第26話 鬼灯長屋の取り上げ婆2への応援コメント
お芳婆さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
佐倉さんのお嬢さまもキタ━ !!!
そしておりんさんの子供も気になるぜ……もしかして??
面白すぎてコメントするいとまがねぇぜ!
作者からの返信
お芳婆さんは婆さんだけど14歳ですからね。
第11話 弥市とおりん1への応援コメント
三郎太キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ってカッコ良すぎやん三郎太……!
でもこの有能さが三郎太をどこまでもサブキャラでいさせるんすよね(ニッコリ
よしみんのキャラ造形、マジ勉強になるぜ……!
作者からの返信
はっきりと申し上げておきますが、三郎太は優秀すぎるのでずっとずっとずっとサブキャラのままです。
主役を張ることはありません。
主役張っちゃったら三郎太の存在価値が!ピーンチ!
しかし、よしみんのキャラ造形を参考にするとろくなことにならないのでお勧めできません。
(漬物石、ロリコン、青鷺牛蒡、歳を取らないババア……ああろくなヤツがいない)
第25話 鬼灯長屋の取り上げ婆1への応援コメント
無花果は実の美味さに華があるとは思うんだがなぁ。ま、自尊心の高ぇ鬼畜なお内儀さんにゃわかりゃしねえか。
作者からの返信
よしみんも無花果大好きです。
ジャムは無花果ジャムが一番好き。
(作者の好みなんか聞いてねえ)
第21話 お内儀の過去2への応援コメント
ここまでしっかりと広まっちゃあ天神屋夫婦も終ぇだな。それでも悪あがきはするんだろうねぇ。
作者からの返信
そりゃあ鬼畜屋ですから悪あがきはしますよねぇ。
(鬼畜屋を気に入ってしまったらしい如月)
第33話 おりんの出産5への応援コメント
お芳ババアキターーーーー!!
このただものでない感が俺の性癖にぶっ刺さりますよ笑。
作者からの返信
産婆はモブだったんですが、ついうっかり琥珀の簪を刺したばっかりに超重要キャラになってしまいました。
第33話 おりんの出産5への応援コメント
お藤さん、ちゃんと考えがあって、連れていくのですね。
今回のことで、たくさんの人が心を痛めました。現況である天神屋を、許してはおけませんね。
いざ討ち入りじゃー!
作者からの返信
討ち入りするからにはコテンパン(死語)にしてやるから覚悟しな!
第33話 おりんの出産5への応援コメント
お芳さん、かっこいい。
わかった上で、余計なことは言わずに送り出してくれましたね(*´▽`*)
彦左衛門さんも天神屋に。
彼も、きっちり決着をつけましょう。
作者からの返信
伊達に佐倉様んとこで女中やってたわけじゃあないのさ。
今は取り上げ婆だけどね!
第32話 おりんの出産4への応援コメント
殺し屋は自分の私怨で動いちゃいけない。
こんな仕事だからこそ、絶対に守らなければならない決まりがありますね。
そして、誰かの命がけの願いなら、受ける受けないは金額では決まらない。
どうか無念を晴らしてあげて。
栄吉さん。これが最後の仕事になるのでしょうか。
優しいからこそ総受けで、優しいからこそここで引退する。彼の殺し屋人生は、最後まで筋が通ったものだったのかもしれませんね。
作者からの返信
ちょっと待って、なにこの神がかった高貴なコメント!!!
みんなに自慢していい?
第32話 おりんの出産4への応援コメント
ただのギャグかと思った総受けが思いのほかキーワードになってるのに心底驚きやした。
作者からの返信
ただのギャグをテーマに絡めてしまうのがよしみんです。
お芳婆さんだってただじゃ起きないよ。
第32話 おりんの出産4への応援コメント
金額は関係ありませんね。
殺された二人に変わって、恨みを晴らしてください。
栄吉さん、殺しの技術はあっても、性格的には向いていなかったのですね。
足を洗ったら、人に愛される蕎麦屋にでもなってください(*´▽`)
作者からの返信
技術は一級品なんだけどねぇ。惜しい男だねぇ。
まあ、弐斗壱蕎麦が暖簾分けしてくれるって言ってたしねぇ。
え? あたしかい?
あたしゃいいんだよ、殺し屋の仕事が好きなのさ。
第31話 おりんの出産3への応援コメント
三郎太さんは彼女と凍夜のときに初めましてではありませんでしたね。みんなよく頑張った。この子は逞しく生きますよ。
作者からの返信
おっ!気づきましたね?
そうなんです、彼女と三郎太は実は知り合いだったんです。
凍夜の時は彼女が枝鳴長屋(悠さん)に接触して来た時、三郎太が再起不能だったので顔を合わせてないんです。
もし顔を合わせてたら「あーっ!」てなことになってるはずでした。
因みに三郎太はいろんなところでいろんな人と顔を合わせています。
(つじつま合わせが大変!)
第31話 おりんの出産3への応援コメント
赤ちゃんが生まれたことで、おりんさんの最後の願いのひとつは叶えることができましたね。
だけどおりんさんは……(>_<)
もうひとつの願いである、殺し屋への依頼。
もちろん、きっちり果たして、無念を晴らしてやりましょう。
作者からの返信
母は強しです。
殺し屋への依頼は、この後に発生するかもしれない被害者を食止めるためかもしれません。知らんけど。
第31話 おりんの出産3への応援コメント
赤ちゃんは産まれましたけど、おりんさんが……。
みんな信じられない気持ちと、悲しい気持ちでいっぱいですよね。
最後に受け取ったお金で、怨みを晴らしてあげましょう。仕事人の出番です((º言º))
作者からの返信
最後の最後まで不遇な二人でしたが、あの世で仲良く暮らしてくれるといいなぁ。
第30話 おりんの出産2への応援コメント
突然の出来事に、他の人たちも騒然としていますね。
家族三人での楽しい生活が待っていたのに、どうしてこんな目にあわなければいけないの。゜゜(´□`。)°゜。
一足先に亡くなってしまった弥市さん。おりんさんも危ないですが、せめて子供だけでも産ませてあげて。
作者からの返信
柏原一の取り上げ婆がついてるんだ、あたしに任せな!
しっかりおりんちゃんには産ませてやるよ!
第30話 おりんの出産2への応援コメント
新しい生活を夢見ていたのに、こんな事になって。
せめて子供は産ませてあげたいです。でないと先に逝った弥市が浮かばれません(>_<)
殺し屋は何も喋らないまま自害しましたけど、宿った奴を探し出して報いを受けさせたいですね。
作者からの返信
あたしと栄吉さんを怒らせた落とし前はつけてもらうよ。
第29話 おりんの出産1への応援コメント
おのれ天神屋ー! 裁きを下してやるー((º言º))
しかしこれでもまだ出産しようとは。命を残したいという、強い意思を感じます。
大変な状況ですけど、どうかしっかり産まれますように。
作者からの返信
母は強しなのです!
(昔「母はツヨシ」っていう男かと思ったことがある)
(台無しにする作者)
第29話 おりんの出産1への応援コメント
なんてことに……
こんな状況での出産なんて、普通ではとても無理。ですがここでお腹の子まで生まれるとこなく死んでしまえば、それこそ誰も報われません。
どうか、無事に生まれてきてくれて。
作者からの返信
こんな酷いことを考える作者は鬼ですね。
編集済
第29話 おりんの出産1への応援コメント
と、とんでもないことに!
その中でお産とは。
で、生まれてくるであろう子はひょっとして……
作者からの返信
ひょっとしなくてもそうですね。
このシリーズを『順番に』読んでいる方だけがわかる流れです。
第28話 鬼灯長屋の取り上げ婆4への応援コメント
総受けの栄吉キターーーーー!!!
いやあ、やっぱりこのワードの破壊力はすごすぎますねえ。
作者からの返信
「総受けの栄吉」
「幼女趣味の悠」
「鉄砲玉の三郎太」
三人合わせて
「枝鳴長屋のすてきなさんにぐみ」ですから!
第28話 鬼灯長屋の取り上げ婆4への応援コメント
さすがの栄吉さんも今回の件で、仕事のあり方自体に疑問を持ったみたいですね。
理不尽な依頼まで受けていたら、そのうちとんでもないしっぺ返しを食らう気がします。
ただ天神屋を手にかけるのには賛成です。
こちらは依頼されたわけではありませんけど、放っておくと何をするかわかりませんもの(╬ಠ益ಠ)!
それはそうとお芳さん、何があったの(・・;)?
作者からの返信
蒼くんが怒ってるよ~~~!怖いよ~!
だけどここは満場一致で「やっちまえ!」ですな。
第28話 鬼灯長屋の取り上げ婆4への応援コメント
栄吉さん、これが最後の仕事になるのでしょうか。
なんて言ったら死亡フラグになりそうな気もするのですが、どうかそんなことにはならないで( ̄▽ ̄;)
突然の悲鳴はいったい何?
まさか、天神屋の息のかかった奴らの襲撃!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
「俺がこの仕事を終えたらおめえと一緒になるぜ、お藤」
「冗談はその漬け物石みたいな顔だけにしとくれよ」
死亡フラグは回避されました。
第27話 鬼灯長屋の取り上げ婆3への応援コメント
備えあれば憂いなし。今のうちにしっかり準備をして、無事出産できますように(*´▽`)
もしも未だに天神屋にいたら、いい環境で産ませてもらえなかったのではって気がします。
あそこはろくな人いませんから(^_^;)
作者からの返信
天神屋を出たのは不幸中の幸いかもしれません。
第27話 鬼灯長屋の取り上げ婆3への応援コメント
陣痛が来ないうちに動く。
産気づいたら家移りもすぐにはできなくなりますからね。
パパッと移って、安心して産めるようになってください(*´▽`*)
作者からの返信
さっさと産んじまいましょう!ってくらい簡単ならいいんですが、命がけでしたからね。
第26話 鬼灯長屋の取り上げ婆2への応援コメント
こんな縁があったとは。いまお嬢さんはいくつくらいになるのでしょうね。
お芳さん、頼りになりそうです。
作者からの返信
お嬢さんは今年十九ですね(・∀・)ニヤニヤ
第26話 鬼灯長屋の取り上げ婆2への応援コメント
お芳さん、頼りになりそうな産婆さんですね。任せるなら、こういう人がいいです!(^^)!
綺麗な簪をぽーんとくれた所にも、好感が持てます。
さすがお芳さんです(≧▽≦)
作者からの返信
婆さんの自覚があるんですかね。
その割に14歳とか言い出しそうです。
第26話 鬼灯長屋の取り上げ婆2への応援コメント
お奈津キターーーーー!!!!
あらー、名主の娘さんがなんでまたお座敷に?
あ、お芳婆さん、思ったよりも普通の婆さんじゃないですか。もっと尖った婆さんだと思ってた。ボケて自分は十四歳だと言い張るとか。
作者からの返信
それは「悠介の巻」にとっておこう。
お芳婆さん、普通じゃないっすよ。
第25話 鬼灯長屋の取り上げ婆1への応援コメント
お華も相当、問題がありますよね。周りにいる人達は大変です。
バカ旦那とくっついたのはある意味お似合いですけど、最悪の夫婦ですよね( ̄▽ ̄;)
天神屋に悪評が立っているのですから、軽率なことはせず大人しくしててくれればいいのですけど。
それとも、ヤケを起こすかも((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
自棄起こすのが一番厄介で手に負えませんね。
第25話 鬼灯長屋の取り上げ婆1への応援コメント
お華さん、若旦那に負けず劣らず警戒されていますね。
こちらも用心しているのでそう簡単に手出はできないと思いますが、やぶれかぶれになって襲ってきたら面倒くさそうです。
どうかそんなことにはならないで(>_<)
作者からの返信
似たもの夫婦でお似合いと言えばお似合いですが……。
第24話 お内儀の過去5への応援コメント
あら来ましたねえ、絵師でいらして、悠の名前をお持ちになる。さて凍夜の頃にはおいくつになるのでしょうか。
あら、次のお客様がいらしたようです。お琴をとりに参ります。それでは。
作者からの返信
太夫には働いていただきませんと。
第24話 お内儀の過去5への応援コメント
悠一郎キターーーーー!!!
いや、なんかやべえやつじゃないですか。
作者からの返信
悠一郎の名前を覚えてる人がいた!
凍夜の巻でほんの一回、しかも名前だけだったのに!
驚愕!!!
第24話 お内儀の過去5への応援コメント
お華、あまりにも巡り合わせが悪すぎましたね。
とはいえ、その末の恨みや嫉妬に振り回される方はたまったものではありませんけど( ; ˘-ω-)
柚香の息子、ずいぶんと聡い子ですね。
今は十九。どんな風に育っているのでしょう。
もしや、知ってる人?
作者からの返信
お藤と栄吉は知らないでしょうね。
第23話 お内儀の過去4への応援コメント
天神屋の噂が広まって、これは巻き返しできるでしょうか(^_^;)
どうして子供ができなくなったのか。いい話ではなさそうですけど、今回の騒動に繋がる出来事、しっかり聞いておきましょう。
作者からの返信
まるっきりいい話じゃないですね(´・ω・`)
第23話 お内儀の過去4への応援コメント
たとえ子どもが産めない体でも、お互い添い遂げる意思があるなら一緒になればいい。
ですがその結果があれでは、もう少し後先と周りの人のことを考えろって思いますね。
お内儀の事故、いったい何があったのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
似たもの夫婦って感じですかね。
第22話 お内儀の過去3への応援コメント
手数料をご祝儀だと言って受け取らないお藤さん、素敵です(#^^#)
天神屋ももう終わりですね。けどやってきたこと、やろうとしたことを思うと、同情はできませんよ((º言º))
作者からの返信
やっちまえ~!(喜ぶ作者)
第22話 お内儀の過去3への応援コメント
なんか栄吉さんの出番が少なくないです?
作者からの返信
まあ、栄吉さんとお藤さんの話ですからねぇ。
因みに悠介の巻も悠介と蜜柑太夫(奈津)のダブル主演なので、同じ現象が起きますね。
狐杜の巻も誰が主人公なんだ?という疑問はありました。
ゆうすけさんに朗報(?)
お恵の巻のプロットを作り始めました。
第22話 お内儀の過去3への応援コメント
二人とも天神屋の悪行の被害者ですが、仲のいい夫婦になれたのは、数少ない良いことですね(*´▽`*)
まるで客の入らなくなった天神屋。丁稚はかわいそうですが、バカ旦那は自業自得ですね。
弥市たちの安全も確保しながら、とことん落とし前をつけてやりましょう( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
このまま仲良く3人で暮らして欲しいです。
第20話 お内儀の過去1への応援コメント
口封じをしても手遅れになるくらい、早急に幅広く、噂を広めてやりましょう。
相手は罪もない3人を殺したり陥れようとしたりしたやつです。遠慮なく社会的に殺してしまいましょう((º言º))
作者からの返信
社会的に抹殺……いい響きですね (-言-)クックック……
第20話 お内儀の過去1への応援コメント
噂が広まれば、天神屋に痛手を与えることができますし、二人に手を出しにくくもなりますね。
みんなーっ! 天神屋はこんなに酷いことやってるんだよーっ!( 」゚Д゚)」<
作者からの返信
おっ、兄さんも広めてくれるんですね!
第20話 お内儀の過去1への応援コメント
いや、もしかしたらと思ったんだけど、おりんのお腹の子は女の子で、産まれてお藤が引き取って、っていう展開なんですかね。つまり…………。
作者からの返信
この後お芳ってのが出てくるんですけども。
第41話 結3への応援コメント
かぁ〜っ、やっぱりよしみんの物語は一気読みに限るぜ……やめられないとまらない、結局一日立たず読んでしまった!
今回のお話はいい意味でドライ、ハードボイルドな味で非常に好みの物語でした。殺し屋の矜持というか、やっぱり殺し屋も人間なんだよなぁと思わせてくれる作品でしたね。
まさに燻銀、栄吉の過去が語られしのぶの出生をも知れる物語! 堪能させて貰いました!
作者からの返信
ちょいまて、一日で読んだんか!
いやいやいや一気読みありがとうございます。
よしみん、個人的にドライなのが好きなラブコメ屋だから(一行で矛盾するやつ)
栄吉はこの後第5弾お恵の巻でも出てきます(๑•ᴗ•๑)
そして三郎太はいつだって出てきますので、またよろしくね!