第32話 逆罰への応援コメント
きたぁぁぁぁ!!!
天津の覚醒ももちろんかっこいい!!!
だがそこには壕如月がいるのだッ!!!!
やばい面白すぎる!
(私、毎回コレしか言ってない)
(そして徐々に本作が認知され始めたことに私は興奮しています!)
作者からの返信
しぇもんごさん
心から楽しんでくださってることが分かる熱のあるコメントありがとうございます。予想は裏切れずとも期待は超えていきたいと思いながら書いていたので、しぇもんごさんが楽しんでくださっていることが分かってとてつもなく幸せです。
(しぇもんごさんのコメントは、脳から直接出力された衝動と会話している感じがして、自分もより自分の作品が楽しめるようになったりいろいろ役立っているので、似たようなコメントでも多種多様な楽しみ方をさせてもらってます)
(そう言ってもらえるほどに愛される作品を書くことができることは本当作者冥利に尽きます。私もニヤニヤしながら認知してもらったことを喜んでます。この興奮を出力しながら最後まで走り抜きますよ~)
第4話 絆と天魔と英への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、熱いサッカードラマ楽しませてもらっています。
まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
川平 直さん
この度は企画開催並びにコメント等々ありがとうございます。序盤の文字数が多いことや序章の展開の遅さが原因でなかなかここまで目を通してくださる方がいないので、読んでいただけてとてもうれしいです。
このような大変な企画を行いながらコメントもするというハードワークを行う川平さんの作品に興味が湧いたので喜んで読ませてもらいます。今後も無理の内容企画運営頑張ってください。応援してます。
第30話 背番号6番 火囃 駆への応援コメント
めっちゃおもろいっす。
煉獄不知火からの欠損した地獄《アナザーヘル》はやばい。ここにきてさらに武さま吹っ切れました!?笑
作者様の楽しい気持ちが伝わってきてもうほんと最高なんですよ!
さあ天津も南方もこのまま終わるとは思えないけどいかに!?
作者からの返信
しぇもんごさん
いつも応援コメントありがとうございます。とても励みになってます!
技名はその状況を過剰に表現するようにしていたのですが、ストーリー展開が盛り上がってくると私の想像力も盛り上がるようで、とてもカッコ良い御名賜り候といった感じです。大国天原戦は人物描写よりも白刃戦をメインで描いていくので、私のネームセンス共々楽しんでいってください!
第27話 背中は任せろへの応援コメント
ついに壕さんきましたね。好きなんですよ。がんばれ壕如月!
作者からの返信
しぇもんごさん
応援コメントありがとうございます。随分と間が空きましたが、ようやく壕の出番までこぎつけました。期待して待っていてください。頑張ります。
第24話 ただいまへの応援コメント
ハートを何個も押したいです!!
よかったね天地!
情もかっこよかったです。最終回かと思いきや、まだ敗者復活戦第一試合でした。
楽しみだー!
作者からの返信
しぇもんごさん
応援コメントありがとうございます。
我ながらスッキリと終わらすことができたと思ったのでそう言っていただけて嬉しいです。タイトルの群像の名に違わぬよう、主人公どころか描写すらなくても動いてる姿が想像できるようにこれからも頑張って書いていきます。
順当にいけば物語の終わりまで、残り4試合ほどでしょうか。引き続きギアを上げながら書いていきたいと思います。
改めて、蒼海高校戦を読んでいただきありがとうございました。
第22話 背番号9番 神住 天地への応援コメント
神住が己を超えた先が神殺しとは、思わず唸ってしまいました。かっこ好い。
さてさて古くより海は多くの神が住まう場所。こちらは人を超えた先に何が出てくるのか……んー楽しみです!
作者からの返信
しぇもんごさん
応援コメントありがとうございます。強大な敵としての神というだけでなく、己の名前や人によって作られた神話を打倒するという意味でもこの形が綺麗かなと思ったので、しぇもんごさんを唸らせることができて嬉しいです。
ようやくチームで一番複雑な神住の内面ほぐすことができたところで、相手の覚醒といきましょう!次回蒼海戦最終回(予定)楽しみにしていてください!
第21話 天地崩壊への応援コメント
すごい迫力ですね!
前話のタイトルがダイバーで、そこからの流れで、神住の過去と心情をこうまで深掘りするのはすごいです。天地崩壊したのちに待っているのはなにか。とても楽しみです。
いつも楽しく読ませて頂いて元気をもらってます!ありがとうございます。
作者からの返信
しぇもんごさん
応援コメントありがとうございます。1人の人間が決壊する寸前の鬼気迫る迫力を描写しようと頑張ったので、その迫力を感じてもらえてとても嬉しいです。かなり長くなった今回だけでなく、前回の話からの流れも評価していただけて作者冥利に尽きます。
しぇもんごさんの優しくて愉快な文章にはいつも元気を貰っているので、こちらの作品も元気を与えられていると知れてホッとしました。王道でありながらも良い意味で期待を裏切れるよう頑張るので、神住と情の戦いの結末を楽しみに待っていてください。
改めて、力になる応援コメントを書いてくださりありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
自主企画ご参加ありがとうございます!
開催主のMOTUです。
時間がなくここまでしかまだ読めていないのですが、ここまでの感想をざっくり伝えますね!
内容自体はすごくいいなと思いました、キャラのセリフ分けもありルビを振ってある。
個人的に少し引っかかったのは1話の長さです。
エピローグくらいの長さが個人的には最適だと思います!
アニメ見たく画の変化が文字にはないので長すぎると読者が退屈を感じてしまうと思いました!
これからもお互いに上を目指しましょう!!
作者からの返信
MOTUさん
自主企画の開催並びに感想ありがとうございます。そして、1話の長さに関わらずここまで読んでいただいてありがとうございます。
適切な長さでオチをつける技量が無いせいで1話の長さが伸びてしまっているのは大いに改善ポイントだと感じていました。今回MOTUさんの感想を拝見して、改めてもっと読みやすい文章を書けるように頑張らなければと思いました。これからは、退屈の無いように話を展開させながら、オチを適切な間隔で設けていく技術を磨いていこうと思います。
今回は貴重なご意見、お時間をいただき本当にありがとうございました。
第18話 勝ちにいくということへの応援コメント
海人 情……また濃ゆいのが出てきた!笑
センキューセンキュー!笑
いやーすごく楽しみです!
作者からの返信
しぇもんごさん
応援コメントありがとうございます。新生チームの初試合におあつらえ向けの濃ゆい方を登場させてみました。この濃ゆさに自らが飲み込まれないように、蒼海戦書き上げていきたいと思います。ぜひ、楽しんでいってください。
編集済
第17話 2人の一匹狼への応援コメント
うわー!いい!!すごくいいです!
思ってたんですよ、真がサッカーの基礎を教えたら最強なんじゃないかと。
しかもこれを最初に言ったのが駆ってところがまたいいです。駆の態度って実は真の力を一番認めてるんじゃないかなって思うんですよね。やっぱり最高です、続きも楽しみです!
(あと武さまの文章って最初からすごかったのですのが、最近さらに洗練されてきた気がして鳥肌立ってます……こんなにすごい作品に対していつもの間の抜けたコメントですみませんm(__)m)
作者からの返信
しぇもんごさん
とても嬉しい応援コメントありがとうございます。ようやく各々の関係性が結びつき始めてくれて、私としても書いててワクワクしてます。この先も、王道でありながらもテンプレにはならないような展開を続けていきたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。
(更新頻度が狂ってしまうぐらいに試行錯誤を繰り返しながら書いていたので、そう言っていただけて嬉しいです。しぇもんごさんの応援コメントは、読む人が直感的にいいなと思える部分をありのまま書いてくださってる感じがしてとても参考になっています。執筆活動以外の場面でも、気分が落ち込んだ時は、しぇもんごさんの作品や応援コメントを見てリフレッシュしているので、本当に感謝しています。ですので、これからも、気の向いたときに書きたいと思ったら気楽にコメントしてください。どんなコメントでも、しぇもんごさんの言葉を伝えてくれるのが嬉しいです。)
第15話 それぞれの原点への応援コメント
このエピソードも温かくて大好きです。
相手がぼんやりとしか見えないような暗いところでするパス回しって不安になるんですよね。でもボールが自分の足元にくると安心するんですよ。ちゃんと相手がいるんだ、ちゃんと届いているんだって。
そこに絆と真の心のやりとりを乗せていて、本当にうまいなぁと思ってしまいました。さすがです!
作者からの返信
しぇもんごさん
応援コメントありがとうございます。自分としても気に入っていた猫写を言語化して伝えて下さってとても嬉しいです。
これからも、彼らの人間模様や、そこから生じる熱量を納得のいく形で描いていけたらと思います。
第6話 壕と灯理と晴己への応援コメント
企画主催者です。このたびは「私が読んで、サンプル1の感想を書いたり、反応をしたりするだけの企画(条件つき)」への参加、ありがとうございました。
③良かった点について
ウェブ小説であることを意識して、字下げを行わなかったことは英断かもしれません。同様に、空行についても、読者に配慮した今風の手法だと思います。1話あたりの分量が多いため、高い読み応えがあります。更新を楽しみにしている読者にとって、これは嬉しい部分でしょう。個人的には、キャラクターの名前に、しっかりとルビを振っていた点も好印象です。
また、度肝を抜かれるような主人公の超人っぷりも、淡々とした落ち着いた文章のおかげで、しっかりと地に足がついており、ウェブ小説にありがちな、ふわふわとした曖昧さも抱きません。昨今、主人公の内面を深堀りしない作品が流行する中、あえて難しい試みに挑戦する作者様の姿勢に、頭が下がる思いです。安易なエロ要素で読者を釣らず、内容で勝負しようという気構えも潔く、読んでいて気持ちがいいです。こういった萌えとの決別は、スポーツジャンルにありがちなこととはいえ、本作と他作家の作品とを、明確に区別するポイントでしょうから、もっと積極的に売り出していっても、いいのではないかと思われました。
細かい部分では、「宣戦布告」にて、主人公が「俺も高校生だ」と返事をしたところや、気概を買われたというシーンに、くすりとさせられました。アクションシーンも見事というほかありません。
能力ものの作品では、やはり能力は派手にしないと見応えがないなど、異能に種々の制限をかけがちな私には、自戒として学ぶべき点も多かったです。
②読書を断念する理由について
翻って、硬質な文体が、本作に良い影響を与えているとは思えません。
字下げをしないというスタイルも、多くは、ぱっぱらぱーな作品だからこそ映えるもの。硬質な文体を好みとする読者が、このような基本的な事項を押さえていない作品に、あえて手を出すとは考えにくいでしょう。
端的に言えば、読みにくいのです。
逆に、このようなウェブ小説のスタイルに慣れている読者層は、恐らく、本作のようなしっかりとした文体を好まないはずです(内容ではなく、あくまでも文章の話です)。作者様がなぜ、相反するようなスタンスを取っているのか、理解に苦しみます。
なるほど、作者様は本作をスマホで打っていて、逐次、字下げをするのが手間なのかもしれません。しかし、作者様は、特定の限られた読者に本作を読んでもらえればよく、大多数の読者からの閲覧は望まないなどという、不思議なお考えをお持ちなわけでもないでしょう。世の中に、そのような作者がいないとまでは言いませんが、本企画に参加しているところからして、そうではないと考えるのが妥当です。ゆえに、狙っている読者たちに対しての、手間を惜しむ理由も見当たりません。言い換えれば、作者1人の「手間」より、多数の読者の「手間(読みにくい)」のほうが、優先されるはずです。
抜群のセンスを感じるのに、技術が未熟とでも言うのでしょうか。
型破りな発想が、「カッコいい文章を書きたい」という欲求によって、邪魔されているような印象を受けます。はっきり言えば、文章に書き慣れていないという評価を否定できません。
プラン②は、本音を述べるものですので、あえて指摘するのですが、序盤以降の失速気味な展開についても、見過ごすことは難しいでしょう。無論、丁寧なストーリーだという言い方も可能ですが、サブカルチャーに慣れ親しみ、目の肥えてしまった読者を引きつけておけるほど、日常の描写は新鮮ではなかったように感じられます(ボールがバイクになったところは面白かったです)。これについては、作者様も自覚なさっているからこそ、あらすじで、ショートカットのルートを用意しているのだと拝察します。しかし、厳しいことを言えば、そういう「努力」は読者がするものではなく、本来、作者がしなければならないもの。諸手を挙げて歓迎することは、やはり厳しいでしょう。物語の展開自体を改めるほうが、健全ではないでしょうか?
本作で企画作品は8本目。今までで一番面白くなりそうな予感がしただけに、不本意な形での中断は、私としても残念と言うほかありません。私の個人的な読書歴でも、プロを除くアマチュア作品から抱いた「面白そうな予感」は、本作がかなりの上位です。久しぶりに、わくわくしました。
今後、作者様が文章そのものに書き慣れ、表現したいものを自由自在に扱えるようになったとき、いったいどれほどの名作が生まれるのか、期待しています。
〔補足もしくは蛇足〕
他作家との交流をしていなければ、面白い作品であっても、評価等は伸び悩むのが一般的だと思います。作者様のプロフィールを拝見する限りでは、こういった「馴れ合い」とは無縁のご様子。本作には、熱心な読者(=本当の読者)がいるのですから、まずはそれを喜んでいいのかなと思います。御作の評価に関心がなく、単に気まぐれで、本企画に参加してくださっただけなのでしたら、お節介ですので悪しからず。
作者からの返信
御咲花 すゆ花さん
企画の開催並びに貴重なご意見誠にありがとうございます。
企画に参加した経緯として、自分の作品への評価の母数が少なく、より作品を良くするために詳細な意見が欲しいと思ったのがきっかけです。今回、すゆ花さんのコメントを読んで、自分が認識している弱点と認識していなかった弱点が理解できたので本当に助かりました。特に、文章間の空白に関するご指摘は目からウロコでした。初めは、短文ごとに区切って書いたほうが読みやすそうと思ってこの形式にしていたのですが、ご指摘を踏まえて読み直したところ、どこまでが1つのまとまりなのかが分からず、その終わりの無さが読みづらさに繋がるように感じました。執筆中は1文1文に集中するあまりその問題点には気づけていなかったのでとても参考になりました。
今回の意見を踏まえて、私の作品を読んでくれる読者が、何よりも自分自身が納得のいく作品としていきたいと思います。繰り返しになりますが、今回の企画の開催並びに詳細なご意見誠にありがとうございました。
第13話 伝説の幕開けへの応援コメント
神住!駆!勇牙!最高だぁ(T_T)
かっこよすぎるよ、真ぉぉぉ!!
ボロボロ涙出るので、これホント外で読めないです(><)
始まりの一点……最高でした。
作者からの返信
始まりの1点をこんなにも楽しんで下さってとても嬉しいです。どうしたら一番印象深く書けるかを考えた甲斐があります。
ようやく、チームの中の1人として各メンバー達の人間性が見えやすくなってきたのではないかと思います。これからは、タイトルにある群像を体現するように人間関係のなかの熱量を書いていけたらと思います。
今回もしぇもんごさんのコメントに元気をもらいました。本当にありがとうございます。
第10話 思い通りにいかねぇもんだなへの応援コメント
義一編めちゃくちゃよかったです!
奇しくも今日は私の大好きな岡崎慎司選手が引退を発表された日で、いろんな感情が重なってとても感動しました!
義一も真も勇牙もかっこいいです!
そして最後の一文で笑いました、このギャップもまた真の良さなんですよね。
作者からの返信
しぇもんごさんにとって大事な日にこの作品を読んで感動していただけてとっても嬉しいです。
構想段階では影も形も無かった義一ですが、真のいない世界線での主人公としようとした結果ここまで良いキャラに仕上がってくれました。
個人的にも満足のいくものができたので、レビュー含め熱い言葉を送っていただき本当に励みになりました。
真のラストは決まっているので、少しでもこの世界を楽しんでほしいという個人的な感情があったのは否めませんが、真が食に並々ならぬ関心があるのは彼の良さの一つだと思います。
その部分で、息抜きしていただけたようで私としても嬉しいです。
個人的にしぇもんごさんの書く文が好きなので、しぇもんごさんのペースでの更新をお待ちしています。
第9話 理不尽に屈するぐらいならへの応援コメント
義一いいですねー!
熱い展開にわくわくします。
そして英天勇、ヤバすぎる!
作者からの返信
しぇもんごさん、ご愛読頂きありがとうございます。
長い助走を経て、ようやく書きたいものを書き始められたので、しぇもんごさんのコメントとても嬉しいです。
これからも、自分と読者が一緒に楽しめるようなストーリーを書けるよう頑張ります。
第6話 壕と灯理と晴己への応援コメント
真くん、いいキャラしてますね!
壕さんの高速パスがどんな形になるのか楽しみです!
作者からの返信
しぇもんごさん
愛されるようなキャラになるように愛情込めて生み出したので、そう言ってもらえるととても嬉しいです。
壕含め、それぞれのキャラが持つ課題を解決するシーンは劇的なものにする予定ですので、今しばらく関係性の構築をお待ちいただけると幸いです。
編集済
第33話 背番号8番 壕 如月への応援コメント
「ナイスパス。」
「……良かったな、壕。」
もうね、涙で画面が見えないんすよ。無粋な言葉はいらないですね。最高だよ、真も壕も。
(私がこの作品に最初につけさせてもらったコメントがこのエピソードにつながる起点となる物語だったはずで、だから物凄く感慨深いです。何度でも言いたい。最高です)
作者からの返信
しぇもんごさん
いつも応援コメントありがとうございます。そして、ここまで読み続けていただいて本当にありがとうございます。しぇもんごさんの作品とコメントの支えがあったからこそ熱量を落とすことなく書き続けれてると感じます。まだまだ感謝したいことはあるのですが、まるで最終話かのような雰囲気になってしまったので封印します。
今話もとても楽しんでいただいたようで本当にうれしいです。言葉で語らずとも、こうしてコメントしてくれたその「誠意」でお腹いっぱいです。駆、壕ときて、残されたのは勇牙のみ。まだ群像には程遠いですが、一歩一歩物語の完成に向かって進んでいきますよ~。