編集済
>そしてその後も私のお乳が必要じゃない。
>だから完全に乳離れするまでは子供はまだ私そのものなの
そう言えば、離乳期の辺りで、人の場合喉の構造も変わるみたいですね。
人の喉周りの構造(特に食道と気道の分離箇所)は、言語を用いるのには向いているけど、その代償で誤嚥し易い形態になっている様ですが、
乳児の頃は他の霊長類と同様な構造になっており、そのお陰で乳を飲みながら(誤嚥無く)呼吸する事も可能に成っているとか。
成長するに伴い分離箇所が下がり、喉頭蓋を閉じて誤嚥を防ぐ成人と同様な形態に変化するけど、
その形態を取るのが離乳期の前後辺りの様です。
(人により離乳時期は異なる様ですが、厳格な意味では無くイメージで『離乳期』の文言を使用しています)
幼子が徐々に言葉を話すように成るのも、学習は勿論ですが、構造的な変化も伴っているというのが何だか不思議でした。
>なんで、地道にくくり罠を何個か設置しつつ、ボーラでロバを捕らえようとする、
向き不向きはあるのでしょうが、
この世界だとテキサスゲートの出番は難しいのかな?
などと思いました。
テキサスゲート云々は、最近読み返した(戦国時代に転移したJKが主役の)コミックの影響ですけどね。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ええ、離乳期の辺りで、人の場合喉の構造も変わるようですがこのあたりは直立二足歩行の影響も大きいようですね。
テキサスゲートはかなり難しいと思います。
誤字報告です。
ボーラは同じ長さの紐で三つ又になるようにして石を皮でくるんで紐を結びつけると【鳥から目取れる】可能性が高くなったりもする。
⇩
【絡め取れる】かな❓(^_^;)
しかし思っ【て】ように飛んでいかずにロバには逃げられてしまったりもしたが、
⇩
【た】
捕まえた後もなかなか言うことを聞かずになだめすかしたりなんとかした後ようやく家畜小屋へ連れて【変える】ことができたが、
⇩
【帰る】
増やしたかったらもっと捕まえ【と】こないとだめだろうけどな。
⇩
【て】
無事雄ロバが居着いたけど、雌がいるとわかったあとの手のひらクルーはロバといえども女(メス)にだらしないって事なのかしら❓ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
誤字は訂正しました。
はい、やはり雄は雌には弱いのですw
編集済
ふむ(ーー;)> 名づけの件、そういう考えもあるのかな、地方色が出ていると言うか、信仰・神との結びつきが日本とは異なり、弱いというか・・・、特色が出てますねd(ーー
こども=子宝=神からの贈り物であり授かりものとする日本と、宗教観、捉え方みたいなものが異なりますね。ある意味当然ですが(笑)
その意味で、昨今の少子高齢化に伴う、高齢出産だの、人工授精だの妊娠だのいうのは、ひとの傲慢・エゴまるだしの行為。それに税金を投入?・・・あきれますね。ひとでない大陸の連中<ダニ>の思考行為そのものに思えてきますね。
古事記の黄泉比良坂の下りが思い浮かびます<(= =;
まさに、現代の日本。古代いにしえのよりの封印を破り、先史以前、イザナキと黄泉の国のイザナミの逸話が現代に再現されてるなーと思う次第。。。ひとの愚かさはいつの世も変らず。。。歴史は繰り返される由縁のですねぇ<(==;
まっ、たかだか2世紀余りの歴史のないUSAの連中には興味ないことだろうし、口では神を信奉してると言っても神=悪魔ですし、神の存在を否定し権威を否定してる連中ですからね、他国のことなど、どうでも良い、自分たちの都合が良ければそれでよいとする連中ですから。。。なおのこと、気にしてないのでしょうけど。結果、今日の安全保障問題やら、経済問題、貿易問題など含め、封印を解いた当人は暗殺され、・・・因果応報、あとの祭りですね ┐(´д`)┌ヤレヤレ
あとに遺るものは、危機に晒され、後始末に奔走することになり大変ですけど・・・
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、日本でも時代によって名前の付け方はかなり変わってきますが、当然ながら先史時代のエリコだと全く違ってきますね。
21世紀になってLGBT運動など本当にまともじゃない活動が政治に持ち込まれるように成ってますしねぇ。
困ったものだと思います。
共同での貯蔵や共同での埋葬という概念もまだない状態で西洋的神というより精霊的な信仰のほうが強かったと私は考えています。