巨大数で遊ぼう! ~Fourth season~
長谷川由紀路
第0話 はじめにお読みください。
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■ はじめにお読みください。■
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🍒 注意事項
この作品の著者は数学の初心者です。数学の勉強は、小学校の掛け算の勉強を終えたあたりでドロップアウトしています。しかし、もしかすると、この文章には、数学的な何かが記されている様に見えるかもしれません。例えば、この作品には順序数という数学の概念を表す言葉が登場しますが、私は順序数の概念を理解していません。その為「みくみく順序数」が順序数であるかどうかについて、私は、わかりません。順序数というのは、巨大数を定義する用途においての、急増加関数 f_a [n] の「a」の構造のニックネームだと私は思っていました。後になって、大学で教える数学のジャンルのひとつだと知りましたが、私は、急増加関数 f_a [n] の「a」の構造について独自に考えるという意味にのみにおいて順序数という言葉を使っています。つまり、この文章は、数学に無学な著者が書いているものですので、数学の勉強には使えないという事です。この文章に書かれていることが間違っているとか正しいとか、それ以前の問題です。それすら著者にはわからないという事です。
🍒 おことわり
Act.3.7.GargantuaはAct.3.7.Pの後継にあたるものとして研究しているものです。2024年の8月24日をもって公開研究としました。公開研究とした理由は、例えば自然災害などで公開できぬまま終わってしまうなんてこともあると考えたからです。研究そのものは2023年の7月21日で一時中断したままであり進展があったわけではありません。2023年の7月21日の時点での研究課題は以下の2点です。
❶ ネストの根元の探索条件が経路の気持ちを汲めてない可能性がある。
❷ 大小関係
研究の再開は、これも中断している小説『五つの魔書の物語』の最新話を書き上げげてからになるだろうとは思っていますが、筆さえ動いてしまえば、わりと気分転換で再開する可能性もあります。
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