掴みがすごくいいな

大谷さんに対する思いが、熱弁されていて良いですね
リアルさがあって、良いですね

続きが見たいっ！
本物かどうかも気になるっ！
そして何より、主人公に勝って欲しい！

席についたその一瞬だけでも主人公は大谷よりカッコ良かった

これは、数多くのカクヨム短編の中でも傑作と呼ぶべき一作だ。

二刀流を高いレベルで実践する大谷選手に対して、他の野球選手にもこの主人公のように思っている人がいるんじゃないか。そういう考えに至らされる。

また丸太小屋の住民が増えるのか…

続きが気になる。勝ちでも負けでもいい。ただただ続きが気になる。

続きが気になる名作

勝手にポケカしてることにされて更に読者すら名前も知らない主人公(？)の人生のターニングポイントにされる大谷翔平、発想の次元が違いすぎて面白すぎる

出だしがネタでしかないのに、読んでいくと引き込まれていきますね。

勝敗がどうなったのかめっちゃ気になる……！
そして相手が本当に本物のオオタニサンだったのかも気になる……
だって、大谷翔平はポケモンカードしないでしょ……？！
いや、まあ、分かんないけど……
ただまあ、彼ならきっと、ポケモンカードも本気でやってそうですよねぇ

個人的には主人公に勝ってほしいな……
したらもう、それだけで、その後の人生も生きていけるって思うから
「信じられないかもだけど、俺はあの大谷翔平と勝負して勝ったことあるんだぜ」っつって……
——まあ、ポケモンカードで、だけどな……（フッ

……なんてね( ^ω^ )

素晴らしい導入でした！
なんか、もうワクワクします！

名文・・・！

コイツがテーブルについた時点で勝敗なんかもうどうでもよくなった。胸熱！

一体どうなるんだってばよ！