね

    作者からの返信

    普通はそこめっちゃツッコむとこのはずなんですが、栄吉さんと彦左衛門さんは元々知り合いなうえに、彦左衛門さんには栄吉さんが真人間に映っていたんでしょうね。

  • 第18話 天神屋4への応援コメント

    心配な気持ちは分かりますけど、今は大人しくしておいた方がいいですね。

    坊っちゃんの育て方、どこで間違ってしまったのでしょう?
    殺されなかったとしても、彦左衛門の精神的ダメージは大きいですね(>_<)

    作者からの返信

    彦左衛門さんが一番気の毒な役回りでして……。

  • 第17話 天神屋3への応援コメント

    世の中の殺し屋が、みんなお藤さんたちみたいな人たちなら心配いらないのですけど、望みは薄そうですね。

    殺られる前に殺る。目には目を殺し屋には殺し屋をの精神で、先にやっつけちゃいますか?( º言º)っ🔪

    作者からの返信

    最近の兄さんが過激になって来てるの好き。

  • 第17話 天神屋3への応援コメント

    他の殺し屋も、こんなバカな依頼引き受けないでくれるといいのですけど。

    こうなったら先手を打って、天神屋のバカ旦那が殺しを依頼して彦左衛門に濡れ衣を着せようとしてるって、言いふらしてやりましょうか((º言º))

    作者からの返信

    もともと栄吉だって総受けだったので何でも引き受けちゃってたんです。ということは他の殺し屋も……。
    兄さんと同じ顔文字が!!!

  • 第17話 天神屋3への応援コメント

    蕎麦屋! 出前を!

    作者からの返信

    弐斗壱蕎麦に出前を頼まねば!

  • 第16話 天神屋2への応援コメント

    正義感の塊である彦左衛門さんに知られたとなると、天神屋にとってはいよいよ困ったことに。
    ということは、それを何とかするために、なりふり構わなくなるかもしれませんの。
    いよいよ、荒事待ったなしでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ヤバいです!ヤバすぎる!

  • 第16話 天神屋2への応援コメント

    彦左衛門に話してしまいましたか。
    天神屋を出て、似た境遇の彦左衛門を頼った気持ちはわかりますけど、厄介な事になるかもしれませんね(^_^;)

    作者からの返信

    彦左衛門さんはとてもいい人で正義感の塊なんですが、だからこそこの人を怒らせちゃいけないのです。

  • 第15話 天神屋1への応援コメント

    天神屋のクズっぷりが留まるところを知らない( ̄▽ ̄;)

    殺し屋にだって客を選ぶ権利くらいあります。こんな依頼断りましょう。
    ですが、そうしてもまた別のろくでもない手を考えそうですし、断ってもそれで終わりなんてわけにはいかなさそうですね( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    絶対終わらないですよね。
    ここまでのクズを書いたのは初めてかもしれないw