おかえり、まあくん。ありがとう、帰ってきてくれて。よく頑張ったね。今ももう一人のまあくんや、みんなを見守ってくれているのかな…うんめいやもんね。その優しさを私はずっと忘れません。この物語に出会えたこともきっとうんめいですから。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
しぇもんごさま♡
こちらこそ素敵なコメント、いつもありがとうございます。
小さな子どもが辛い思いをするのは、創作とはいえやっぱりしんどいです。自分で書いておいて何言うとんねんって感じですが、私には向いてないなぁと痛感しましたT_T
この先、もう一人のまあくんの子どもとして生まれ、そして今度こそずっと一緒にいるのだ。と想像して自分を納得させております。
読んで下さって本当にありがとうございました。
「これがまあくんの運命だと思わなきゃならないなんて……」みたいな会話がまあくんの家族間で行われていたから、【運命】なんて言葉がお母さんの口からこぼれたのかと思うと、とても切ないし、まあくんの語彙の中にその言葉が強く組み込まれたというのも切ないです。
切ないけど、いいお話でした。好きです、こういう作品。
作者からの返信
ハヤシダさま♡
コメントありがとうございます😭
この話は、エブリスタの超・妄想コンテスト「運命のふたり」の参加作品として書きました。
「不可思議な彼女」の番外編みたいな感じで、これだけ読んでもよく分からないからもう削除しようかなぁ……と思っておりました。なので読んで下さった上にコメントまで頂けて本当に嬉しいです。
運命だなんて割りきれませんよね……
小さい子どもが重い病気になるのは、本当に辛いし悲しい理不尽な事に思えます。
編集済
うん。これは・・・「不可思議な彼女」と「三日見ぬ間の桜」を読んでからじゃないとダメなやつ。そうかぁ、まあくんはそれを望んでいた・・・もとい、いるのですね。泣けまする。
。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
杜若さま♡
そうなんです。
ふらっと立ち寄られた方が、これだけを読まれても何のこっちゃようわからん……となるだろうなぁと思いつつそのままにしておる次第です……( ´_ゝ`)
何となく、まあくんのお話をそのままにするのがしんどくて蛇足ではありますが書いてしまいました……
読んで下さって本当にありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。