仙台市議会選挙情報

青葉区選挙区（定数１５）政党別候補者一覧②

立候補者の少ない順です。

参政党

いとう よしあき　参政党　52歳 (男) 新人

　参政党仙台市対策委員（青葉区） 東北有志医師の会所属

　日本大学芸術学部大学院　芸術学研究科博士後期課程　単位取得退学　日本近代文芸、近代思想研究。

（主張：参政党HPより引用：https://www.sanseito.jp/candidate/）

　政府の新型コロナ対策の誤謬、mRNAワクチンの危険性などの啓発活動を行ってきました。作られた恐怖にいとも容易く煽られてしまった背景には身体の喪失という近代人が共通して抱える病理があります。保守思想こそ最善の処方箋。地域に密着して少しづつでも理解を得ながら、仙台市、そして日本の若者達、子供達のために本気で闘います。

日本維新の会

早坂 ちあき　日本維新の会　54歳 (女) 新人

　仙台育ち

　ペットセーバー犬猫エキゾチック救命士　

　ファイナンシャルプランナー　

　宮城県宮城広瀬高等学校 卒

（政策・主張）

　不明

公明党

かまた 城行　公明党　60歳 (男) 現職

　仙台市鉄砲町生まれ（三男）。

　進学・就職により、一時、東京都八王子市（約8年）、東京都中野区（約7年半）、仙台市太白区（約6年）で生活。青葉区小田原（旅籠町町内会）を経て現在、青葉区宮町（福沢町内会）在住。

仙台市立榴岡小学校

宮城野中学校

仙台高等学校

創価大学経営学部卒

（政策・主張）

「母と子を守り、先輩も青年も元気になる。安心と安全の街づくり」

　親から子、子から孫へと先輩方が今日まで築いてこられた足跡を見失うことなく、未来に向かって安心と希望の持てる仙台市政を目指して、活動を展開してまいりました。

『人間主義の21世紀』へ、市民の命が尊ばれる市政を力強く推進していけるよう、市政に携わる政治家の一人として、市民の皆様の知恵をいただきながら、これからも、若さと情熱を傾けて、元気いっぱい取り組んでまいります。

　緑豊かな仙台の街に生まれ育ち、大好きな街・仙台を、もっともっと元気な街にしていきたいと決意しております。

①ゲリラ豪雨、土砂災害から生活を守ります!!

　排水溝の改良、下水管路の改修、「土のうステーション」の設置等を進めると共に、土砂災害対策をすすめ、住民のくらしといのちを守ります。

②安心の介護サービスを進めます！

　お年寄りがいつも元気で安心して暮らしていただけるよう、２４時間体制で、いざという時にサポートできる介護サービスの充実や認知症予防など、老人福祉政策を推進します。

③仕事と子育てを応援します！

　仕事と子育ての両立できる環境整備を進めます。また、子どもたちが安心して生活できる防犯交通安全対策を実施します。

日本共産党

すげの 直子　日本共産党　51歳 (女) 現職

　会津若松市生まれ。会津女子高卒。

　新日本婦人の会青葉支部事務局長。東六小PTA会長、五城中父母教師会会長など。2007年、仙台市議に初当選。学校へのエアコン設置、35人以下学級、就学援助の拡充、復興公営住宅の家賃減免継続など実績多数。

（政策・主張）

　#学校給食費は無料

　＃労災病院の移転再編ストップ

　詳細は不明

花木 則彰　日本共産党　63歳 (男) 元職

　三重県生まれ。三重県立四日市高校卒。

　東北大学工学部原子核工学科入学。在学中は全日本学生寮自治会連合委員長などをつとめる。卒業後、日本共産党宮城県委員会勤務。

　1989年日本民主青年同盟仙台地区委員会委員長。

　1990年「しんぶん赤旗」仙台青葉出張所長。日本共産党仙台西地区常任委員、党県常任委員。

　1999年仙台市議（青葉区）に初当選、現在5期目。党仙台市議団幹事長。総務財政委員。

　（政策・主張）

　記載なし不明